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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (10)

  • 「CSS Reloaded」CSS3の実践的な使い方をご紹介!の感想

    CSS Reloaded」CSS3の実践的な使い方をご紹介!の感想 先日、アップルストア心斎橋で行われたCSS Reloaded「CSS3の実践的な使い方をご紹介!」に行ってきました。 資料が公開されました。 ■出典元:CSS Reloaded ■著者;John Allsopp ■リンク:Web Directions East 以下、内容を復習もかねてまとめてみました。(サンプルやブラウザ対応などは私が補足したものです。) CSS歴史 1996年ぐらいからありました。 2000年にCSSのサポートが良いMac IEが登場 2000-2005年はCSS3の開発がストップ 2000-2008年でブラウザが劇的にCSSに対応していく。(ブラウザ Reloaded) 各ブラウザはCSS3を試験的に実装 プリフィックスをプロパティの先頭につける事によってCSS3を実装することが可能。 Firef

    「CSS Reloaded」CSS3の実践的な使い方をご紹介!の感想
  • WEB製作者の為のSEOチートシート[to-R]SEOmozで配布されているSEOチートシートが素敵ですので日本語にしてみました

    WEB製作者の為のSEOチートシート SEOmozで配布されているSEOチートシートが素敵ですので日語にしてみました。 重要なHTML要素 title要素にキーワードを含みましょう。 h1,h2,h3要素にキーワードを含みましょう。 b要素、strong要素でキーワードを包みましょう。 img要素のalt属性、ファイル名にキーワードを含みましょう。 a要素のtitle属性、アンカーテキストにはキーワードを含ませましょう。 a要素のnofollowを上手に使いましょう。 インデクシングに関する限界 ページのファイルサイズは150KB以下にしましょう。 ページ内のリンクは100個以内にしましょう。 title要素は70文字(半角)以内にしましょう。 meta要素のdescriptionは155文字(半角)以内にしましょう。 URLの含まれるパラメーターは2個以内にしましょう。 ディレクトリの

    WEB製作者の為のSEOチートシート[to-R]SEOmozで配布されているSEOチートシートが素敵ですので日本語にしてみました
  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • ウィンドウサイズに合わせてCSSを変更できるdynamiclayout.js

    ウィンドウサイズに合わせてCSSを変更できるdynamiclayout.js Dynamiclayout.jsはウィンドウサイズに合わせて読み込むCSSファイルを変更できるJavaScriptライブラリになります。 dを使用することにより、リキッドイアウトの幅を広げることが可能です。 設置方法 ダウンロードしたdynamiclayout.jsをhead要素などで読み込みます。 <script src="./dynamiclayout.js" type="text/javascript"></script> ウィンドウ幅に合わせたCSSファイルを用意します。 それぞれのCSSファイルを読み込む際にはtitle属性に ウィンドウ幅が750pxまでの場合の『thin』 ウィンドウ幅が950pxまでの場合の『wide』 ウィンドウ幅が950pxより大きい場合の『wider』 を付けて読み込みます。

    ウィンドウサイズに合わせてCSSを変更できるdynamiclayout.js
  • 一番簡単な画像置換の方法-imageReplace.js--とあるWEBクリエイターのblog

    一番簡単な画像置換の方法-imageReplace.js- 画像置換は設置がややこしく。 デメリット・メリットの切り分けが困難です。 そんなわけで一番簡単な画像置換の方法として、画像置換javascriptライブラリ-imageReplace.js-を作ってみました。 設定は簡単head要素内にimageReplace.jsを読み込むだけ。 <script type="text/javascript" src="./imageReplace.js"></script> あとは、画像置換したい要素にclass属性に『imageReplace』と記述しスペースを空けて『置換する画像名』、『ロールオーバーする画像名』を記述します。 例えばこんな感じに。 <a class="imageReplace ajax_a.gif ajax_b.gif" href="/ajax/">Ajax</a> 『ロー

    一番簡単な画像置換の方法-imageReplace.js--とあるWEBクリエイターのblog
  • min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript[to-R]

    min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript minmax.jsはIE6以下でmin-width,max-width, min-height , max-heightのプロパティを利用可能にするjsライブラリになります。 CSS2では以下のプロパティが定義されているがIE6には実装されていない。 max-width - 要素の横幅の最大値を指定する min-width - 要素の横幅の最小値を指定する max-height - 要素の高さの最大値を指定する min-height - 要素の高さの最小値を指定する minmax.jsはこれらのプロパティを利用可能にするjsライブラリです。 設置方法 設置方法はダウンロードしたminmax.jsをhead要素内などで読み込むだけです。 <script type="

    min-width,max-width,min-height,max-heightをIEで使えるようにするjavascript[to-R]
  • IEでposition:fixedを再現するFixed positioning

    IEでposition:fixedを再現するFixed positioning Fixed positioningはIEで固定配置つまり、position:fixedが利用可能になるjsライブラリです。 IEの6以下のバージョンにはposition:fixedが正常に動作しないというバグがありますが、それを解決するのがこのFixed positioningです。 設置方法 head要素内などで、ダウンロードしたfixed.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="fixed.js"></script> これだけでposition:fixedが正常に動作するようになります。 サンプル 関連エントリー テーブルをソートできるようにするjsライブラリ-table sorting 画像に鏡面効果を与えるreflection.js 半角カナを全角カ

    IEでposition:fixedを再現するFixed positioning
  • ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • CSSでロールオーバーもどき

    CSSでロールオーバーもどき ロールオーバーの際に画像の輝度を上げるやり方がありますけど、CSSで簡単にできます。 XHTMLソース <a href="http://blog.webcreativepark.net"><img src="./tor.gif" alt="to-R"/></a> CSSソース a:hover img{ opacity:0.8; filter: alpha(opacity=80); } サンプル ロールオーバー時にimg要素のopacityプロパティを使い不透明度を下げます。 IEはopacityプロパティに対応していない為、filterを使い不透明度を下げます。 簡単なんで、忙しいときに重宝します。 関連エントリー CSSで実現するスマートなロールオーバー 画像置換 cssで画像をプリロードする方法(改 一番簡単な画像置換の方法 画像置換でメニューを作る 画像

    CSSでロールオーバーもどき
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