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  • テスト仕様書実施/作成について心がけていること - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2023の7日目(B面)です。 自己紹介 今年の7月にジョインした鐘撞(かねつき)です。 販売管理システムのQAを担当していて、QAエンジニアとして働くのはアソビューが2社目になります。 キャリアの浅い私が、テスト仕様書実施や作成で普段心がけていることを紹介します。 アソビューの販売管理システムとは? 販売管理とは、アソビューで販売している電子チケットやアクティビティ予約の決済額や売上(手数料)を集計し、顧客へ提出する請求書・支払通知書を発行し、入出金管理を行うものです。 アソビューの販売管理システムについて詳しいことは、以下の記事も参考にして下さい。 tech.asoview.co.jp 心がけていること1:試験実施スピードを早く正確に 前職のプロダクトメンバーから「テストを素早く実施してくれて感謝しています!」と声をかけてもらった事があります。

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    daicham 2023/12/11
  • お一人様でも寂しくない! RustとChatGPTで分散SNS上に話し相手を作る - asoview! Tech Blog

    こんにちは、皆さん。アソビュー! Advent Calendar 2023の10日目(B面)です。 11月にアソビューにジョインしました竹村です。今日は、私が最近趣味で作成した、RustChatGPTを使用したチャットボットの開発についてお話しします。なぜこの二つの技術に焦点を当てたのかというと、Rustの堅牢なメモリ管理と高いパフォーマンス、そしてChatGPTの自然な会話能力に魅力を感じたからです。両者を組み合わせることで、お一人様用の分散SNS上で話し相手になってもらえるのか、その可能性を模索していきたいと思います。 この記事では、RustChatGPTの選択理由、開発プロセスの紹介、そして開発中に直面した課題とその解決策について詳しく説明していきます。開発を通じての学びや発見も共有できればと思います。 Rustの紹介 Rustは、安全性、速度、並行性を重視したシステムプログラミ

    お一人様でも寂しくない! RustとChatGPTで分散SNS上に話し相手を作る - asoview! Tech Blog
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    daicham 2023/12/11
  • Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基本と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ハイクラス求人TOPIT記事一覧Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説 Terraformを使って学ぶーAWSにインフラを構築するIaCの基と、SREが実務で役立つ機能とエコシステムを徹底解説 Terraformは、パブリッククラウドのインフラ構築と自動化のツールとして、IaCのデファクトスタンダードとなっています。この記事では、AWSAmazon Web Services)を活用するハンズオンを通してTerraformの動作を理解し、実務にもとづいて役立つ機能や便利なエコシステム、さらにSRE視点の事例を紹介します。アソビュー株式会社でSREユニットリーダーを務める鈴木剛志さんを中心に6名のメンバーによる共同執筆です。 アイキャッチ画像 アソビューでは、インフラストラクチャーの変更管理にTerrafo

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    daicham 2023/09/27
  • アジャイルテスト4象限を軸にしたテストプロセス改善 - asoview! Tech Blog

    はじめに アジャイルテスト4象限とは? プロジェクトチーム構成 テストプロセスの変化と改善内容 フェーズ1:テスト計画時のテストプロセス フェーズ2:チーム体制変更に応じたテストプロセス改善 フェーズ3:開発状況に応じたテストプロセス改善 アジャイルテスト4象限に照らしてどうだったか? アジャイルテスト4象限の効果(メリット) アジャイルテスト4象限を軸にしてテストアプローチを検討する際の留意点 まとめ 今後 最後に はじめに QA*1エンジニアの渡辺です。 先日、子どもの夏休みにあわせて1日中プールにいたら、熱中症になりました。 普段は冷房が効いた室内で仕事してますので、休日あまり外ではしゃぎすぎると大変ですね。。 今回は、私がQAを担当しているローンチ前サービスのプロジェクトでテストプロセスをどう定義し、 プロジェクト状況に応じてどのように改善しようとして、 結果どうだったかをアジャイ

