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cloudに関するdaichisaitoのブックマーク (2)

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • 第3回 グリッドからクラウドへ-Google型とAmazon型の違い

    クラウドコンピューティングが注目を集めている。だが、企業情報システムを安心して委ねられるだけの基盤になるためには、クラウドを実現するテクノロジと、クラウドから生まれるサービスの双方が歩調を合わせ、社会のニーズに応えなければならない。両者の間にある“素敵な関係”について、日発でクラウドビジネスに臨むブランドダイアログの二人の取締役が解説する。今回は、森谷武浩 取締役CTO兼 SaaS/クラウドR&D部長が、クラウド関連テクノロジの現状を解説する。 一体、どこがどうクラウドなのか 「クラウド」という単語が、種々のメディアを騒がせている。クラウドを利用したインターネットサービスも多数出現し、活況を呈している。クラウドと前後して、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)というWebアプリケーションの提供形態も注目を集めている。「好きなときに好きなだけ使え、使った分だけ課金される」という意味

    第3回 グリッドからクラウドへ-Google型とAmazon型の違い
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