コミックDAYSは正規版配信サイトマークを取得したサービスです。 © KODANSHA Ltd. All rights reserved. このサイトのデータの著作権は講談社が保有します。無断複製転載放送等は禁止します。
概要 response_mode=web_message がわからなかったので、さくっとわかる範囲で調査をしてみた。ざっくりまとめると以下の理解。 SPA(Single Page Application) で prompt=none を使ったセッション確認が画面遷移を発生させずに行える 通常だと /authorize のレスポンスでリダイレクトが発生してしまうが、それだと SPA の利点が損なわれてしまう response_mode=web_message をつけることで、リダイレクトを発生させずに認可コードを取得することができる この資料がとてもわかりやすかった。私のざっくりした説明より詳細が書いてあるので、もう少し理解したい人はこれを読もう。 OAuth 2.0 Web Messaging Response Mode - OpenID Summit Tokyo 2015 そもそも re
夜分遅くに失礼いたします。ritouです。 こういう記事を読むとうずうずします。おそらく病気です。 terut.hatenablog.com 森羅万象を担当しているわけではないので、OAuth/OIDCが使えんのか?って観点から書いておきます。 ファーストパーティーのOAuth/OIDC利用 単一サービス内でOAuth/OIDC使うことってあるのか?という問いには「条件によっては適用可能」といったふわっとした答えになりそうです。フワッ Webアプリ Webアプリでも例えばドメインいっぱいある、別れている系でOAuth/OIDCでつなぐケースはありそうですね。 Microsoft : https://www.office.com/ -> https://login.microsoftonline.com/common/oauth2/authorize?client_id=... OAuth
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く