2011年10月12日のブックマーク (4件)

  • 「Java 7」とはどんなリリースだったのか、チーフアーキテクトが解説。JavaOne 2011

    サンフランシスコで先週、10月4日から開催された「JaveOne 2011」。基調講演で最初の話題として語られたのは、7月に登場したばかりのJavaの最新バージョン「Java 7」についてでした。 Java 7とはどんなリリースなのか、基調講演の模様を紹介します。 「プランB」としてリリースされたJava 7 オラクル Java Platformチーフアーキテクト Mark Reinhold氏。 1年前、Java SE 7をどうすべきか、みなさんに質問をした。そのときには主に5つの大きな新機能候補と、そのほかに細かい新機能候補があった。しかもその時点ですでにJava 6から6年が経過していた。 この新機能候補のうち、いくつかは開発に時間がかかりそうなものがあり、それらをJava SE 7から分離してJava SE 8の新機能とした計画を「プランB」とした。これならJava SE 7が当初よ

    「Java 7」とはどんなリリースだったのか、チーフアーキテクトが解説。JavaOne 2011
    daema
    daema 2011/10/12
    JavaOneやってたのか。。 // 「Java 7」とはどんなリリースだったのか、チーフアーキテクトが解説。JavaOne 2011
  • 次期iPhoneは5ではなく… : 404 Blog Not Found

    2011年10月11日12:00 カテゴリArtiTech 次期iPhoneは5ではなく… 新iPhoneで私が最も評価しているのは、変えるべきを変えたことより、変えざるべきを変えなかった事。 Dan Kogai - Sep 13, 2011 - Public そろそろ iPhone 5 マダーという季節だけど、筐体は変わらないというのがワシの希望的観測。 業界人ほどわかってないというのも、Guy Kawasakiの言う通りなのだけれども。 「iPhone5」に跳べなかったアップル 立ちはだかる互換性の壁  :日経済新聞 。特にiPhoneが見劣りするのが画面サイズ。アンドロイドスマートフォンでは、ハイスペックモデルは4.2インチ以上が常識になりつつあり、年末商戦で4.4や4.5インチの大画面モデルもいくつか登場すると見られている。Appleのデザイン力がどれほど優れていようと、デザイン

    次期iPhoneは5ではなく… : 404 Blog Not Found
    daema
    daema 2011/10/12
    腕時計賛成。 // 404 Blog Not Found:次期iPhoneは5ではなく…
  • Steve Jobs は本当に「ビジョナリー」だったのか?

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 調子に乗ってあと1、2回、Steve Jobs やアップルについて書いてみたいと思います。 Steveの訃報を受けて出される様々なコメントや声明、記事などをみていると、「独創的」、「ビジョナリー」などといった形容詞が着いて廻ります。おそらくそれが一般的に定着した彼の評価なんでしょう。 しかし「ビジョナリー」って言葉も「独創的」って言葉も、Steve に対する形容詞としてどうも違和感を憶えてしまうんです。 もしSteveに巷で言われているような独創性やビジョンがあったとしたなら、それは発明や製品の開発などではなく、他の

    Steve Jobs は本当に「ビジョナリー」だったのか?
    daema
    daema 2011/10/12
    まさにStay hungryだったんですね。 // Steve Jobs は本当に「ビジョナリー」だったのか? | まつひろのガレージライフ
  • ユビキタスの街角: Steve Jobsとの面接

    Jobsが亡くなってしまって大変残念であるがAppleは引き続き頑張ってほしいものである。 Jobs氏と直接話したのは2006年の面接のときだけなのだが、 その時のメモを書いてみる。 iPhoneに関する情報が全く外部に出てなかったときの話である。 日時 2006/5/4 参加者 J: Steve Jobs F: Scott Forstall (iPhone開発責任者) M: 私 話の流れ ジョブズ登場! 報道とかで見るの同じ印象。調子が良くてスマートな感じ。 J: 「やぁトシ(握手)! 遅れてゴメン。滅茶苦茶面白いプロジェクトの打合せをしててネ。」 J: 「中身は言えないけど、Mac、iPodの次の柱となる大きなプロジェクトなんだ。」 J: 「君なら一瞬でも見たらその強烈さを理解すると思うョ」 J: 「日語の入力とかは結構鍵になるんだ。でもこれまでのより格段によくなるんだけどね」 J:

    daema
    daema 2011/10/12
    jobs滅茶苦茶www // ユビキタスの街角: Steve Jobsとの面接