2008年4月9日のブックマーク (3件)

  • <聖火リレー>「火は一度たりとも消されていない」?=海外...|レコードチャイナ

    4月8日、中国外交部は定例記者会見で、ロンドン、パリと混乱した聖火リレーについてコメント、妨害により予定を変更するなどの混乱はあったが、「聖火は一度たりとも消されていない」と発言した。写真はパリの聖火リレー。 2008年4月8日、外交部の定例記者会見の席上、姜瑜(ジアン・ユー)報道官はロンドン、パリと混乱に陥った聖火リレーについてコメントした。中国新聞社が伝えた。 【その他の写真】 7日、パリで聖火リレーが実施された。400人もの物々しい警備が動員されたが、その警備すらも不足に感じさせるような激しい抗議が展開された。一部区間で聖火リレーの実施は困難となりバスで移動するなどの予定変更を迫られた。一部メディアは混乱により数回にわたり聖火が消されたと報道している。 姜報道官は予定変更があったことは認めたものの「北京五輪の聖火は一度たりとも消されていない」と断言、まったく支障なくパリの聖火リレーが

    <聖火リレー>「火は一度たりとも消されていない」?=海外...|レコードチャイナ
    dadabreton
    dadabreton 2008/04/09
    そりゃ4回消えてないよ。あの人が156cmじゃないように。
  • エセ科学、英単語帳にも進出:生命の理解、そして「理解」の理解。

    最近になって、英語の練習を再開しています。 これまでも英語には日常的に触れていましたが、「触れている」程度では上達が遅くて話になりません。 あと1年程で、海外研修を有益なものにできる程度の英語力をつける必要があります。 研究界では、「英語力が低くても、データが良ければ認めてもらえる」と仰る大家を何人も見てきました。 日経済でも、「英語力が低くても、製品が良ければ認めてもらえる」という状態が長く続いてきました。 褒章をもらえるほどのデータや、世界を変えるほどの製品ならともかく、そうではないモノしか生み出せない一般大衆には、やはり英語は重要と考えます。 製造業ならともかく、サービス業となると世界に通用する日系企業が存在しないのも、英語力が大きな要因でしょう。 先日はベンチャーキャピタルの人に話を聞く機会があったのですが、曰く ・ベンチャーの多くはIT系と環境系である。 ・上場後の株価上昇イン

    dadabreton
    dadabreton 2008/04/09
    これはまずい。
  • 議事録のプロ

    システム構築の現場は,人と人とのコミュニケーションの場でもあり,ヒアリングや報告などさまざまな目的の会議がたくさん開かれる。そこで問題となるのが「議事録」だ。会議の議事録の取り方を観察していると,実に様々な流儀・方法を目にすることができる。 時々見かけるのが会議をすべて録音して,後日,誰かがほとんど1日費やして聞きなおしてすべて書き出すというもの。出来上がった議事録は数ページに及び,それを関係者に配ったとしても誰も見ようとはしない。それほどに冗長な議事録ではなくても,議題ごとに誰が何と言ったかについて克明に記述された議事録はよく目にする。 第一話で登場したIさんは要求定義ヒアリングのプロであるだけでなく,議事録のプロでもある。Iさんに「議事録の書き方はどうしたらいいか」と尋ねると,「決まったことだけ書いてください。それ以外は基的にいらないといっていいでしょう」と言い切る。 会議の場では様

    議事録のプロ
    dadabreton
    dadabreton 2008/04/09
    決まったことだけ書けばいいような会議であれば、もともと議事録を作る必要のない会議であるというだけじゃないだろうか。本来、議事録が必要なのは決定事項はこうだけど誰々は反対していたという証拠が必要な状況。