パワー・インタラクティブが公開しているニュースリリースの一覧ページです。
ついにGoogleアナリティクスにユーザー導線分析が実装です。2016年4月3日ベータ版ながら一部のアカウントで確認。正式名称はユーザーエクスプローラだそうです。 こんにちは、Googleアナリティクス愛のカグア!です。ついに、この日が来ましたね。 本記事ではまず速報性を重視して、ユーザーエクスプローラをお伝えします。なお情報は2016年4月時点でのものです。 >>4コマ漫画「Webアナリストすみれ」 まだ未配信もありますが、スマホ縦スクロールでさくっと読みたいという方はこちら。 >>無料4コマ漫画@ウェブアナリストすみれ|カグア!|note 追記:2016年4月28日 公式ヘルプのリンクを追加。 追記:2016年4月5日 User-IDと間違えやすいため加筆しました。 関連記事 >>流入キーワードから導線改善できるたった3つの手順 >>LPの接客力を上げる~CVアップのチューニング事例
Google純正のGoogle Analyticsをさらに使いやすくする便利なスクリプトを紹介します。 ページ上のあらゆる要素のクリックイベント、メディアクエリのトラッキング、TwitterやFacebookボタンのトラッキングなどをGoogle Analyticsで自動的に取得することができます。 Autotrack -GitHub Introducing Autotrack for analytics.js Autotrackの使い方 Autotrackのプラグイン Autotrackの使い方 サイトにAutotrackを加えるには、2つのことをします。 ページに「autotrack.js」をロードさせる。 Autotrackのプラグインを必要とするトラッキングのスニペットをアップデートする。 参考: トラッキングのスニペット、プラグインの使用 既にデフォルトのJavaScriptのス
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
Google Analytics Advent Calendar 2015の説明文に Google社のWebトラッキングツール、Google Analyticsのことについて。 とありますが、Googleアナリティクスは、ユニバーサル・アナリティクスになって、Webだけに適用範囲を止めないマーケティング・ツールとなっています。 実際に、Webトラッキング用のライブラリ以外に、Google社はAndroid/iOSやUnityといったプラットフォーム向けのライブラリを提供しています。さらに、どんなプラットフォームであっても、HTTPリクエストさえ実行できれば利用可能なMeasurement Protocolというデータ送信方法も準備されています。 今回は、Measurement Protocolを使って、Web以外の世界の計測にもGoogleアナリティクスを導入してみましょう、というお話です
eコマースサイトでフォローメールを送信するにあたり、顧客の購買意欲が高まっている時間帯に合わせて送信することで、効率よく購買率を高めたい。そのためにGoogleアナリティクスのデータを活用できないか。eコマースサイトで購入数を伸ばすためには、フォローメール(フォローアップメール)の適切な活用は欠かせない。 ただし、送り方には細心の注意が必要だ。顧客の気持ちになって考えてみていただければわかると思うが、フォローメールは、やたらめったら送ればいいというものではない。送り方によっては、顧客の気持ちを逆なでし、反感を買い、メール登録を解除されて、もう二度と買ってもらえなくなることもある。 適切な内容のフォローメールを、適切なタイミングで送ること、これが重要だ。 では、フォローメールはいつ送るのがベストなのか? 「売れるネット広告社」の加藤公一レオさんは、「フォローメールを送信するなら、お客様の購買
アクセス解析は最初の設定が命。「ちゃんと設定しておけばよかった!」と後悔しても、過去の忘れた数値はもう二度と手に入りません。 今回は、Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得するためにも、必ず設定しておきたいGoogleAnalyticsの設定項目をまとめました。 損をしないため、この機会に一度、設定を見返してみて下さい。 1. トップページを正しく計測する GoogleAnalyticsはURL単位でページを計測します。しかし、表示ページが同一でも、利用している環境によってURLが異なる場合があります。例えば「/」と「/index.html」は別々のページとして認識され、レポート上に表示されます。 このような事態を防ぐため、「/」「/index.html」をどちらも同じページとして計測するように管理画面の「デフォルトのページ」設定を行います。この設定を行うと、「/」のみでアク
