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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (2)

  • スピン注入式の新型MRAMがいよいよ製品化、2015年にはギガビット品が登場へ

    スピン注入式の新型MRAMがいよいよ製品化、2015年にはギガビット品が登場へ:メモリ/ストレージ技術 DRAMに近い高速性と書き換え耐性が得られる次世代不揮発メモリとして注目されるMRAM。これまでに製品化されていたトグル方式のMRAMは記憶容量に制約がありDRAMを置き換える応用は難しかった。この状況が変わる。大容量化の有力手段として期待がかかるスピン注入方式を使った、新型MRAMの製品化が始まった。 次世代の不揮発性メモリの1つMRAM(Magnetoresistive RAM:磁気メモリ)は、揮発性メモリであるDRAMに近い高速性と書き換え耐性を得られることから注目を集めている。製品化で先行するのが米国のアリゾナ州に社を置くEverspin Technologiesだ。同社はFreescale Semiconductorが手掛けていたMRAM事業を2008年6月に分社化して誕生し

    スピン注入式の新型MRAMがいよいよ製品化、2015年にはギガビット品が登場へ
    dagjmpd
    dagjmpd 2013/01/08
    メモリ/ストレージ技術:スピン注入式の新型MRAMがいよいよ製品化、2015年にはギガビット品が登場へ - EE Times Japan
  • ―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である

    ―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である:「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(6)(1/4 ページ) 来、「言語」とは「人間相互理解」の道具であり、「民族」という単位のポピュラーな指標であり、「文化」という荷物を過去から未来へ運ぶリヤカーのような役割もあります。しかし、「技術英語」には、そのいずれの機能もありません。「技術英語」が、言語でなく、「英語」の下位概念ですらないとすれば、それは一体何でしょうか。「技術英語」とは、「図」を構成要素とする「プログラミング言語」です。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 「英語に愛されないエンジニア」である私たちが立ち向かわなければならないものは、「英語そのもの」ではあり

    ―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である
    dagjmpd
    dagjmpd 2012/08/09
    「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(6):―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である (1/4) - EE Times Japan
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