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    daicham 2023/09/07
  • モノリスとマイクロサービスを経てモジュラモノリスを導入した実践事例

    全てのAPIをProtocol Buffersで管理する / Manage all APIs with Protocol Buffers

    モノリスとマイクロサービスを経てモジュラモノリスを導入した実践事例
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    daicham 2023/07/26
  • 目指すのは「ビジネス側とエンジニア側」という分断のないデータドリブン組織。DATA Saberに挑戦して骨太の知識を学んだ話 - asoview! Tech Blog

    アソビューCPOの横峯です。 アソビューではデータを活用して事業の意思決定に活かしています。 それをより加速させるために、希望者を募りTableauユーザーに向けた無償学習プログラム『DATA Saber』へ挑戦しました。 挑戦者はCPO(私)、カンパニーCOO,マーケ分析担当、営業企画、事業企画、データ基盤エンジニアリーダー。 「ビジネス側とエンジニア側」という、一般的には分断されることの多い両方のメンバーが一緒になってデータを扱うことの意義やTableauの使い方、取り組むスタンスなどを学んだのでその話を共有させていただければと思います。 アソビューの事業モデルとデータ 弊社は「生きるに、遊びを。」というミッションのもと、遊びに特化したプラットフォームを中心に複数領域でサービスを展開しています。 サービスの全体像 すべてのプラットフォームでの遊びに関する顧客の行動データが溜まっていく仕

    目指すのは「ビジネス側とエンジニア側」という分断のないデータドリブン組織。DATA Saberに挑戦して骨太の知識を学んだ話 - asoview! Tech Blog
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    daicham 2023/06/27
  • Expo 40 から 48 へのアップグレードと、EAS build に移行した話 - asoview! Tech Blog

    こんにちは。アソビューでフロントエンドエンジニアをしている白井です。 今回はアプリで使用している開発パッケージ Expo SDK のアップグレードと、EAS build 移行した際の対応について書いていきたいと思います。 目的と背景 アソビューでは、販売しているチケットのQRコードを施設側で読み取るためのアプリ「fast-in」を Expo を使用して開発しています。Expo を使うと Android/iOS アプリが React Native のコードで開発することができ、React を使っているフロントエンドエンジニアなら比較的簡単にアプリを構築することが可能です。 以前は Expo の Classic Build を使用して Android・iOS ビルドを行なっていましたが、2023年1月から Classic Build が廃止になり、新しいビルド方式である EAS build

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    daicham 2023/05/11
  • コード品質はやはりビジネスに影響を与える - mtx2s’s blog

    私たちソフトウェアエンジニアは、コード品質についてしばしば論ずるけれども、ではコード品質の良し悪しがどれほどビジネスに影響するのかと問われると、回答に窮する。只々、「コード品質が悪いと変更により多くの時間がかかります」だとか、「欠陥の修正に追われて開発時間が奪われます」だとか、個人の経験やエンジニア的一般論に頼った定性的な説明に終始するしかない。ソフトウェアを繰り返し変更する頻度が高いほど、コード品質が開発時間に影響を与えるのは確かにそのとおりだと思えるが、はたしてそれは、どれほどのインパクトなのだろうか。 2022年の研究論文 "Code Red: The Business Impact of Code Quality – A Quantitative Study of 39 Proprietary Production Codebases" では、コード品質がビジネスに与えるインパクト

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    daicham 2023/04/27
  • アソビューでPdMとしてチャレンジしようと思ったきっかけと今後の目標 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の22日目です。 日の裏面はこちら! tech.asoview.co.jp 2022年11月入社でPdMをしている野上です。 今回はなぜアソビューに転職してPdMとしてチャレンジしようと思ったのかを書いてみたいと思います。 経歴 PdMになろうと思ったきっかけ アソビューを選んだ理由 アソビューのPdMとして今後の目標 最後に 経歴 まず、経歴についてご紹介です。 職種 年数 サーバーサイドエンジニア 3年 プロジェクトマネージャー 6年 エンジニアリングマネージャー 2年 マーケティング事業推進マネージャー 2年 エンジニアとして異色の経歴だと思いますが、私は前職でエンジニアでありながらマーケティング組織のマネージャーも経験させて頂きました。 前職では自社ECプラットフォーム事業に立ち上げから参画してましたが、マーケティングにもチャ

