デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
個人のブログから大手メディア企業にも採用されているブログプラットフォーム「WordPress(ワードプレス)」。コンテンツマネジメントシステム(CMS)として世界的にも圧倒的な知名度があるのでご存知の方も多いでしょう。運営会社のAutomattic社は全社員がリモート勤務の会社として知られ、先日ライフハッカーでも唯一の日本在住スタッフを取材しました。 今回ライフハッカーでは、コファウンダーのマット・マレンウェッグ氏の来日に合わせてインタビューをする機会を得ました。マレンウェッグ氏は、2008年にビジネスウィークが選定した「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれ、24歳という最年少の若さでスティーブ・ジョブス、スティーブ・バルマー、ジェフ・ベゾスといった大物に肩を並べた人物です。WordPressが世界的な影響力を持つことになった理由や、コファウンダーとしての考え方について詳しく伺
『仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。「計って」「数えて」「記録する」業務分析術』(坂口孝則著、幻冬舎)の著者は会社員時代、「仕事は教科書どおりにいかない」と上司からいわれるなか、「仕事をうまく進めるなんの手段もないのだろうか」と悩んだ経験があるのだそうです。 その結果たどりついたのが、「自分だけの教科書」をつくること。交渉上手といわれていた先輩たちの隣に座ってICレコーダーで会話を録音し、その仕事を徹底的に分析したというのです。 上司がやってきて、「お前なあ、そんなことやっとる奴、ほかにおらんぞ」といった。「そりゃそうでしょうね」とぼくはいった。ぼくはぼくが極端だと思った。ふつうひとは、(中略)交渉上手な先輩がいたとして、わざわざ録音して言葉と内容を確認しようとはしない。ぼくは極端なことを通じて、よのなかの仕組みを解明したかった。(「はじめに」より) その結果、仕事をは
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
『Pixelmator』は、信じられないほど安い(英語版29.99ドル)うえに、比較にならないほど高価な『Adobe Photoshop』にも引けをとらない強力な機能を備えていることから、今やMac向け画像編集アプリの定番となっています。ただ、Photoshop使いの人にとっては、ちょっとした違いが気になるところです。そんな人にもすぐ使えるように、Photoshopのごく一般的な操作をPixelmatorではどのように行うのか、比較しながら説明していきます。 PixelmatorとPhotoshopの見た目が異なるのは、ご想像のとおりです。ですが、画像の編集に関しては、Photoshopでできるほとんどすべての作業はPixelmatorでもできます。特に、標準的なユーザーが必要とする機能なら、ほとんど違いはありません。しかも、Photoshopよりずっと簡単に使えるものも多いので、画像編集
『売れる販売員が絶対言わない接客の言葉』(平山枝美著、日本実業出版社)の著者は、アパレル、家具、インテリア、雑貨などの販売員として接客を経験してきたという人物。 現在は接客アドバイザーとして活躍されているそうですが、そこに至るまでには、「『売れる販売員』になるためにはどうしたらいいのか?」と悩んでいたのだそうです。 同じショップで同じ商品を扱っているのに、「売れる販売員」である先輩と私の違いはどこにあるのだろう? そう疑問に思ってから、売れる販売員が使っている言葉を意識して聞くようにしました。(「『接客の言葉』をすこし変えるだけで『売れる販売員に』──はじめに」より) そして、売れる販売員が使っている言葉をメモしてストックし、自分の接客でも意識して取り入れると、手応えを感じられるようになったのだとか。つまり本書ではそうした経験に基づき、「普通の販売員がよく言うけれど、売れる販売員が滅多にい
在宅勤務というのは誰にでも合うというわけではありません。例えば、職場で起こる事件や社内での駆け引き、うわさ話などが大好きだという人は、在宅勤務では満たされないと感じたり、疎外感を感じたりするでしょう。しかしながら、オフィスでの9時から5時という就労環境の方が能力を発揮できる特性の人もいれば、自宅のホームオフィスのほうが能力を発揮できる人がいることもわかっています。 最近、私は在宅勤務に役立つ習慣についての記事を書きました。これは、よい習慣を身につけているからといって、誰にでも生産的に在宅勤務をこなすのに必要な特性があるわけではない、というものです。以下に紹介するのは、在宅勤務を生産的にこなし、成功するために必要な7つの特性です。 1. 自発性 この特性はおそらく在宅勤務環境において従業員がその業務をうまくこなすのに最も重要な特性です。1人で作業することには利点がありますが、外部からの動機付
