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2011年9月27日のブックマーク (4件)

  • 工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索

    「ソフトウェア見積り」を読んだ後に「アジャイルな見積りと計画づくり」を読み直したら、とても理解しやすかった。 理解できたことをメモ。 間違っていたら後で直す。 ※追記:一部修正した。 ※追記:Velocityの計算方法を「塹壕よりScrumとXP」から参照するようにした。 【元ネタ】 Twitter / @akipii: 見積について色々考えている。1.0MD(人日)という単位は規模・出来高・工数という複数の意味を持ち混乱しやすいから、ソフトウェア開発の計画づくりに支障をきたしているのではないかという仮説を考えている。その考えを深めるとScrumのストーリーポイントはよく考えられた概念だと思う。 アジャイルサムライで一番難しくて面白い概念~Velocity: プログラマの思索 ソフトウェア開発に特有な技術~ソフトウェア見積り: プログラマの思索 チームは加速するのか~Velocityの使い

    工数見積もりで陥りやすい罠 - プログラマの思索
  • GlusterFS 3.3-beta1 -> 3.3-beta2 への更新(失敗)とHadoop対応させようとした(失敗)時の備忘録

    GlusterFS を現状のbeta3.3-1からbeta3.3-2へアップグレードしたが、色んな所でハマってしまった。また、HadoopのInputFormatへ対応させようとしたが、これもうまくいかなかった。結局アップグレードはせずに元に戻したが、今後再チャレンジするときのための備忘録 1 .GlusterFS 3.3-beta2 ※ 3.3-beta2 でHadoopのInputFormatに対応するようになった。Hadoop - GlusterFS Resource Page 『GlusterFS』、最新版は『Apache Hadoop』にも対応 - japan.internet.com beta1とbeta2のDLリンク: 3.3-beta2 3.2-beta1 元々glusterfsのvolume上のmountした上のファイルのパスに対しては# getfattr -m . -n

  • GlusterFS をマウントしたいけど順序が・・・ - 技術夢想

    GlusterFS を /etc/fstab に書いてマウントしようとするとなにげに面倒。 チュートリアルに書いてあるように /etc/fstab に記述すると glusterd が立ち上がるより先にマウントしようとしてコケてしまう。(Scientific Linux 6 (RHEL6クローン)使用。) ならば、glusterd より後にマウントするスクリプトを組めば良いではないか、ということで 以下のような適当スクリプトを組んで /etc/init.d/glustermount にコピーし、sudo /sbin/chkconfig --add glustermount した。試してみたところちゃんと動いている。 スクリプトの上の方にある変数を書き換えればみなさんの環境でも動くはずだ。 #!/bin/bash # # chkconfig: 35 92 11 # description: M

    GlusterFS をマウントしたいけど順序が・・・ - 技術夢想
  • GlusterFSでHAクラスタ - めもめも

    何をするかというと。 共有ディスクを使わずにDRBDでローカルディスクのデータを同期させて、HAクラスタを組むというテクニックがあります。それはそれでありなのですが、障害発生後の再同期に時間がかかるなど、なかなか運用が大変なのも事実です。 で、DRBDの代わりに、GlusterFSのレプリケーション機能を使ってローカルディスクのファイルを同期させたらどうだろう、と思って試してみました。 GlusterFSについては、下記の資料を参照ください。 ・はじめてのGlusterFS GlusterFSと組み合わせるHAは、RHEL6 High Availability Add-Onです。High Availability Add-Onについては、下記を参照。 ・30分でRHEL6 High Availability Add-Onを超絶的に理解しよう! ・RHEL6 High Availabilit

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