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    daicham 2022/12/25
  • 分間約50,000リクエストに耐えられるように、可用性向上に全集中した話。開発チーム全体で半年かけて挑んだ改善 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022、最後の記事になります。 めりくり〜 アソビューCTOの江部サンタです。 もう今年も年末ですね。一年早すぎやしませんか。 ことしもアソビューでは様々なチャレンジをしてきましたが、その中でプロダクトとしても会社としても一段成長できた象徴的な取り組みとして、昨年から今年5月にかけて実施した可用性向上プロジェクトがありました。 昨年のブログの中で、可用性向上に取り組む、という紹介をしたのですが、今日はその後の結果をご報告できればと思います。 多発する高付加による障害をどのように克服したのか、もし同じような悩みをお持ちの方がいらっしゃれば何かの参考にしてもらえると嬉しいです。 可用性向上プロジェクト発足の背景 弊社ではコロナ以降も毎年高い成長率を維持しており、ありがたいことに多くのお客様にご利用いただいております。 また様々な事業者様からの引き

    分間約50,000リクエストに耐えられるように、可用性向上に全集中した話。開発チーム全体で半年かけて挑んだ改善 - asoview! Tech Blog
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    daicham 2022/12/25
  • Spring BootでPOSTデータサイズの設定 - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2022の22日目(裏面)の記事です。 こんにちは。 SLAM DUNKど真ん中世代の佐藤です。 題名とおりSpring BootアプリケーションでPOSTデータサイズの設定についての記事です。 Spring Bootのバージョンによって設定が異なるためちょこっとはまりました。 とくに旬な話題でもないので同じような状況になった方向けの記事となります。 クラウドが主流になる以前はJavaアプリケーションはWARやEARファイルをサーバーにデプロイしていましたが、Spring Bootではサーバーを組み込んだ状態いわゆるfat-JARをつくる機能があるため、外部依存のない必要なものすべてをまるっと含めたポータビリティの高いアプリケーションをつくることができます。 組み込みサーバーの設定の基 このようなアプリケーションの場合、サーバーの設定は基pro

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    daicham 2022/12/23
  • MyBatisの根幹をさわるMyBatisプラグイン機構とその使いみち - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022 の 20日目です。 日の裏面はこちら! tech.asoview.co.jp バックエンドエンジニアのアズマです。 今回は半O/Rマッパーとして古くから知られる MyBatis の根幹をさわるMyBatisのプラグイン機構と、その使い道をご紹介します。 このプラグインができること 検索したSQLマッピングのIDを出力する 実行するSQLとマッピング設定 出力した結果(抜粋) ログ出力以外の適用について プラグインと設定 実行ログ(抜粋) その他の用途 最後に 参考記事 このプラグインができること MyBatisプラグインとは、MyBatisを使ったデータベースへの操作に割り込んで処理を追加できる機能です。 例えば、 データの検索や更新 パラメータのバインド データベース接続の切断時 など、大抵のデータベースに対する操作に対してなんら

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    daicham 2022/12/20
  • とあるメールのCTAボタンのクリック率を15%UPさせた、たった3つのこと - asoview! Tech Blog

