2016年12月29日のブックマーク (3件)

  • CanCamの特別付録「魔法の自撮りライト」が凄い。 カメラ爺は今すぐ書店に走るんだ! - いつもマイナーチェンジ!

    ツイッターで一部のおっさんに話題のアイテムを入手できましたぜー。 女性誌CanCam 2017年2月号の特別付録となっている「魔法の自撮りライト」でございます。 おっさんが女性誌を買いましたぜー。 ところで、なぜオッサンに話題なんでしょう? 魔法の自撮りライト これ、スマホカメラ用のLEDライトなんですが、ハート型のライトなんですね。 これのなにがいいっていうと、写真を見ると一発で分かります。 cancam2月号付属の自撮りライトですが、カブトムシを盛る事もできるので非常にオススメの一品です。 pic.twitter.com/GWOa7Afkln— ぷーやん (@lepido_pooyan) 2016年12月26日 右側のカブトムシの写真、分かりますかね? 小さいので分かりにくいですが、目にハートのマークが入ってますよね? ニルくんの目の光を良くご覧下さい(*´♡`*)ハートにちゃんとなっ

    CanCamの特別付録「魔法の自撮りライト」が凄い。 カメラ爺は今すぐ書店に走るんだ! - いつもマイナーチェンジ!
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2016/12/29
    ちょっと欲しい。
  • 防衛省の研究助成費、6億円→110億円 来年度予算案:朝日新聞デジタル

    2017年度の防衛省予算案に、大学などの研究機関を対象にした研究費制度の費用として、概算要求通りの110億円が盛り込まれた。武器輸出を進める自民党国防部会の提言に押され、今年度の6億円から大幅に増えた。日学術会議で軍事と学術を巡り検討が続き、同省研究費制度への応募を禁じる大学も出る中、制度は着々と拡充している。 政府が22日に閣議決定した17年度予算案で大幅に増額されたのは同省が管轄する「安全保障技術研究推進制度」。事業費は制度開始の15年度が3億円、16年度は6億円。従来は比較的小規模なテーマに、1件で年間最大約3千万円が支給されていた。17年度からは、1件あたり5年で数億~数十億円の大規模プロジェクトを新設する。 制度が目指すのは、壊れない電子機器や高温に耐える材料、効率よく高出力を得られる素子といった極限状況で使える技術などの開発だ。防衛装備庁の担当者は、純粋な基礎科学ではなく、「

    防衛省の研究助成費、6億円→110億円 来年度予算案:朝日新聞デジタル
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2016/12/29
    DARPAの予算(2013)が28億ドルだってよ!! 問題は大学側の拒否反応かもね。
  • なぜ中国人が騒いだか。 | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 雪で閉鎖されていた新千歳空港で、中国人観光客が騒いだというニュースをやっていました。 「また、中国人か。」 「中国人はどうしょうもない。」 そういう世論狙いの報道だと思います。 私がそう思う理由は、中国人が「なぜ」騒いだか。その「なぜ」の部分がまったく報道されていないからです。 国際線の待合室というのは日を出国後ということですから、お客様は自由に出入りできない状態です。 そういう所に前の晩から閉じ込められたまま、十分なケアもされていない

    dadadaisuke
    dadadaisuke 2016/12/29
    「お客様ファースト」な入管や税関がどこの国にあるのかね? 職務の性質が「お客様ファースト」とは相容れないのでは?