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ブックマーク / tech-blog.yayoi-kk.co.jp (4)

  • ソースコードを読むときの3つのステップ - 弥生開発者ブログ

    はじめに はじめまして。お盆明けからMisocaでインターンをしているhmryuです。Misocaにジョインする前は、個人でサービスを作ったり、研究でプログラムを書いたりしていました。 一方で、チームで開発する経験はあまりなく、Misocaにジョインした始めの頃は慣れないことばかりでした。中でも、他人の書いたソースコードを読んで理解することが、一番大変だったかもしれません。 そこで今回は、機能追加・変更を加えるためにソースコード*1を読む上で、僕が大切だと感じた3つのステップについて書きたいと思います。 1. 機能とソースコードの対応を調べる まず、自分が変更を加える機能がどんなもので、どこに実装されているのか理解する必要があります。実際にサービスを動かして、どんな機能なのかを確認します。その後、その機能がソースコードのどの部分に対応するのかを調べます。 例えば、メール送信について調べる場

    ソースコードを読むときの3つのステップ - 弥生開発者ブログ
  • Dockerを使ってHerokuへPhoenixアプリをデプロイする - 弥生開発者ブログ

    主夫在宅パートのeitoballです。野菜の値段が高くて、ちょっと困っているこの頃です。 HerokuDocker対応を2ヶ月半ほど前に発表しました。そこで、試しにPhoenix Frameworkを使ったアプリをDocker対応経由でHerokuへデプロイしてみましたので、共有したいと思います。 関連記事 Phoenix Framework (Elixir)でReact.jsのTutorialを写経してみる - Misoca開発ブログ Phoenix Framework (Elixir)で React.jsを動かしてみる - Misoca開発ブログ はじめに 今回の事前条件としては、 Phoenix Frameworkが使用できる。 Herokuのアカウントを持っている。 Heroku Toolbeltが使用できる。 Dockerが使用できる。 になります。 アプリの作成 おなじみのm

  • Phoenix Framework (Elixir)でReact.jsのTutorialを写経してみる - 弥生開発者ブログ

    主夫在宅パートのeitoballです。暖かくなってきて、洗濯物の乾きが早くなってうれしいこの頃です。 はじめに 前回、Phonenix Framework (以下、Phoenix)上で、React.jsが動作する環境を構築しました。今回は、React.jsのTutorialを写経してみます。 Tutorialを写経する 前提条件 前回からの続きとなります。ソースは、前回と同じく GitHub (https://github.com/eitoball/react_phoenix_demo/tree/tutorial_commentbox) にあります。 新しいバージョン(0.13.1)のPhoenix Frameworkがリリースされたので、更新したいと思います。プロジェクトが依存するライブラリは、mix.exs内のdepsに定義されています。更新するには、mix deps.update <

    Phoenix Framework (Elixir)でReact.jsのTutorialを写経してみる - 弥生開発者ブログ
  • Phoenix Framework (Elixir)で React.jsを動かしてみる - 弥生開発者ブログ

    主夫在宅パートのeitoballです。レガシーといえば、StarCraft IIの新作Legacy of the Voidの発売が待ち遠しいこの頃です。 はじめに Pragmatic Programmerで、Dave Thomasさんは、1年に1つ新しいプログラミング言語を学ぼうと提唱しています。1年ごとではないですが、時折、新しい言語を学んでいますが、ここ最近学んだ言語ので、Elixirは、とても気に入っており、できるだけ使っていこうと思っています。 今更ですが、React.jsをElixir製のWebフレームワークであるPhoenix Framework(以下、Phoenix)上で動かしながら学ぶことにしました。このフレームワークが開発中のためか、React.jsを動かす例などは見つからない、もしくは、古くて動かないため、今回、最新版(0.13.0)で動くようになったので、その手順を共

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