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  • 【2食付き2万円以下】2022年に1人で泊まったコスパ最強の温泉宿ベスト10を今更ながら発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    1泊2付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 2023年も終わりに近づくタイミングでの公開となり恐縮ですが、稿は「2022年に泊まった温泉宿」の振り返り記事です。 私自身が2022年に泊まった宿の中から「2付き2万円以下で1人で泊まれる」宿限定でご紹介しています。 先に公開済みの「2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する」では、2022年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向があります。なので「すごく印象が良かったけど項目ごとのランキングには入らなかった」宿がいくつもあるのです。 そこで、2022年に泊まった宿の中から「1泊2付で2万円以内で泊まれる」宿に限定

    【2食付き2万円以下】2022年に1人で泊まったコスパ最強の温泉宿ベスト10を今更ながら発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/11/27
    妙見温泉の日帰り入浴は、秀水湯がおすすめ(入口の竹筒に200円入れて入る)。脱衣所がちょっとアレだが、泉質が良い。
  • 2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    選んだ10軒の宿はすべて1人で宿泊可能な宿です 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。 稿はその2022年版です。 過去5回分の記事は下記になります。 事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年、2020年、2021年に引き続いて2022年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。現時点でも、すべての宿が1人泊を受け入れており、10軒の宿の中で6軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿です。私自身もそうですが、土日休みの勤め人で、できれば土曜日に1人で泊まれる宿が知りたい……という方が多いのではないかと思いますので、各宿についていつなら1人で予約可能かを付記していま

    2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/10/01
    思ったより九州の宿が多めで嬉しい。
  • 関東甲信越と静岡県でひとり旅初心者におすすめの極上湯の温泉宿28軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    首都圏から行きやすいエリアで、朝も夕も個室で気兼ねなくべれてかつ、お湯も良い温泉宿を探せ 2019年の3月に「一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ」という記事を公開してから4年以上の月日が流れました。 多くの方に読んでいただいたこちらの記事ですが、少し情報が古くなっているところもありますので、この4年間で泊まった宿の情報を追記しつつ、新たに記事を公開することにしました。 以前の記事では「朝夕部屋か個室」で「休前日も1人で泊まれる」ことを条件にしていました。しかし「休前日も1人で泊まれる」かどうかは、同じ宿であっても季節によって変動することもあるため、稿では ・平日か休前日かは問わず、2付きで1人で泊まれるプランがある ・部屋または個室で人目を気にせず事ができる ことを選定の条件としました。もちろんすべて「お湯がいい宿」を選んでいます。 記事公開日時点で「休前

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  • 【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基的に事は宿でべたいので、今回も「1人でも2付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、

    【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/04/01
    玉泉館 紫尾庵
  • 2食付き1万円以下で土曜日に1人で泊まれる!格安かつ極上湯の温泉宿11軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    このご時世に破格のお値段で週末温泉三昧を楽しめる、ありがたい宿 全国旅行支援が始まり、外国人観光客も徐々に戻ってきたことで「週末に温泉宿に1人で泊まる」ことの難易度が少し、上がってしまいました。 宿泊施設ではコロナ禍で人員を減らしていたところに急激に需要が高まり、人手が足りないためにあえて満室にせずに空室を作って対応している宿が多い、というニュースもありましたが、なるほど納得……。 稼働している客室にはできるだけ多くの人に泊まってもらいたいでしょうから、休前日は1人泊の受け入れを止めてしまう宿が増えました。 また、1人泊の場合は素泊まりのみになったり、webから予約できず電話予約のみになったり、直前に空室があるときだけ1人泊のプランが出現する、というパターンになった宿も。いい宿に土曜日1人で泊まることの難易度が上がったなあと感じています。 土日休みの会社員で、外するより宿で2べたいタ

    2食付き1万円以下で土曜日に1人で泊まれる!格安かつ極上湯の温泉宿11軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2023/01/31
    指宿は良い。砂蒸し風呂も良いけど、弥次ヶ湯温泉みたいな風情ある温泉がたくさんある。
  • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2022年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2022年は「遠くに行きたい!」気持ちが盛り上がった年でした 2020年、2021年の2年間は、出かけられそうなタイミングには登山や旅を楽しんでいたものの、遠出したい気分になることは少なく、電車で出かけやすいエリアで楽しむことが多かったと思います。 しかし、2022年は「そろそろ飛行機旅をしてもいいのでは?」という状況・気持ちになりました。もともと「温泉と山がある国内限定」で旅をしているので海外や沖縄までは目を向けていませんが、2年間で貯めたマイルを使って北海道・九州・中国・四国と飛行機旅を楽しんだ1年でした。 また、2021年まではかなりテレワークの頻度が高かったのですが、2022年は出社の頻度が増えました。 自宅にいる時間が減ったので料理をする機会も減りましたが、簡単に作れるものでおいしいものをべたい……ということで、時短できる調理器具を購入したり、かんたんでおいしいレシピを探したり

