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ブックマーク / logmi.jp (13)

  • 優しさ×厳しさ×遊び心のバランスで、Google型組織は作れる

    Googleやモルガン・スタンレーで人材開発に携わってきたピョートル・フェリクス・グジバチ氏と、最先端デザイン手法を取プログラム「みらいブレンディピティ」をWASEDA NEOにてコーディネートしている各務氏それぞれの講演に続き、「未来型の組織やリーダーを作るにはどうすればいいか」をテーマに対談が繰り広げられました。各務氏が始めたカプセル旅館ビジネスのエピソードをきっかけに、ビジョナリーワードの重要性や長く残る建築というメディアの強さなど、話は幅広く展開していきます。 マネジメントのコストを下げる言葉の力 各務太郎氏(以下、各務):日はありがとうございました。私から先ほどの話(グジバチ氏の講演)に続いてお話しさせていただきます。僕は会社に3年半いたんですけど、チームの中でどこに一番コストがかかっていたかと考えると、言葉の伝達が一番大きかったかなと思ったんですね。 私自身コピーライターだっ

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    daidesign 2018/06/28
  • コンテナで作った仮設住宅から紙の教会まで 建築家・坂茂氏が問う、被災地支援のあり方

    2017年7月21日、銀座 蔦屋書店にて、同書店主催が主催のイベント「坂 茂と語る建築家の社会的役割」が開催されました。映画『だれも知らない建築のはなし』の監督、石山友美氏と建築家の坂茂氏が登壇し、トークセッションが行われました。イベントでは、映画に登場した建築家らのエピソードとともに、建築に求められる社会的な役割というテーマで語り合いました。建築家とは一体何か? 建築家は社会から何を求められているのか? 世界中で活躍する坂氏と、世界各国の建築形にインタビューした石山氏が、その深遠なるテーマを紐解きます。 東北震災支援での「プライバシーの間仕切り」と「コンテナを使った仮設住宅」 坂茂氏(以下、坂):そして2011年。これはもう、神戸の時からわかっていたんですけど、避難所は非常にプライバシーのない酷い状況で。それで、中越地震の時からうちの学生と一緒に避難所に行って、間仕切りをつくる活動をずっ

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    daidesign 2018/02/13
  • ライフネット出口会長「モーレツ社員はもういらない」今、日本がすべき“生産性を上げる働き方”

    60歳で起業したビジネス界の異端児、ライフネット出口治明氏が著書『「働き方」の教科書』の文庫化記念イベントに登壇。これからの時代、人生をどう生きるべきか。楽しむべきか。「働き方」をテーマに、出口氏の経験を交えて語られました。パートでは、働き手が減っていく中、どう生産性をあげていくべきか。出口氏自身の考えを展開しました。 自分で餌を取り始める20歳までは子ども、50歳が人間のド真ん中 出口治明氏(以下、出口):みなさん、こんばんは。よろしくお願いします。(今日は)座って話をさせていただきます。 いつも申し上げていることですが、講演中は、自由にスマホで写真を撮っていただいてけっこうです。Twitterやfacebookをやりながら聞いていただいても、なんの問題もありません。 こういうことを申し上げると、「被写体として自信があるんですか?」と聞かれますが。 (会場笑) 自信はまったくありません

    ライフネット出口会長「モーレツ社員はもういらない」今、日本がすべき“生産性を上げる働き方”
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    daidesign 2017/06/13
  • 「過去の実績は変化にブレーキをかける」C Channel森川氏がLINE時代に学んだ組織の教訓

    急成長企業の経営者が組織を強くする秘訣を語るトークイベント「CEO MEETS UP〜急成長企業の経営者が語る、組織を強くする秘訣〜」が行われました。主催はトークノート。基調講演「組織拡大に伴う光と影」では、C Channelの森川氏が登壇しました。日テレビやソニー、そしてLINE社長を経て現在に至る森川氏が語る、組織拡大における経営とはなにか。パートでは、森川氏がLINE時代に学んだ組織の教訓について語られています。 「問題がない会社」はない 小池温男氏(以下、小池):ちなみにそこは「もう辞めてくれ」という話をするのか、 それともポジションを落としたりするのですか? 森川亮氏(以下、森川):組織ぐるみとして、なるべくポジションが変わるという文化を事前に作るというのが大事ですね。なので、当時から上下関係を入れ替えるのをしょっちゅうやってたんですよ。 例えば、部長がいてマネージャーがいた

    「過去の実績は変化にブレーキをかける」C Channel森川氏がLINE時代に学んだ組織の教訓
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    daidesign 2017/05/09
  • プレゼンテーション、ゆっくり話すか早く話すか プレゼンのプロが教える作戦の立て方

    プレゼンテーション、ゆっくり話すか早く話すか プレゼンのプロが教える作戦の立て方 話すスピードで聴き手に与える印象をコントロールする 話し方によって受ける印象の違いについて、プレゼンテーション・アドバイザーの野村尚義氏が解説を行いました。ゆっくりと話した場合、落ち着きのある、自信のあるイメージを見せるとができます。その反面、元気がない、ぼーっとしているといったネガティブな印象を持たれることもあります。早口で話す場合だと、元気がある、シャープで切れ味のある印象を与えることができます。しかし、落ち着きがない、ちょっと神経質でカリカリしているようにも見られがちです。このように、ゆっくり話すのと、早口で話すのとでは、どちらが印象がいいのかは一概には言えません。 早口タイプの典型例は古舘伊知郎さんや明石家さんまさん。ゆっくりタイプの典型は池上彰さんだそうです。確かに、どちらのタイプも「話し上手」と呼