「Stylify Me」は指定したウェブサイトで使われている配色を抽出してくれるサイトです。ウェブサイトではさまざまな色が使われていますが、その色を抽出して一覧にしてくれます。「このサイトの配色を参考にしたいな」といったときに便利です。配色に加え、使われているフォントの種類も教えてくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStylify Meへアクセスしましょう。配色を知りたいウェブサイトのURLを入力して「Stylify Me」ボタンを押します。 するとこのように使われている配色の一覧が表示されます。ライフハッカーで使われている色は少なくシンプルですね。 さらに使われているフォントの一覧も作ってくれますよ。お気に入りのサイトの配色やフォント情報がまとめて手に入るので便利ですね。この結果をPDFで出力することも可能です。ぜひウェブサイトのデザインを考える際にご活用ください。
この1年間、私はいくつかの企業の面接を受けるという素晴らしい機会に恵まれました。面接を受けた会社の中には、憧れの会社もあれば、そうでない所もありました。今回は、私と同じような技術系のキャリアを目指している方に向けて、私自身の経験とアドバイスを共有したいと思います。私はかなり多くの企業の面接を受けました。その中には次のような企業が含まれます。 Google Twitter GitHub Oculus VR Disney Animation Studios Beats by Dre Tinder Digital Ocean DeviantArt Bass Pro 企業ごとに、面接の方法は違いました。また、ほとんどの会社で、私は最初の電話面接が通りませんでした。とはいえ、いくつかの企業からはオファーをもらいました。オファーをもらった会社の多くは、DevOps/サイト信頼性エンジニア (SRE)の
うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B
名刺をもらい、相手の肩書が「創業者」や「CEO」だったとしたら、その人はどんな仕事をしていると思うでしょうか? どうやら、自分の会社を絶え間なく売り込み、大きなビジョンを描くだけでなく、社員と社員の気持ちも管理しなければならないようです。 ニューヨークを拠点にしているグローバル広告エージェンシー「Gravity Media」のCEOであるYuriy Boykivさんの場合、最後の仕事が一番重要です。彼は、CEOの役割の大半は、社員が心身ともに健康で幸せで、自らやる気を持って仕事ができるように尽くすことだと言います。 CEOになったら、仕事の大半は会社のプロモーションや、何か大きなビジョンに取り組むものだと思うかもしれません。しかし、私は自分の時間の半分を会社のカウンセラーのように使っていることに気付きました。社員の行動や抱えている問題、その原因を管理しなければなりません。 Boykivさん
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第68回。 「The Muse」のCEOを務めるキャスリン・ミンシュー(Kathryn Minshew)さんに続く今回は、TreehouseのCEOを務めるライアン・カーソン(Ryan Carson)氏にインタビュー。 ライアン・カーソン氏は、週に4日しか働きません。彼だけでなく、Treehouseの全社員が週に4日しか仕事をせず、管理職も存在しません。それでも、大勢の人にテクノロジーに関する教育を提供する、もっとも成長しているオンラインプログラミングスクールを運営しています。カーソン氏が共同創業者・CEOとして率いるTreehouseは、ウェブサイトの作り方、アプリ開発のためのプログラミング方法などを学べる場をつくりあげています。 こうした仕事を、たった週4日という労働時間でいかに成し遂げているのでしょうか?
スティーブ・ジョブズ、アルベルト・アインシュタイン、マーク・トウェイン。この3人の偉大な人物に共通する点は「机がいつも散らかっていたこと」です。 時代を変えたこの3人は、決して大衆に左右されることはありませんでした。そして、社会のルールに捉われない、その机の散らかりぶりには目を見張るほど。 ですが、その混沌さの中においても一定の秩序が存在していたようです。つまり、積み重なる書類や雑誌の山、さまざまな物が置かれながらも、ある種のルールがあり、その使用者のみが体感できる使い勝手の良さがあったのです。 今回は、その3人以外にも散らかった机で仕事をする著名な人々を紹介しましょう。フェイスブックの創設者・CEOのマーク・ザッカーバーグが職場で仕事をする様子。 Photo by Tiphereth ザッポスのCEO、トニー・シェイ。文化に関する本からカウボーイハットに至るまで、あらゆるものが置かれてい
以前にもライフハッカーで「ワンコインで文庫本サイズのフォトブックを作成できるサービス」として採り上げたのが「TOLOT」です。A6文庫本サイズ全64ページのフルカラーフォトブック(写真だけでなく140文字までのテキストも挿入できます)が送料無料の500円(!)で作れる、オトクで楽しいサービスと紹介しました。 制作の流れとしては、TOLOTの専用アプリで写真をレイアウトして、100種類以上の表紙デザインから気に入ったものを選ぶだけ。表紙はシンプルなものをはじめ、人気のご当地キャラとのコラボなどもそろえる多彩なラインアップ。専用アプリはPC、iOS、Androidと用意されており、デバイスを問わずに使えるのも良いところです。もちろん、安かろう悪かろうではなく、品質が優れているのもTOLOTが支持されている理由です。 作り方の手順などは公式サイトで詳しく見られますので今回は割愛しますが、TOLO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く