    このブログ記事は、アソビュー!Advent Calendar 2022 の裏面です。 こんにちは!デザインリードを担当している山中です。 アソビュー!に会員登録すると、直後にご登録メールアドレス宛に「メールアドレスの確認」メールが届きます。 そのメールの確認ボタンを押していただくと様々なサポートが受けられるようになり、安心してご利用頂けるようにする重要なボタンになります。 今回は、そのメール内のCTAボタンのクリック率を大幅に改善した話をしていこうと思います。 目的 課題の把握 メール:Before メール全体と各要素の分解 改良する際に思考すること 文章に関して ボタンのラベル ボタンの色 このように変えました 冒頭の文章部分 CTAボタン部分 目的 アソビュー!ご利用いただく方に、安心安全にサービスを利用してもらう為に(メール内のCTAボタンを押してもらう) 課題の把握 過去1年ほど期

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    daicham 2022/12/19
  • アソビュープロダクト内のコミュニケーションの取組み - asoview! Tech Blog

    これはアソビュー! Advent Calendar 2022の14日目です。 こんにちは。 アソビューでバックエンドエンジニアをやってる島田です。 最近、車購入を検討していて試乗したところ近年の安全装備が充実していたり、サイドブレーキすらないことにビックリしました。 今回は、アソビュープロダクト内のコミュニケーションについてご紹介できればと思います。 はじめに 個人のコミュニケーション 直属の上長との1on1 チームリーダーとの1on1 直属以外の上長との1on1 チームのコミュニケーション スクラムイベント チーム内勉強会 モブプロ・ペアプロ coffee chat 組織のコミュニケーション プロダクト部会 ポストモーテム Real Tech Talk 最後に はじめに 採用面談の中で、希望があれば実際働いているメンバーと話す機会があります。(当社では、面接という言葉は用いず、全て面談と

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    daicham 2022/12/14
  • アソビューのとある大規模プロジェクトにおけるユーザーストーリーマッピング活用事例 - asoview! Tech Blog

    これはアソビュー! Advent Calendar 2022の5日目です。 こんにちは。 アソビューでテックリードやってる井上です。 12月ですね。この時期の悩みは子供のクリスマスプレゼント(byサンタ)とふるさと納税(毎年12月に駆け込み、、)ですね。 さて、今日はユーザーストーリーマッピングについて、アソビュー社内活用事例と感想や展望などを共有します。 はじめに ユーザーストーリーマッピングそのものについてはここでは割愛させていただきます。 詳しくはこちらの有名な書籍(オライリーのユーザーストーリーマッピング)や他社事例などが検索すると出てきますのでそちらを参考にしていただければと思います。 www.oreilly.co.jp アソビューでは以前からいくつかのプロジェクトでユーザーストーリーマッピングを活用していたのですが、 今回直近キックオフを迎えた現在絶賛開発中のとある大規模プロジ

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    daicham 2022/12/05
  • Google スプレッドシートから概念モデル図を作った話 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の1日目です。 事業者向けSaaSアプリケーションのバックエンドの開発を担当している東郷です。 今日は表ベースの資料から概念モデル図を作る機会があったので紹介したいと思います。 はじめに モチベーション 概念モデル図とは 今回の例 ユーザーストーリー 完成図 準備 実行環境 graphvizとは graphvizのインストール 実行方法 コード 入力ファイルの準備 実行 まとめ おわりに はじめに モチベーション 現在、開発中のプロジェクトではRDRAを使って要件定義をまとめています。 tech.asoview.co.jp 概念モデルはGoogle スプレッドシート(表ベース)で管理されているため、 図にして俯瞰したいと感じていました。 概念モデル図とは 関心領域における概念と概念の関係を表す図のことで、 関心領域を俯瞰して見たい場合や