更新のお時間です。 今回は使われている方も多いであろう、Google Analyticsの設定についてです。 細かな設定方法に関しては、非常に詳しく書かれている書籍やブログがたくさんあるので、実践で使える設定項目やその活用方法について触れたいと思います。 ☆ ★Facebookページでも情報発信しています。 https://www.facebook.com/echack17 ①サイト内検索 ~キーワードニーズの把握~ サイト内検索はユーザのリアルなニーズを汲み取ることが出来る1つの手段になります。 これを有効にすることで、コンバージョン率の改善や特集ページや企画の打ち出しの参考になります。 活用例:効果が高ければ動線改善へ サイト内検索を利用するユーザは、利用しないユーザに対してコンバージョン率が2倍程度違います。 つまり検索をするユーザはある程度、購入意識の高いユーザが利用するため、検索
RFM 分析とは マーケティングの分野ではしばしば、 R(recency;リセンシー)直近の購買からの経過時間 F(frequency;フリクエンシー)観測期間中の購買回数 M(monetary;マネタリー)累計または平均購買金額 の 3 指標を見て優良顧客を識別することがある。 これを Google アナリティクスの指標で行うことを考える。 本ブログは残念ながら一銭も儲かっていないので、 ユーザー最終訪問日からの経過日数(何日間空けてアクセスしてきたか)を R(リセンシー) ユーザーのセッション回数を F(frequency;フリクエンシー) と見て、ヒストグラムで表示する。 ヒストグラムとは、ここからここまでの範囲に該当するものが何件ありますよ、というのを棒グラフで示したもののこと。 データの取得 library("RGoogleAnalytics") query <- QueryBu
今回はgoogleアナリティクスの分析をgoogleスプレッドシートのアドオンで取り込み、スプレッドシートならではの関数も組み合わせて自由に数値設定しながら、かつ自動更新までできる設定を紹介します。 googleアナリティクスによる分析 超初心者向けにgoogleアナリティクスとは何ぞや?という話ですので有識者は未読スルーしてください。 googleアナリティクスとは、googleが公式に提供している分析ツールで、googleのアカウントがあれば無料で誰でも利用する事が可能です。googleアナリティクスのタグをサイトに設置すると自動的にトラッキングされ、「PV」「流入経路別の流入数」「ユーザの地域や属性」「サイト内の滞在時間」などのデータを閲覧・分析することができます。定点観測によるトレンドの確認や、トラフィックの拡大や会員登録などのコンバージョン改善施策の分析等に役立ちます。ウェブマス
Google Analyticsの認定試験(認定資格)、Google Analytics IQなるものをご存知でしょうか? 自身でWebサイトやブログを持っている方であれば、一時期ダッシュボード上にお知らせとして表示されてたのでご存知の方も多いかもしれません。 Google アナリティクス IQ のよくある質問 - アナリティクス ヘルプ から引用すると Google アナリティクス個人認定資格(IQ)とはどんな資格ですか? Google アナリティクス個人認定資格は Google アナリティクスの習熟度を認定する資格で、Google アナリティクス IQ 試験に合格した個人に付与されます。試験に備えるには、Google アナリティクス IQ 試験対策をご覧ください。 受講や受験にはいくらかかりますか? アナリティクス アカデミー コースの受講料と Google アナリティクス IQ 試験
2014 年も終わりなので Google Analytics API を使ってアクセス数の多いページを取得してみた - しばやん雑記 を今年最後にしようと思ったんですが、アクセス数の多い記事の情報を JavaScript と OAuth 2 でも取れるのではないかと思ったので、実際にサービス化してみました。 2017 年の人気記事ランキング生成 使い方は単純で、OAuth 2 でログインしてドロップダウンから取得したい Web プロパティを選択し、生成ボタンをクリックするだけで終わりです。 数秒後には実行結果がはてな記法、HTML、Markdown で出力されるので、適当に再利用してください。 実装の話 Google API を JavaScript から使う場合にはライブラリを読み込みます。API キーにだけ注意。 <script> var apiKey = '公開 API へのアクセス
