2018年5月7日のブックマーク (2件)

  • 「文字入力の革命」 ボタン1つのキーボード発表

    ITベンチャーのJCN研究所は4日、ボタンひとつですべての文字が入力できるキーボード「KEY(キー)」を発表した。会場では「タイプライター以来の文字入力革命」をうたうキーを使った実演も行われた。 直径約15センチのボタンが1つしかないシンプルな構造が特徴。圧力を1024段階で検出する内蔵センサーがボタンを叩く強さを感知し、その微妙な違いによってさまざまな文字や記号を出力する仕組みを備える。 入力は圧力の弱い方からアルファベット順に配置してあり、最も弱い力で叩くと「A」が、さらに少しずつ力を加えていくにつれてB、C、D……と出力されていく。ピリオドや句読点などの記号はアルファベットの後に並んでいるため、文章を区切るためにはさらに強くボタンを叩く必要がある。最も弱いAだと軽く拳でタップする程度だが、最後の句点(。)を打つ場合は、屋根瓦3枚割る程度の力が必要になる。 発表会でJCNのテルミン会長

    「文字入力の革命」 ボタン1つのキーボード発表
    daibutsu310
    daibutsu310 2018/05/07
    はてなブックマークのみなさんこんにちは。この文章はJCNのKEYでタイプしています。
  • なんておいしい酒のおつまみ「なめろう」

    昔、狂ったようにアジの刺身をべていた時期がある。スーパーで意外と安く売っているし、美味しいからだ。 すっかり三枚おろしも板についた頃、ちょっと刺身以外にも手の込んだものを作ってみようか、と思い、調べた結果、「なめろう」に出会った。 港町の料理で、青魚、味噌、ネギ、大葉なんかをまな板の上にごちゃっと乗せて、包丁でひたすらたたく。魚の身がペースト状になる寸前で叩きストップ!おいしいつまみの完成だ。俺はネギを入れずに大葉を多め、さらにしょうがを多めに入れるのが好き。 初めてなめろうをべた時の感動は忘れられない。これは日酒のための料理だ。いや米と一緒にべてもいける!なんならなめろう単体でもおいしいぞ! 狂ったようになめろうをう日々が続いた。3ヶ月くらい、毎日のようにアジを3枚におろして叩いた。 流石にべすぎて飽きてしまい、2年くらいご無沙汰だったのだが、昨日スーパーで4尾150円のイワ

    なんておいしい酒のおつまみ「なめろう」
    daibutsu310
    daibutsu310 2018/05/07
    釣りたてのアイナメのなめろう、そのためだけに釣りを始めるのをおすすめするくらいおいしい。アイナメ買うと高いし鮮度が……。