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2013年1月6日のブックマーク (3件)

  • GREEとmobageの利用規約比較(その4) : 企業法務について

    ちょっと間が空いてしまいましたが、その4です。 その1はこちらから、その2はこちらから、その3はこちらからどうぞ。 さて、今回のテーマは個人情報。 両社とも、利用規約に個人情報に関する規定を設けてはいますが、やはりメインはプライバシーポリシー(PP)であり、PPを外して個人情報関連の規定を比較することにあまり意味は無いので、PPも比較対象に含めます。 なお、GREEのPPはこちら、DeNAのPPはこちらです。 ちなみに、これは両社とは無関係な一般論ですが、ある程度の規模以上の会社においては、PPは個人情報保護や情報セキュリティを専門的に取り扱う部門が作成・メンテナンスし、利用規約は法務部門が作成・メンテナンスしていることがあります。 そして、このようなケースで、必ずしも両社の発想や温度感が共通していない(平たく言えば、お互いに「あいつらほんとわかってねぇな」と思っている)ことから、利用規約

    GREEとmobageの利用規約比較(その4) : 企業法務について
  • Bashの擬似シグナルを使ったデバッグ方法 - harry’s memorandum

    少し前にオライリーの入門Bashを読んで、このデバッグ方法を知って「おおー」と感動をしたので、この喜びを書いてみました。 sh系には trap というコマンドでシグナルトラップができて便利ですが、bash にはさらに便利な疑似シグナルというものがあったりします。bashのmanpagerをみると、trapのsigspecをERRとした場合、コマンドが0以外でexitした場合にトラップしてくれるようです。 If a sigspec is ERR, the command arg is executed whenever a simple command has a non-zero exit status, subject to the following conditions. The ERR trap is not executed if the failed command is pa

    Bashの擬似シグナルを使ったデバッグ方法 - harry’s memorandum
  • Zabbix 2.0.0 をインストール後にまずやっておいたこと - 気ままにインフラエンジニア

    インストール手順は省略 主に2.0.0の新機能を早めに試したい人向け。 ディスカバリルールの設定 とりあえず下記のようにしてみて検証中。 設定->テンプレート->"Template OS Linux"のディスカバリルール Network Interface discovery 正規表現の項目を書き換え -> (eth[0-9])|(bond[0-9])Mounted filesystem discovery マクロの項目を書き換え -> {#FSNAME} 正規表現の項目を書き換え -> (^\/$)|(^\/data)とはいえ、まだあまり検出が安定していないように感じること、ディスカバリルールによるアイテムは今のところホストスクリーンに登録できないので、eth0/eth1やディスク監視などは過去のテンプレート通りアイテムを作っておいたほうがよさそうです。 自動登録アクションの設定 設定-

    Zabbix 2.0.0 をインストール後にまずやっておいたこと - 気ままにインフラエンジニア