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  • 【すべて1人泊可能】2022年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2022年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 年明け早々に各地でまん延防止等重点措置が実施された2022年ですが、全面解除を迎えたということで今年もこの記事を公開します。 今回も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から7軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「行きたいリストじゃなく行ったリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。(いいかげんうんざり) 私は基的に事は宿でべたいので、今回も「1人でも2付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、私自身土日休みの会社員で、土日を中心とした旅の予定を立

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  • 私の好きな温泉宿10選 絶対再訪したい!極上湯の宿を10軒選びました - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「再訪したい度5点満点」をつけた宿の中でも特に好きな10軒 先日、はてなブログ10周年特別お題キャンペーンに参加して「好きな温泉地10選」という記事を公開しました。 「好きな○○10選」というお題から書いた記事でしたが、私は「温泉地」よりも「温泉宿」に思い入れがあるタイプなので、最初は「好きな温泉宿10選」で書こう!と思っていたのです。ところが、好きな宿が多すぎてなかなか10軒に絞ることができないまま時間が過ぎてしまい「温泉地を10箇所選ぶほうが楽じゃないか!」と気づいたので、温泉地10選の記事を書き上げて公開しました。 お題キャンペーンは終わってしまいましたが、悩み抜いた末に「温泉宿10選」もピックアップできたので、せっかくだから公開しよう!と思い、この記事を書いています。 単純に「好きな宿」ということで考えると、20軒ぐらいから減らすことができず難儀しましたが、この記事では「ブログ(山

    私の好きな温泉宿10選 絶対再訪したい!極上湯の宿を10軒選びました - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2021/12/18
    来年こそは大丸温泉旅館に泊まりたい。
  • 【2食付き2万円以下】2020年に1人で泊まったコスパ最強の温泉宿ベスト10を今更ながら発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    1泊2付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 毎年1月に更新している前年の振り返り記事ですが、2021年は緊急事態宣言発令に伴い更新を控えていたため、こんな時期の更新になってしまいました。 正直なところ、今年はもう更新しなくてもいいかな……と思っていたのですが、宣言明けて旅行行きたい欲が高まっている方が多いようですし、比較的リーズナブルな私のお気に入り宿にぜひ泊まっていただきたく、今更ながら書いてみた次第です。 先に公開済みの「2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する 」では、2020年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向がありますが、私自身、たまにいいお値段の宿

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  • 【すべて1人泊可能】2021年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2021年も土曜日に1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい(あと半年ですけど……) 毎年1月に公開している「今年泊まりたい宿」の記事ですが、2021年はこんなタイミングで公開することになりました。 年明け早々に首都圏に緊急事態宣言発令が決まり「このタイミングで『2021年泊まりたい宿』の話をしてもね……」と思いつつ3月の宣言解除を迎え。 じゃあそろそろ旅の計画を立てようかな?と思っているうちに3度目の緊急事態宣言。 「もうこれは、いつならOKってこともないのでは?」と思い、2021年始まってだいぶ経ちますけど、せっかく47軒選んだので公開することにしました。 多くの宿はこのご時世でもがんばって営業していますし、行ける範囲内で旅を楽しむための手助けに、あるいは「落ち着いたら絶対ここに行こう!」と、妄想しつつお楽しみいただけたらと思っています。 今回も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って

    【すべて1人泊可能】2021年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2021/06/19
    浅間山荘は日帰り入浴で利用したが、良い湯だった。
  • 2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    お題「#買って良かった2020 」 2020年の温泉旅は、すべて一人旅でした 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。稿はその、2020年版です。 過去3回分の記事は下記になります。 毎度のことで申し訳ないですが、事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年に続いて2020年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。2019年は、たまたまひとり旅で泊まった宿がピックアップされたのですが、2020年はコロナ禍もあってすべての旅がひとり旅だったのです。 今回ご紹介している10軒の宿の中で7軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿で、実際に私も土曜日に宿泊しています。私自身も

