ブックマーク / www.4gamer.net (6)

  • 今度は「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ。着実に進化を続けてきたシリーズの歴史を振り返る

    今度は「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ。着実に進化を続けてきたシリーズの歴史を振り返る ライター:徳岡正肇 12→ シリーズ最新作「信長の野望 創造 戦国立志伝」のイメージビジュアル コーエーテクモゲームスは,設立以来さまざまな歴史シミュレーションゲームを世に送り出してきた。会社としての第1作でもある「川中島の合戦」に始まり,ジンギスカンを扱った「蒼き狼と白き牝鹿」,明治維新を舞台にした「維新の嵐」,ナポレオン戦争をテーマとする「ランペルール」,太平洋戦争を戦う「提督の決断」,オンラインゲームにもなった「大航海時代」などなど,実に多種多様だ。 その中でも特に有名なのが「信長の野望」と「三國志」シリーズであることには,議論の余地がない。「信長の野望」と「三國志」は,コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションにおける二枚看板と言っていいだろう。 その二枚看板の1つである「信長の野望」

    今度は「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ。着実に進化を続けてきたシリーズの歴史を振り返る
    daichittaX
    daichittaX 2016/03/23
    将星録が超・革新的であることをしっかり書いてあって本当に流石感しかない…!いや将星録は本当にあらゆるゲームの中でも「新しい」ゲームだったと思うし、今でもあのシステムをもっと突き詰めて欲しいと思う
  • 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
    daichittaX
    daichittaX 2014/12/27
    川上氏:  僕は,コンテンツって「出し惜しみ」のビジネスだと思うんですよね。
  • [TGS 2014]小島秀夫監督が語る「METAL GEAR SOLID V」「P.T.」そして「Silent Hills」。合同インタビューをレポート

    [TGS 2014]小島秀夫監督が語る「METAL GEAR SOLID V」「P.T.」そして「Silent Hills」。合同インタビューをレポート 編集部:御月亜希 カメラマン:田井中純平 東京ゲームショウ2014の2日目となる2014年9月19日,コナミデジタルエンタテインメントのエグゼクティブコンテンツオフィサーにして,小島プロダクション監督である小島秀夫氏への合同インタビューが行われた。 今回の東京ゲームショウで小島監督は,KONAMIブースのステージにいたと思ったら,その直後にはソニー・コンピュータエンタテインメントブースでイベントに登壇し,またすぐにKONAMIブースに戻るといった様子。「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」(PC/PlayStation 4/PlayStation 3/Xbox One/Xbox 360)や「P.T.」

    [TGS 2014]小島秀夫監督が語る「METAL GEAR SOLID V」「P.T.」そして「Silent Hills」。合同インタビューをレポート
    daichittaX
    daichittaX 2014/09/20
    やっぱ連載ですよね『もちろん全体構成は最初から決まっていますが,Silent Hillsを1話ずつ作って早めに公開していって,1シーズン続ける。』
  • なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第17回

    なぜ今,努力しないで成功する物語がはやるのか?――引きこもりのプロブロガー・海燕氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第17回 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第17回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,ニコニコチャンネルで「海燕のゆるオタひきこもり生活研究室」を運営する海燕氏をゲストに迎え,昨今のオタク像やコンテンツについてなど,いろいろなことを語ってもらいました。 「引きこもりのプロブロガー」として活躍する海燕氏ですが,その豊富なサブカル知識と,明瞭な論理展開能力はかなりのもの。そんな氏は,昨今の流行や人気コンテンツはどのように解釈しているのでしょうか? オタクとヤンキーの違いとはなにか,なぜ今は「努力しないで成功する物語」がはやっているのか,そもそもオタクとはどういう生き物なのか?など

  • 津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回

    津田大介の“性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第13回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回のゲストは,ジャーナリストとして各メディアで活躍している津田大介氏です。さまざまな社会問題に切り込む,第一線のジャーナリストとして知られる津田氏ですが,以前はかなりの“廃ゲーマー”だったとか。今回は,そんな津田氏のゲーマーとしての半生を語ってもらいながら,昔懐かしいゲーム話に花を咲かせました。 銭湯で「インベーダー」に出会ってからゲームにはまり,一時期は「将来は自分もゲームデザイナーに!」と考えていたという津田氏。遠藤雅伸氏のポスターを部屋に貼り,大学生の頃エロゲーにハマった話など,他では聞けない(?)エピソードが満載です。

    津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回
    daichittaX
    daichittaX 2013/09/19
    川上氏:  そんなに嬉しかったんだ。国会参考人として発言したときよりも感動したんですか? あっちの方が人生の転機だったじゃないですか。 津田氏:  いやいやいや。そんなものはたいしたことじゃないですよ。
  • ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ ファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)黎明期の1985年12月にアイレムから発売された,「スペランカー」という作品をご存じの方も多いだろう。自分の身長程度の高さから落ちるだけで死んでしまうという,「テレビゲーム史上最弱」と讃えられた(?)冒険家が主人公として活躍するアクションゲームだ。ひ弱な主人公の伝説は,当時その難度に歯ぎしりしたファンから,その頃まだ生まれていなかった若いプレイヤーにまで広く伝えられ,発売から27年が経過した現在も愛され続けている。 「みんなでスペランカー」 そんなスペランカーをこの時代にリメイクし,「みんなでスペランカー」として,日の現地法人と共に自社ブランドでリリースしている

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    daichittaX
    daichittaX 2012/07/23
    マジ感動/『プレイの仕方次第で浅くも深くもなるので,遊んだ人によって受け取り方がまったく変わってきてしまう。だからゲームというのは,高い文学性には到達できない運命を背負っているんだと思います。』
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