タグ

2018年9月4日のブックマーク (2件)

  • 開発中の機能を小分けにして本番環境にどんどん出すためには - hitode909の日記

    ふだんの開発では,稼働中のシステムに影響を与えないように開発中の新機能や新システムを共存させながらちょっとずつデプロイして進めている.どんな事を考えてやっているか記しておきます. フィーチャートグルを使う すべてのコードが番環境に入っているけど無効化されている状態で開発を進める ブランチをたくさん作るのに対する考え方で,フラグを有効にすると開発中の機能を使える スタッフなら有効にしたり,フィーチャーのオンオフを選べる画面を作ってたこともある フィーチャーブランチを利用した開発はチームを継続的インテグレーションから遠ざける – ゆびてく FeatureToggle 完成したらフィーチャートグルに関係なく全員に有効状態にして完成 フロントエンドの施策で,実際のデータやインフラ構成でどれくらいスピードが出るかわからないときに,ひとまずフラグをオンにすると動く形でデプロイしたりとか レイヤの下の

    開発中の機能を小分けにして本番環境にどんどん出すためには - hitode909の日記
  • いかにしてRubyを高速化するか? コミッター・卜部昌平が挑んだ「Deoptimization Ruby」の軌跡 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    Ruby1.8.5、1.8.6、1.8.7のリリースマネージャを務め、現在は株式会社マネーフォワードでフルタイムのRubyコミッター職として働く卜部昌平(うらべ・しょうへい/@shyouhei)さんは、deoptimizationと呼ばれるアプローチを用いてRubyの高速化に取り組んでいます。 稿ではその足跡から、いかなる思想のもとでデザインや実装を行っているかを、卜部さん人が解説します。 Deoptimizationの着想に至るまで デザインとは、やらないことを決めること 「最適化が間違っていたら、戻す」をどう実装するか? インストラクションを消し、跡地をnopで埋める 「メソッド呼び出しが省略可能であること」を判定するために 省略可能な呼び出され方を増やす 大き過ぎる問題ではなく、実現できる規模の問題に取り組む Deoptimizationの着想に至るまで 言語を高速化するときに、

    いかにしてRubyを高速化するか? コミッター・卜部昌平が挑んだ「Deoptimization Ruby」の軌跡 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!