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    dadadaisuke
    dadadaisuke 2021/01/09
    九州が多めでちょっと嬉しい。帰省した時に行きたい。
  • 「2019年に泊まりたい宿」として選出した47の宿の中から何軒に宿泊したのかを振り返る - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2019年の初頭に「今年の抱負」として書いた記事がありました 年の瀬ということで、2019年の初頭に「今年の抱負」として書いた記事について振り返ってみようと思います。 「今年の抱負」と言っても「都道府県ごとに1軒、一番泊まりたい宿を選ぶ」というもので、もちろん、選定した47軒すべてに1年間で泊まることなど不可能なのですが……こういう記事でした。 前年の2018年にも同様に「2018年に泊まりたい宿47軒」という内容の記事を書き、2018年中に47軒中6軒の宿に宿泊することができました。 2019年は47軒中何軒の宿に宿泊できたのでしょうか。宿泊した際の感想などと共に振り返ってみたいと思います。 2019年の初頭に「今年の抱負」として書いた記事がありました 2019年中、47軒中9軒に宿泊しました 群馬県「川古温泉 浜屋旅館」1月上旬の雪の降る寒い日に一人泊 部屋にはこたつ、人肌のぬる湯に手

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  • 尾瀬山ノ鼻キャンプ場でゆるっとテント泊して至仏山に登った夏の終わりの週末 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    尾瀬なら土日で、公共交通機関利用でもゆるっとキャンプ&登山が楽しめる 実は公共交通機関利用の場合、土日のみでテント泊&登山が楽しめる山というのはそう多くありません。 夏~秋の間の、さわやか信州号や毎日あるぺん号などが運行している時期なら、夜行バスを利用すればかなり選択肢は広がりますが、バスの予約が取れなかったり、金曜日の夜に用事があってバスに乗れなかったりすると……せっかく土日空いていて天気も悪くなさそうなのにどこに行けばいい?と悩んでしまうこともしばしばです。 八ヶ岳や奥多摩奥秩父あたりなら、早朝から電車で行くこともできますが、もう少し涼しくなってからでも行けますし……というわけで、夏なら尾瀬です! 尾瀬なら、土曜日の朝から電車とバスで登山口に移動し、山ノ鼻でゆるっとキャンプして、翌日至仏山に登頂して帰ってくることができます。 温泉事も楽しもうと思うと帰りは少し遅くなってしまいますが

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  • 私のテント遍歴 テント泊歴8年目の単独登山女子がこれまで使った4つのテント - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    ちなみに荷物の軽量化とかはあまりできないタイプの単独登山女子です 私は、2011年の4月から登山を始めたのですが、約1年後の2012年の5月からテント泊登山を始めました。 約7年と数ヶ月の間に4つのテントを使いましたが、2年おきに新しいのを買ったわけではなく、4つのうち2つが「しっくりきたのでしっかり愛用したテント」で、もう2つが「しっくりこなくてあまり使わなかったテント」という内訳になります。 安い買い物ではないので「しっくりこないテント」はもちろん買うべきではないのですが、スペックの比較や、店頭で張られているのを見ただけではわからないことがやはりあるのですよね。実際使ってみて「こんなことがあるとは!」と気づくことが。 もちろん、どんな山でどんな季節にどんなルートを歩いてテント泊をするかによっても優先する項目は変わりますし、同じ条件でも許せないポイントや重視するポイントは人によって違いま

    私のテント遍歴 テント泊歴8年目の単独登山女子がこれまで使った4つのテント - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2019/09/01
    半年くらい前に買ったnaturehikeのCloudUp2(改良版)が思った以上に良かった。←超安いし。Six Moon Designs gatewood cape+ネットと使い分けている。
  • 通年営業の山小屋 西穂山荘に泊まり 西穂高岳に登る山旅 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    北アルプスでは数少ない通年営業の山小屋、西穂山荘 西穂高岳は、長野県の松市と岐阜県の高山市にまたがる標高2909メートルの山です。北アルプスの穂高連峰の南端に位置しています。 西穂高岳は、新穂高ロープウェイを使って一気に2156メートルまで標高を上げられることもあり、日帰りで登ることも難しくはない山と言われています。 ですが私は、岩稜帯を歩くのがあまり得意ではないため、時間と体力に余裕を持つために、中腹にある山小屋「西穂山荘」に宿泊するか、テント泊して登りたいと以前から考え、チャンスをうかがっていました。 2017年の10月に、平日に2日連続の休暇を取ることができたので、どうせなら!と西穂山荘に宿泊して登山することに。天気にも恵まれ、山小屋も居心地が良く、素晴らしい山旅を楽しむことができましたので、レポートしたいと思います。 北アルプスでは数少ない通年営業の山小屋、西穂山荘 4つの穂高岳

    通年営業の山小屋 西穂山荘に泊まり 西穂高岳に登る山旅 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    dadadaisuke
    dadadaisuke 2018/09/22
    うらやまC
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