2009年6月10日のブックマーク (5件)

  • フツーに生きてるGAYの日常 LGBTの紙媒体★掲載チェック35●訃報に書かれざる栗本薫 ボーイズラブ(同性愛小説)の教祖だった

    2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 5月27日にお亡くなりになった栗薫さん。主だったメディアでは「グイン・サーガシリーズなどで知られる作家」としての紹介が目立ちましたが、実は知る人ぞ知る「ボーイズラブ(BL小説の元祖」でもあったそうです。週刊文春6月11日号で詳しく報じられていました。(以下、引用抜粋) 『だが、その訃報で触れられなかった称号がある。それは「BLの教祖」だ。BLとは「ボーイズラブ」の略語で、男性の同性愛を描く、女性向けの小説漫画を指す。 その原点といえる小説『真夜中の天使』は1979年、26歳のときに小社から刊行されている。実は作家デビューのはるか前から、誰に見せるあてもなく書きためていた、実質的な処女作なのである。 ジュリー(沢田研二)を髣髴とさせる美少年歌手、ジョニーこ

    dadako
    dadako 2009/06/10
    うーん、週刊文春が。びっくりしたというか微妙というか読みたいような読みたくないような。JUNEを語る上では「小説道場」とともに欠かせない「ケーコたんのお絵描き教室」竹宮惠子の発言もあり。
  • コントラクトブリッジ・準備〜はじめに

    用意するもの トランプ(ブリッジではカードと呼びます)のジョーカーを除いた52枚 。 少しでも足りないと出来ません。 人数 4人ちょうど。 パートナーとオポーネント 人数がそろったら、ペアを決めます。グーとパーでもして、2人ずつ2組に別れて下さい。ブリッジは 2人対2人で戦います。ペアが決まったら、四角いテーブルか何かに、味方どうしが向かい合うように 座ってください。 向かいに座っている人をパートナー(partner、味方) 、両側に座っている人たちをオポーネント(opponents、相手側)と呼びます。ダイニングテーブルなどの大きいテーブルを使うときは絵のように斜めに向かい合うとよいようです。 Let's体験! まずは、どんなゲームなのかちょっとみてみましょう。下のボタンをクリックすると、JAVAアプレットが始まり、ゲーム感覚で遊んでみることができます。 ←Internet Explor

    dadako
    dadako 2009/06/10
    “Cards on the table”を読んでたら、ルールが知りたくなった。わかりやすそう。
  • 指点字略字

    紙テープを使った速記用点字タイプライター。8×2.5×5インチ。ドイツ製。日では「ブリスタ(BLISTA)」と呼ばれて、点字を読める盲ろう者とのコミュニケーションに使われています。

  • 指点字・はじめに

    指点字は、盲ろう者(視聴覚二重障害者)同士、および盲ろう者と非盲ろう者の間でのコミュニケーション手段の一つです。 福島智さん(現東京大学教授・盲ろう者)のお母さんが、ふとしたきっかけで思いつかれたものです。 指点字は、読み手の左右3ずつの指(人差し指・中指・薬指)を、点字タイプライターの6つのキーに見立てて点字を打つものです。 この指点字が、少しでも迅速に伝えられるようにするために作られたのが「指点字略字」です。 同じ単語を打つのに、略字を使うと打つ回数が少なくて済みます。 なお、点字タイプライターには、パーキンス(アポロ)ブレイラー法式とライトブレイラー法式の2種類の指使いがありますが、指点字では前者が主流になっています。 福島智さんが東京都立大学の学生だったころ、何人かでローテーションを組んで、授業の通訳に当たりました。 私も、その中の一人でした。 しかし、授業の進み方が速く、それを

  • みやきち日記

    dadako
    dadako 2009/06/10
    回答(少し書き直しました)→http://h.hatena.ne.jp/dadako/9234070045221109387。/言及された発言「も」haikuのidページという「長期にわたり継続したエントリ」の一部です。