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    daidesign 2015/10/29
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

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    daidesign 2015/06/08
  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

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    daidesign 2014/09/29
  • 川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る

    ※以下、川上氏の回答部分を一部引用 ドワンゴ・川上氏はなぜ大物に好かれるのか? 大江麻理子アナウンサー(以下、大江):川上さんは当に若い方にも支持をされていますし、年上の方からも絶大な信頼を寄せられていると思うんですけれども、自己分析なさって、角川(歴彦)さんがあんなに川上さんにぞっこんなのは、どうしてだと思われます? 川上量生氏(以下、川上):(笑)。いや、どうかわかんないですけども(笑)。まあでも、どうでしょうね……僕は基、相性があるので、それは年齢に関係なく、合う人と合わない人って分かれてるんですよ。 だから別に年上の人が得意かっていうとそうじゃなくて、あるタイプの年上の人はすごく仲良くなれるんですけど、別に全員じゃないですね(笑)。 大江:では、KADOKAWA、それからジブリというお話も先ほど出てきましたけれども、そのKADOKAWAとジブリというのを、川上さんはどういうふう

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    daidesign 2014/08/23
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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    daidesign 2014/08/14
  • 「祈るとは、自分自身を知ることです」 神主が教える"祈りの本質"が奥深い - ログミー[o_O]

    「祈るとは、自分自身を知ることです」 神主が教える"祈りの質"が奥深い 祈りを知れば表現が豊かになる #1/2 独創的であることを目指した美大生は、表現の質を追い求めて神道の世界へ飛び込んだ-。「表現」と「祈り」の関連性に気がついた木下英大氏が、その質について語りました。(TEDxFukuoka 2014より) 表現することは祈ることと同じ 木下英大氏(以下、木下):これから僕が皆さんとシェアしたいのは、壁にぶつかったある美大生が表現と祈りの関係を知って、神主になってその壁を破った話。あなた自身の祈りを知れば、あなたの表現が今よりもっと豊かになる。あなたの話。 僕は美術作家兼、神職。僕の祈りは調和。ポジティブに世界と調和すること。僕自身、調和をテーマにアートを作ってますし、世界とポジティブに調和したい。そう祈ってる自分に気づいてから、前よりも素直に人に好意的な気持ちを伝えられるように

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    daidesign 2014/08/01
  • 「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" - ログミー[o_O]

    「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう #1/2 マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長に日人として初めて就任し、またNYタイムズ、ソニーなど多くの一流企業で取締役を務めるなど実業家、投資家としての一面も持ち合わせる伊藤穰一氏。そんな氏が考えるイノベーションの新しい原理を、世界各地で起こっている実例とともに紹介しました。(TED2014 より) 素人集団による放射線量公開プロジェクトを成功に導いた、新しい原理 伊藤穰一氏(以下、伊藤):2011年3月10日。私はケンブリッジのMITメディアラボで、学部生やスタッフと、私が次期代表にふさわしいか議論していました。その夜。マグニチュード9の地震が日の太平洋沖を襲いました。 そのニュースを見た瞬間、私はパニック

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    daidesign 2014/07/24
  • ニコ動はなぜ荒れにくい? 「コネのシステム化」が”いじめ”のない労働環境をもたらす - 宇野常寛×吉田浩一郎

    ニコ動はなぜ荒れにくい? 「コネのシステム化」が”いじめ”のない労働環境をもたらす - 宇野常寛×吉田浩一郎 クラウドソーシングが変える労働と社会保障 #2/6 3.11が引き起こした正社員神話の崩壊、若者の働き方の変化など、日の労働を取り巻く環境は大きく変わってきています。『静かなる革命へのブループリント』の刊行を記念した特別対談にて、著者の宇野常寛氏とクラウドワークス・吉田浩一郎氏がこれからの労働と社会保障について語り合いました。 クラウドソーシングが持つ当の可能性 宇野:やっぱり、個人が直接市場と向き合うって、ずっと悪いことだとされてきたんですよね。 吉田:なるほど、確かに。 宇野:社会思想とかそういう世界では、個人が直接マーケットにぶつかったら、超弱肉強の北斗の拳みたいな世界になって弱い人は死んでしまうと思われていた。「現実世界にケンシロウはいない、ラオウしかいないから弱い個

    ニコ動はなぜ荒れにくい? 「コネのシステム化」が”いじめ”のない労働環境をもたらす - 宇野常寛×吉田浩一郎
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    daidesign 2014/07/23
  • 「○○と言ったほうが、優秀な人間は動く」 DeNAを育てた南場智子氏の”殺し文句”はコレだ! | ログミー[o_O]

    ベストセラーズチャンネル:不格好経営―チームDeNAの挑戦 南場智子(前編) 「○○と言ったほうが、優秀な人間は動く」 DeNAを育てた南場智子氏の”殺し文句”はコレだ! 関連ワード: DeNA(ディー・エヌ・エー), ベストセラーズチャンネル, 南場智子, 対談 夫の看病から2013年に現場復帰を果たしたDeNAの創業者 兼 取締役の南場智子氏は、どのようにして日を代表する女性経営者となったのか。失敗から学ぶことの重要性と、「最も重要」と語る人材採用においての”殺し文句”を明かしました。(ベストセラーズチャンネルより/この動画は2013年9月に公開されたものです) 【スピーカー】 株式会社DeNA 創業者 取締役 南場智子 氏 パーソナリティー 須藤コウジ 氏 【この記事のヘッドライン】 ・3ヶ月で書き終えた初の著書 ・「失敗のフルコース」から学んだ、トップの責任 ・自分だけ

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    daidesign 2014/06/05
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