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2015年10月29日のブックマーク (3件)

  • プレゼンテーション、ゆっくり話すか早く話すか プレゼンのプロが教える作戦の立て方

    プレゼンテーション、ゆっくり話すか早く話すか プレゼンのプロが教える作戦の立て方 話すスピードで聴き手に与える印象をコントロールする 話し方によって受ける印象の違いについて、プレゼンテーション・アドバイザーの野村尚義氏が解説を行いました。ゆっくりと話した場合、落ち着きのある、自信のあるイメージを見せるとができます。その反面、元気がない、ぼーっとしているといったネガティブな印象を持たれることもあります。早口で話す場合だと、元気がある、シャープで切れ味のある印象を与えることができます。しかし、落ち着きがない、ちょっと神経質でカリカリしているようにも見られがちです。このように、ゆっくり話すのと、早口で話すのとでは、どちらが印象がいいのかは一概には言えません。 早口タイプの典型例は古舘伊知郎さんや明石家さんまさん。ゆっくりタイプの典型は池上彰さんだそうです。確かに、どちらのタイプも「話し上手」と呼

    プレゼンテーション、ゆっくり話すか早く話すか プレゼンのプロが教える作戦の立て方
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    daidesign 2015/10/29
  • データから導かれる法則は、私たちを賢くするのか――書評『ソーシャル物理学』 | データ経営|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する連載。第15回はMITメディアラボ教授であるアレックス・ペントランド氏の『ソーシャル物理学』を取り上げる。 データは常識を覆す 意思決定の精度を高めることは可能なのか?そんな疑問に答えたのが、アレックス・ペントランド氏が2013年にHBRに寄せた“Beyond the Echo Chamber”(邦訳はDHBR2014年3月号「他者の意見をいかに判断に取り入れるか」)という論考だった。多様な情報源から新しいアイデアを集めた後、他の人々にそのアイデアをぶつけ、反応を見ながら成功や失敗を学習する――そのような「社会的探索」を行うことで、意思決定の質を高められるという。この結論はオンライン・トレーディングのプラットフォームで集めた膨大なデータをもとに導き出されたものだった。 今回取り上げるのは、そのペントランド氏の最新作『ソーシャル

    データから導かれる法則は、私たちを賢くするのか――書評『ソーシャル物理学』 | データ経営|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    daidesign 2015/10/29
  • 優れたアイデアを腐らせる6つの過ち | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    企業がイノベーションを推進するうえで、犯しがちな過ちとは何か。局所的な施策、アイデア頼み、プロセスと資源の欠如など、6つの注意点を自社に照らし合わせ検証してみよう。 ある消費者向けヘルスケア企業は、新たな競合企業の台頭という明らかな問題に直面していた。経営陣は、イノベーションをいっそう強化しなければならないとの結論を下した。過去20年にわたり、同社はシックスシグマの全社的な実践に注力してきたため、最良のアイデアがあれば、それを実行できる準備は整っているのだという。 我々(コンサルティング会社イノサイトのメンバー)は、彼らにこう助言した。その目標を実現するために必要なのは、「システムによってシステムを変える」ために一連の施策を慎重に練り上げることだ。つまり、一貫したイノベーション戦略を策定し、それを堅実なプロセスに落とし込み、それを可能にする体制をつくること。さらに、イノベーションを後押しす

    優れたアイデアを腐らせる6つの過ち | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    daidesign 2015/10/29