我が猫とかは長すぎるんよ
5月20日、ウクライナのハルキウ州ロゾヴァの文化センターにロシア軍のミサイルが着弾し数名の負傷者が出ました。11歳の子供を含む7人が負傷、奇跡的に死者は出ていません。 文化センターに着弾するロシア軍の大型ミサイルによる攻撃の様子が監視カメラに捉えられており、ウクライナ側から公開されています。 高速落下してくるミサイルについて興味深い推定があります。ロシア軍のTu-22M3爆撃機が運用する巨大な空対艦ミサイル「Kh-22」であるという分析です。あるいはKh-22の改良型「Kh-32」の可能性があります。 大きな弾体、大きな主翼、亜音速巡航ミサイルよりも速い突入速度、ノーズコーンの黒い塗装など、幾つかの要素がKh-22/Kh-32との類似性を示しています。 ウクライナ政府公開、ハルキウ州ロゾヴァの文化センターに着弾寸前のロシア軍ミサイル 参考:露国防省よりTu-22M3爆撃から投下されるKh-
去年12月、大阪のクリニックが放火された事件で、クリニックに通っていた夫を亡くした女性がNHKのインタビューに初めて応じました。夫は家族のため懸命に仕事への復帰を目指していましたが、今の国の犯罪被害者・遺族への国の補償制度では残された家族が十分な経済的支援が受けられないとして制度の改善を訴えています。 大阪 北区のビルに入る心療内科のクリニックが放火され巻き込まれた26人が死亡した事件から5か月となる今月17日、クリニックに通っていた夫を亡くした女性が初めてインタビュー取材に応じました。 突然、犯罪被害者・遺族となって直面した事態を伝えることで、少しでも同じような立場に置かれた人たちの助けになればという思いからです。 女性の夫は、資格が必要な職業で、正社員として働いていました。 ただ真面目で一生懸命な性格で頑張りすぎてしまい、事件の前、心と体のバランスを崩して仕事を辞めざるを得なくなったと
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