Googleアナリティクスを使い、日々レポート作業に追われている人は多いのではないでしょうか。 分析よりも、チーム内で共有したり上司に報告したりなど、データ共有をメインに活用している。そんな人が助かるレポーティングツールやカスタムレポートを調べてみました。 本記事では、無料・有料のレポートツール、カスタムレポートのテンプレートを集めました。ぜひお役立てください。 無料レポーティング・分析ツール 無料サービスでもGoogleアナリティクスより、気の利いたレポートを作ってくれるものも少なくありません。無料とはいえ、Googleアナリティクスで標準では取れないような項目やデータまでわかるものまであります。 さすがに無料ですので、高度な集計や大量ページでのレポート作成分析までできませんがオススメです。 1.Ferretアナリティクス 簡単アクセス解析のFerretアナリティクス 弊社、株式会社ベー
12 Jul 2014 Node.jsでGoogle Analyticsのデータを取得する 個人的にGoogle Analyticsのデータを利用してやりたいことがあったので、Nodeでデータ取得する方法を調べていました。 ほとんどの解説記事は、OAuthの認証のためにブラウザを利用するものばかりで、サーバーサイドで完結するAPI利用手順というのはちょっと調べないと辿りつけない感じでした。 というわけで、NodeでサーバーサイドからAPIを叩く方法を記録しておきたいと思います。 ソースコード google-api-nodejs-clientというモジュールを使います。 手順 1. Google Developers Consoleでプロジェクトを作る Developers Consoleで、APIを利用するためのプロジェクトを作成します。 2. Analytics APIを利用できるよう
ユニバーサルアナリティクスとは? 皆さん、ユニバーサルアナリティクスにはもう移行されましたか? ユニバーサルアナリティクスとは、2014年4月に正式リリースされたGoogleアナリティクスの進化版です。今後、Googleアナリティクスはサポートが終了し機能が停止してしまうため、全てのユーザーがユニバーサルアナリティクスにアップグレードをする必要があります。 いつ終了するか正確には公表はされていませんが、2年以内と言われています。 ユニバーサル アナリティクスが新しい運用基準となってから 2 年が経過するまでは継続的に処理されますが、2 年が経過するとユニバーサル アナリティクス以外のデータ収集手法はサポート終了となり、機能しなくなります。 Universal Analytics へのアップグレードを行わなかった場合は? - アップグレード センター トラッキングコードをすべて差し替える必要
手順 クライアントIDの作成 認証情報のDL&配置 google-api-ruby-clientのインストール コード作成 実行 詳細 クライアントIDの作成 Google Developers Console から 新しいプロジェクトを作成。APIs&authのAPIsからAnalytics API をONにする。Credentialsから新しいクライアントIDを作成。 認証情報のDL&配置 ここからDownload JSON で認証情報をDLする。DLしたファイルは実行ファイルと同じディレクトリに保存する。 google-api-ruby-clientのインストール $ bundle init $ vim Gemfile # gem 'google-api-client' を追加する $ bundle install --path --path vendor/bundler コード作成
Google Analytics でページ遷移が取れました。 よくサイトカタリストと比較されるときに、「Googleアナリティクスはページ遷移が取れないから・・・」と言われること多いですよね。しかしGoogleアナリティクスでもイベントトラッキングを使えば、簡易的にページ遷移が取れることがわかりました。ただし注意事項もあるので最後までお読み下さい。 なお、セカンダリディメンションにイベントラベルが表示される新Googleアナリティクスでの使用をを推奨します。 まずはデモをご覧下さい イベントトラッキングを使いますので、コンテンツ>イベント>上位のイベント。するとビジターID群が一覧されますので、どれかをクリックしますと、ページ遷移した時刻が表示されます。そこでセカンダリションで、イベントラベルに記録されたURLを表示させれば、遷移がわかります。 なお、イベントアクションにURLを入れ、イベ
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