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DDDに関するdaichamのブックマーク (11)

  • makopi23のブログ 「DDD本 読書会(羊) #8+α」に参加しました

    2014/2/23(日) 「DDD 読書会(羊) #8+α」に参加してきました。 告知サイト http://connpass.com/event/5072/ 以下の書籍をターゲットとした読書会なのです。 場所はいつもの矢向、横浜地区センターです。 参加者は11人です。初参加は1~2名かな。 今回はじゅんいち☆かとうさんによるDDDの解説があるということで、申し込み開始後、すぐ満席になりました~ 事の発端は以下のツイート参照。 @j5ik2o DDD読書会主催してて案件がド直球なのでお話していただきたいような・・・(参加者が通常6名ぐらいの会っすけど #DDDSheep — なおぴ! (@naopi) 2014, 1月 23 この後、二つ返事で引き受けてくださったじゅんいち☆かとうさん! イヤッッホォォォオオォオウ! 主催の@naopiさんもグッジョブ! この日は前日の京浜東北線の脱線

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    daicham 2014/05/23
  • 20110409_DevLOVE「Building Blocks」_都元ダイスケさん

    20110409_DevLOVE「Building Blocks」_都元ダイスケさん
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    daicham 2014/02/27
  • ServiceとDCIについて - じゅんいち☆かとうの技術日誌

    面白そうなネタがあったので、自分なりの考えをまとめてみる。 Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて この記事はRuby用のDIコンテナの話題なんですが、DCIについても言及されているようです。比較軸はDIそのものというより、サービスとDCIだと思うので、それについてダラダラといくつか考えをまとめてみます。多分も返事になるようでならないかも。それと宗教上の都合でDDDの視点から書きます…。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に”サービス”って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用するためのものです。後者はドメインの知識

  • ドメインを巡るお話 | Uzzu::Blog

    Jan 4 2014Tags: dci ddd 昨年末にだらだらDCIに関する自分の考えを整理したくて身内で話していて、 結論としては「DDDとDCIどちらもメンタルモデルに近づけるために機能してる点は変わらない。その先DDDあるいはDCIをフレームワークにするか、あるいは一部に取り入れるのか、そこは取組むドメインによって取捨選択だよね」というところに落ち着いたのだけれど、勿体無い内容な気がするので改めてブログに書くことにする。 DDD脳から見たDCIの考察 DCIはFATなドメインモデルに対するアプローチというよりは、シナリオを明確にするためのアプローチなのかなと思う。 DDDを実践するような複雑な問題に直面した時、ドメインモデルは山のように増える。より知識を噛み砕いてドメインモデルにしたほうがより上層のロジックが簡潔になるので積極的にドメインモデルに落とし込む方がよく、結果として、シナ

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    daicham 2014/01/06
  • ドメイン駆動設計入門

    6. ドメインモデル • 業務のデータと業務の機能をコードで表現 – ビジネス層に集約する – 関係するデータと機能をクラスにまとめる • ハイブリットなアプローチ – データの視点と機能の視点 • 両方からアプローチする • 二つの視点をいったりきたりする – データと機能の結びつき強める • クラスにカプセル化 • データ保持クラスと機能クラス(データ操作クラス) に分けるのはアンチパターン

    ドメイン駆動設計入門
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    daicham 2013/10/07
  • PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました

    2018年1月10日に開催された DCI Tokyo 1 に続き、2018年3月27日に DCI Tokyo 2 が開催されました。今回も James Coplien @jcoplien さんをお招きしてのトークセッションとなりました。会場は 株式会社ヴァル研究所 様に提供していただきました。 セッションは、前回同様 @remore さんと @ganchiku さんによる同時通訳とともに進められました。 今回のテーマはマルチパラダイムデザイン(Multi-Paradigm Design: MPD)の中核を成し、DCI / リーンアーキテクチャ(Lean Architecture)とも深く関係する 共通性/可変性分析 でした。 レポートは @smori1983 が担当させていただきます。 当日の様子は Coplien さんの許可を得て YouTube の DCI Tokyo 公式アカウントに

    PHPカンファレンス2013で「モデルとの向き合い方:ドメイン駆動設計体験ワークショップ」を行いました
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    daicham 2013/10/07
  • 設計の基本パターン:Whole-Part(全体-部分) | システム設計日記

    良いソフトウェアの設計は、小さくて、気の利いた「部品」を、うまく「組み合わせる」こと。 役割が単純で明確なオブジェクト(部品)が、集まって、協力して、なにか人の役に立つことをしてくれる。 そういうソフトウェアを設計するためのテクニック、基パターンの一つが、 Whole-Part(全体-部分)パターン。 Part = 役割が単純で明確なオブジェクト Whole = Part を集約して、何か役にたつことをする Part には、どんな役割を持たせ、Whole には、どんな役割を持たせるのが良いかをパターン化しものが、 Whole-Part パターン。 前から知ってたパターンだが、今回、新卒採用の求人票のモデリングをやるために、参考書を読み返しながら、このパターンの考え方をもう一度、整理してみる。 「求人票」が Whole (全体)。 Part ( 部分の方は) , 企業概要、募集職種、基

  • http://qcontokyo.com/data_2013/ToruMasuda_QConTokyo2013.pdf

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    daicham 2013/04/30
  • TLのDCIとかMVCに違和感があった

    MVC、DDD、DCIの話題がTwitterやブログでいろいろ出ていたのですが、自分の実力ではちょっと肌が合わない部分がありました。 そんなことをツイートしていたら、丁寧に会話してくださる方がいたのでまとめておきました。

    TLのDCIとかMVCに違和感があった
  • 地域、通貨は値オブジェクトかエンティティか?

    通貨、国、地域、休日などは多くの業務システムではテーブルでマスターデータとして管理します。だから、形式的にはエンティティに見える。でもこれは当は値オブジェクトと考えるべきなのでしょうか? 途中からSIerのマスタメンテの話に議論が発展しました。

    地域、通貨は値オブジェクトかエンティティか?
  • ドメイン駆動設計の感想~OOAは過ぎ去りDOAはもう一度舞台に上がるのか - プログラマの思索

    【1】増田さんによるドメイン駆動設計の話は、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」のの目次に従って説明してくれたので、とても分かりやすかった。 OOAに関しては「実践UML」「アナリシスパターン」「ストリームラインオブジェクトモデリング―パターンとビジネスルールによるUML」などを2000年代前半に勉強会で読みこなしていたから、ドメイン駆動設計では、オブジェクト指向設計をどのように生かしているのか、が理解できたからかもしれない。 増田さんの職歴を聞いた所、OracleのデベロッパーからJavaなどのオブジェクト指向設計へ転向したとのことなので、DOAの良さもOOAの良さもよく理解されているのだろう。 また、ドメイン駆動設計だけでなく、ICONIXやSpringによる実装も組み合わせたオブジェクト指向設計なので、要件定義から外部設計、実装に至るまでの経験が豊富なことは感じられた。 【2

    ドメイン駆動設計の感想~OOAは過ぎ去りDOAはもう一度舞台に上がるのか - プログラマの思索
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    daicham 2012/06/26
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