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    daicham 2022/12/02
  • SeleniumによるAPI呼び出しを含むE2Eテスト自動化 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の2日目(裏面)の記事です。 アソビューでQAをしている渡辺です。 前職ではエンジニア、およびQAをしておりましたが、10月よりアソビューにQAとして入社しました。 今回は、API呼び出しを含むE2Eテストの自動化を、他社ウェブサイトに仕様記載の無料公開APIで試してみた話となります。 アソビューのQAでは、開発スピードと品質向上の両立を図ることを重視しています。 そのためにも、シフトレフトやテスト自動化推進の取り組みは重要です。 現在QAとして参画中のプロジェクトAPIの外部公開があり、E2EテストとしてAPIを含むテストの自動化はこれまでしていないので、APIを含むテストについて、Seleniumで簡単に自動化できないか試してみました。 なぜSeleniumか? なぜPythonか? 試してみるテストケース 天気予報APIの仕様

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    daicham 2022/12/02
  • イベント割対応の開発について 〜アソビューにおけるプロジェクト開発の進め方〜 - asoview! Tech Blog

    フロントエンドエンジニアの野口です。 最近、インスタでの動画を見るのにハマっています。おすすめはマロンとフランです。癒やされます。 はじめに アソビューでは、政府や自治体の事業、新施設の設立といった外的な要因を受けてプロダクトの機能をアップデートすることがあります。 今回は、先日開始された「イベント割」の対応について紹介します。 イベント割とは イベント割は、日国内で開催されるコンサートや展覧会、観劇、映画、スポーツ観戦、遊園地などのチケット代金から20%相当分 (上限2,000円) が割引となるものです。 新型コロナウイルスの感染拡大により、特に打撃を受けているイベント産業の需要喚起を目的とした政府主体の事業になります。 wakuwari.go.jp アソビューでは、日時を指定してチケットを購入できる仕組み (以降、日時指定チケット) を提供しています。この日時指定チケットをイベント

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    daicham 2022/10/13
  • モジュラモノリスに移行する理由 ─ マイクロサービスの自律性とモノリスの一貫性を両立させるアソビューの取り組み|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    モジュラモノリスに移行する理由 ─ マイクロサービスの自律性とモノリスの一貫性を両立させるアソビューの取り組み 大規模なソフトウェア開発においてモノリシックかマイクロサービスかというアーキテクチャの議論がありますが、近年は第3の選択肢としてモジュラモノリスが話題になっています。いったんマイクロサービス化に舵を切りながら現在はモジュラモノリスに取り組むアソビューの考え方や進め方について、VPoEの兼平大資(disc99)さんによる寄稿です。 アソビューでは、現在の事業状況にマッチしていることや過去の経緯から、モジュラモノリスを中心としたアーキテクチャを採用しています。 今回は、なぜその選択をし、どのように実現しているかを紹介します。 記事の前半では、アソビューが提供する事業や、アーキテクチャに対する考え方、開発組織の歩みなどを説明します。 中盤以降は、アソビューにおけるモジュラモノリスへの取

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    daicham 2022/07/25
  • RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 / JJUG CCC 2022 Spring 登壇レポート #jjug_ccc - asoview! Tech Blog

    JJUG登壇してきました。 こんにちは。アソビューCTOの江部です。 いきなり私事ですが昨日6/30は誕生日でした。ハッピーバースデー俺。 そして10年前の2012/6/30にアソビュー!はβ版をローンチしたのでした。おおきゅうなったのー。あの頃の若さを取り戻したい!! さて、今日は6月19日に開催されたJJUG CCC 2022 Springに登壇してきましたので、そのレポートを投稿しようと思います。 登壇資料はこちらになります。 動画版はこちら https://www.dropbox.com/s/j7695fq2b2inbgp/jjugcccspring2022_ebe.mp4?dl=0 ちなみに、JJUG CCCへの登壇は初めてでして、無事発表できて良かったです。 Session自体は事前に録画して提出、当日はそれを放映し、質疑応答の部分だけリアルでリモート参加するという形でした。

    RDRA + JavaによるレジャーSaaSプロダクトの要件定義と実装のシームレスな接続 / JJUG CCC 2022 Spring 登壇レポート #jjug_ccc - asoview! Tech Blog
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    daicham 2022/07/01