2006年10月24日のブックマーク (9件)

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/wadai/archive/news/2006/10/20061019ddm005010064000c.html

  • 日弁連 - 日弁連は共謀罪に反対します

    日弁連が取り組む重要課題 日弁連は共謀罪に反対します 「共謀罪」が、国連越境組織犯罪防止条約を理由に制定されようとしており、2003年の第156回通常国会から審議されています。二度の廃案を経て、2005年の第163回特別国会に再度上程され、継続審議の扱いとなり、第165回臨時国会においても、幾度とない審議入り即日強行採決の危機を乗り越えて継続審議となり、第168回臨時国会においても継続審議となりました。今後も予断を許さない状況が続くことが予想されます。 日弁連は、共謀罪の立法に強く反対し、引き続き運動を展開していきます。 共謀罪なしで国連越境組織犯罪防止条約は批准できます 日弁連は、2006年9月14日の理事会にて、新たな意見書を採択いたしました。 共謀罪新設に関する意見書(2006年) 共謀罪の基問題 政府は、共謀罪新設の提案は、専ら、国連越境組織犯罪防止条約を批准するためと説明し、

  • 謎の質問肢 - debyu-boのブログ

    仕事の関係で「第13回出生動向基調査・結婚と出産に関する全国調査(独身者調査)」(より詳しい結果の概要はこちら)を眺めていたら、「未婚者の結婚・家族に対する意識」をたずねるはずの質問肢群の中にこんな質問が。 どんな社会においても、男らしさや女らしさはある程度必要だ 12回以前の調査には見当たらず、どうやら今回の調査から導入されたらしい。 これが「結婚・家族」にどう関係あるんだよ、とか 「どんな社会においても」ってなんでそんな壮大な話をしてるんだよ、とか 「ある程度」って人によって違うだろうよ、とか 「男らしさ」「女らしさ」ってなんだよ、八木センセでも答えられないんだぞ!とか そもそもどういう分析に使おうと思ってこんな質問入れたんだよ、とか いろいろ気になるところはあるわけですが、何より気になるのはなぜ「今」この質問肢が取り入れられたのか、ということですな。まあ時期的にいろいろ勘ぐりたくな

    謎の質問肢 - debyu-boのブログ
  • 共謀罪、よみがえる危険水域

    核実験という「北の突風」に便乗する形で、通常国会の滞貨一掃セールの準備が始まっている。昨日の『どこどこ日記』では、「週明けの『共謀罪の早期審議入り』も与党の選択肢のひとつだと直感する。補欠選挙後の国会は、猛烈な北風が吹き荒れるかもしれない」と書いた。いきなり神の啓示が電撃的に走るわけではない。事細かに書くわけにはいかないが、共謀罪審議入り・強行突破の準備体操が始まっている気配を感じるのだ。前国会からの継続案件では「信託法」という85年ぶりの大改正が残されていて、厚さ7センチもの法案が春から机の上に積んである。自己信託などをめぐって自民党部会でも大きくもめたと言われる法案だが、いわゆる「対決法案」ではない。与党が、安全運転で国会運営を考えるなら「信託法」から審議入りするのが順当で、先に「共謀罪、今国会見送りへ」との報道が出た時には、誰もが「まずは信託法の審議からスタートするのかな」と考えたも

  • 共謀罪 - kmizusawaの日記

    【転載歓迎】重大情報!共謀罪は10月24日法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?(海渡弁護士) http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/f287e32214031a617e734e266e24173b共謀罪の行方に関心を寄せるすべての方へ                               海渡 雄一(弁護士) 日18日、日弁連主催の共謀罪反対集会が開催されました。私はパネルディスカッションのコーディネーターをつとめたのですが、次のような情報を総合すると、共謀罪は10月24日法務委員会の法案審議冒頭に強行採決される可能性が高いと結論づけるに至りました。みなさん、直ちに、強行採決を許さないという声をあらゆるところから上げて下さい。まだ、時間は残されています。根拠1民主党の平岡議員(法務委員会理事)が、今国会では自民党が法務委員会でどの法案を審議する

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/tokusyu/wide/news/20061006dde012040055000c.html

  • Bing

    「メール・ド・グラース氷河とアイベックス」フランス, アルプス山脈 -- Rafael Rojas Photography/Getty

  • 2006-10-19

    プレジデントファミリーが絶好調だ。今まではこうした男性向けビジネスマンの育児関連雑誌といえば、NEWSWEEKの別冊の独壇場だったのだけれども、それを崩しつつある。こんながキヨスクで売られているのだから、おそろしい。北朝鮮問題を除けば、新首相の緊急課題も「教育改革」と言っているほどだから、おそらくこの分野は危機的状況なのだろう。 「ゆとり教育」が実施されたことの悪影響がじわじわと浸透してきたという側面もあるのだろうが、むしろ親子関係のアンバランスさに関して、父親&母親世代がようやく気が付いて、それを様々な形で修復しようとしている雑多な行動が非常に思い白いなと思ってみている。 前々からそういった風潮があったのだけれども、それが身も蓋もなく吹き出してきたのは、昨年辺りからだろうか? 「キレる子供」という表現自体は、すごく前々からあったのだけれども、親が子を敵対視し、それを強権で教育し直さなけ

    2006-10-19
  • 「共謀罪」関連。もちろん反対。その理由はね…。 - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    id:t-hirosakaさんのページを拝見して、リンクを読んで「…なんだこれは?」と思ったので、ワタシも転載(t-hirosakaさん、パクッちゃってごめんなの)共謀罪関連、詳しくは下記参照。http://d.hatena.ne.jp/mitibosatu/20061019http://d.hatena.ne.jp/holyagammon/20061019/1161222422http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20061019/p2こちらには法務委員会委員の名簿付き。http://d.hatena.ne.jp/itumadetabeteru/20061019こちらは反対集会案内付き。http://d.hatena.ne.jp/kuronekobousyu/20061019/p1 考えたことを少し。もちろん「共謀罪」に、ワタシは反対です。これに加えた問題意識を、