2019年8月3日のブックマーク (2件)

  • “ザリガニの殻を剥く仕事”の待遇が良すぎると話題に。剥師は語る「高収入に苦労はつきもの」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「ザリガニの殻を剥く仕事」が中国で話題だ。 名門大学の大卒初任給を超える月収を手にできるとあり、羨む声も上がっているが、「剥師」には彼らなりの苦労があるようだ。 中国紙「工人日報」によると、話題になったのは北京のレストラン。 炒めたザリガニをメニューとして提供しているが、慣れていない客は、上手く殻を剥けないのが悩みのタネ。そこで「剥師」の登場だ。 テーブルで困っている客に声をかけると、手術用にも似たビニール製の手袋をつけて剥き方をレクチャー。 希望があれば、客の分を剥いてあげるのも仕事だ。 ちなみに、中国ではザリガニは「キワモノ」ではなく一般的な文化。政府の「ザリガニ産業発展報告」によると、2017年時点で、すでに産業全体で2600億元(約4兆円)の生産額にのぼるとされている。 注目されたのはその待遇。このレストランでは、30分以内に1.5キロ分のザリガニの殻を剥くなど、厳しい条件を突破

    “ザリガニの殻を剥く仕事”の待遇が良すぎると話題に。剥師は語る「高収入に苦労はつきもの」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2019/08/03
    いつか言ってみたい台詞 “「自分で剥かずに食べるザリガニに用はない」”
  • 佐川急便、1日100万枚の伝票入力をAIで自動化 約8400時間分の人力作業を削減

    佐川急便は8月2日、AI人工知能)を活用し、配送伝票の手書き文字を読み取ってシステムに自動入力するシステムを7月から格稼働させたと発表した。人間が読み取りづらい崩れた手書きの数字を高い精度で読み取れるという。 ディープラーニングを活用した文字認識技術をベースに、2018年12月から開発を進めていた。手書き数字の認識精度は99.995%に上り、「数字が丸で囲まれている」「取り消し線が引かれている」「伝票に傷がついている」など、目視で読み取りづらい数字もほぼ正確に読み取れるという。 配送伝票の情報入力を請け負うグループ会社のSGシステム(京都府京都市)は、繁忙期になると1日に約100万枚の配送伝票を手作業でシステムに入力していた。新システムを使うことで作業時間を月間で約8400時間ほど短縮できる見込み。 新システムの開発で得たノウハウはSGホールディングスのグループ各社に展開し、さまざまな

    佐川急便、1日100万枚の伝票入力をAIで自動化 約8400時間分の人力作業を削減
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2019/08/03
    入力段階から電子化へシフト(客がタブレットで入力する)しようとしているヤマトの方が100倍賢いと思う。