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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • 5ステップで分かるメモリー・HDDの交換方法:MacBook

    MacBookが採用しているメモリーは、iMac/Mac mini/MacBook Proと同じ“PC2-5300 DDR SDRAM”規格のもの。15日に発売された最新モデルにおける標準メモリー容量は1GBで、最大容量は2GBとなっている。メモリースロット数は2スロットで、512MBのモジュールが2枚差さっているため空きはない。 一方、HDDは2.5インチサイズで、接続方式はシリアルATA。最新モデルにおけるディスク容量は2.0GHz ホワイトが80GB、2.16GHz ホワイトが120GB、2.16GHz ブラックが160GBだ。MacBookはメモリー/HDDのモジュールに簡単にアクセスできる構造なので、初心者でも迷わず交換作業を行なえるだろう。 覚えておきたいのは、メモリーは同じ容量のモジュールを2枚購入しておくということだ。MacBookは同容量のメモリーを2枚差すことで、メモリ

    5ステップで分かるメモリー・HDDの交換方法:MacBook
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