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AppleがSiriやSpotlightのWebサイト検索候補に使用する情報を集めるWebクローラー「Applebot」のカスタムルールを公開しています。詳細は以下から。 Appleは2015年05月、SiriやSpotlightなどApple OSの機能で使用するWebサイト情報を集めるWebクローラー「Applebot」の存在を認め、Web管理者に対しこのクローラーのUser-agent情報を公開しましたが、現地時間2018年06月23日、AppleはApplebotのサポートページを更新し、robots.txtで設定できるカスタムルールの情報を追加公開しています。 ApplebotのUser-agent Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_10_1) AppleWebKit/600.2.5 (KHTML, like Gecko) Ver
「Messaging API」を利用したLINE BOTの作り方を説明しています。 今回サンプルとして作成するLINE BOTは、以下の「じゃねーよwwwBOT」です。 スマホに入っているラインから上のQRコードを読み込み、友達登録し、何か文章を打ち込んでみてください。 すると、「〇〇〇じゃねーよwww」とオウム返しするコメントが返ってきます。 はじめに以前、【PHP】LINE BOTの作り方にて「BOT API Trial Account」を利用してPHPによるLINE BOTの作り方を説明したのですが、 正式版として「Messaging API」がリリースされて「BOT API Trial Account」でのLINE BOTは廃止されたので、 今回新たに「Messaging API」を利用したLINE BOTの作り方(PHP)を説明したいと思います。 そもそもLINE BOTって何?
Robots are cool, as is playing with new languages. At carwow we decided to combine both by creating a Slack bot in Elixir as a playground for us to have some fun with a new language. This post describes the basics of getting such a bot up and running. Our goal is to have a bot which responds to messages directed at it containing “ping” with a message “pong”. Installing ElixirFirst of all we’re goi
サークルのslackで動かしているはんこをつくるbotです。 こんな感じに受け取った文字列をはんこ画像にして返します。 たまにこのブログ上でも登場していたのですが、折角なのでソースを公開しておきます。 gist.github.com 全体は2つのrubyのスクリプトで構成されています。 はんこ画像を生成するmakehanko.rbとslackと通信して文字列を受け取ったりはんこ画像を投稿したりするhanyu_hanko.rbです。 つまり、makehanko.rbだけで独立したはんこ画像生成機として使うことができます。 makehanko.rbの使い方 画像に文字をいれるためにrmagickというライブラリ(gem)に依存しています。 これはimagemagickというツールをrubyから扱うためのラッパーのようなものなので、まずimagemagickのインストールが必要です。 私が動かし
Create messenger bots using Elixir and Microsoft bot framework Microsoft recently released the bot framework to create bots for various messaging platforms such as Slack, Facebook, Telegram etc. It provides a unified interface for all of these platforms so you can reach your customers wherever they are. In this tutorial we are going to see how to create an Echo bot using Phoenix and Microsoft bot
はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう
April 20, 2015 DevOpsManの様子 AWSの利用金額は毎日知りたい。 そこでSlackに昨日までの利用金額(月ごとにリセットされる)をSlackに通知するようにした。 aws-sdkとかは使わずにシンプルにaws-cliとjqとcurlだけでやるようにしている。 #!/usr/bin/env ruby require 'date' # 今日の日付 d = Time.now # 昨日の 00:00:00 ~ 23:59:59 の間のデータを利用して start_time = DateTime.new(d.year, d.month, d.day) - 1 end_time = DateTime.new(d.year, d.month, d.day, 23, 59, 59) - 1 # 一日分の Sum 値を使って period = '86400' # CloudWatch
トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー
おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし
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