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2019年4月25日のブックマーク (5件)

  • 沖縄「ゆいレール」で利用者急増、混雑激化 3両編成化は実現できる? | 乗りものニュース

    沖縄県の那覇市内に沖縄都市モノレール線(ゆいレール)が開業してから16年。浦添市内への延伸区間がまもなく開業しますが、車両を増やして3両編成にする構想も浮上しました。その背景にはハイペースで進む利用者の増加があります。 ハイペースで利用者が増加中 戦後の長いあいだ、鉄道の営業路線が存在しなかった沖縄県。その那覇市内の那覇空港駅と首里駅を結ぶ、「ゆいレール」こと沖縄都市モノレール線が2003(平成15)年に開業して16年がたちました。現在は那覇市に隣接する浦添市内へ路線延伸事業が進行中。工事は終盤を迎えており、2019年4月からは運転士の訓練運転も始まりました。 拡大画像 2両編成の列車が走るゆいレール(2019年4月、恵 知仁撮影)。 こうしたなか、開業からいまに至るまで2両編成で運転されているゆいレールの列車を1両増やし、3両にする構想が浮上しています。利用者が増え続けているためです。

    沖縄「ゆいレール」で利用者急増、混雑激化 3両編成化は実現できる? | 乗りものニュース
  • ネットで売られる絶滅危惧種 少ない規制対象、乱獲懸念:朝日新聞デジタル

    淡水魚や両生類などがインターネットで買えるようになっている。絶滅危惧種が売られているケースもある。法令による規制対象でなければ違法ではないが、乱獲による生態系への悪影響が懸念され、保全関係者や研究者からは懸念の声が出ており、ネット企業も対応を検討している。 「ふざけんな。この量の卵塊は採取した場所壊滅的やろ」 3月、あるネット販売のサイトに「出品」された大量のトウキョウサンショウウオの卵塊に、あるユーザーがこうツイートした。このサンショウウオは環境省のレッドリストに掲載された絶滅危惧種で、里山などにすむ両生類だ。 このユーザーは朝日新聞に対し「自分の利益のため、絶滅危惧種を乱獲し、里山の生態系を破壊する人がいるのは残念で仕方ない」と語った。このつぶやきは9千回以上リツイートされ、「度を越している」「見てるだけでつらい」などの声が相次いだ。 保全活動や調査を続けるトウキョウサンショウウオ研究

    ネットで売られる絶滅危惧種 少ない規制対象、乱獲懸念:朝日新聞デジタル
  • コンビニ前で男子高校生たちが天皇陛下について雑談してたんだけど… → その内容に「会話がかわいすぎる」「素敵なお話」の声 | ツイナビ

    コンビニ前で男子高校生たちが「天皇さまさ、5月からマジでゆっくりしてほしい」「俺のじいちゃんは毎日クレープ買いに行ってるから、そんな感じで好きなモンってほしい」「天皇さま、何べんのかな」「からあげクンとかうのかな」「からあげクン美味しいからべてほしいよな」と雑談している。 — swenbay (@michaelsenbay) April 23, 2019 ここだけ時間が違うみたいです。 (,,´ω`,,)和む~っ… — カナブン2 (@BHUANKTUAN) April 24, 2019 会話が可愛すぎる — 花火 (@hanabi_tarot) April 23, 2019

    コンビニ前で男子高校生たちが天皇陛下について雑談してたんだけど… → その内容に「会話がかわいすぎる」「素敵なお話」の声 | ツイナビ
    daidokoro52
    daidokoro52 2019/04/25
    何だろう、小学生みたい
  • LGBTは約3% 国の研究所グループが調査 | NHKニュース

    性的指向などに関して国の研究所のグループが大規模なアンケート調査を大阪市で行ったところ、およそ3%の人が「LGBT」と呼ばれる性的マイノリティーだと回答しました。 このうち性的指向を尋ねる質問では、「バイセクシュアル・両性愛者」と回答した人が1.4%、「ゲイ・レズビアン・同性愛者」と答えた人が0.7%でした。 また、みずからの性をどうとらえているかの性自認を尋ねる質問では、心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」と回答した人が0.7%いました。 これらの「LGBT」と呼ばれる性的マイノリティーは回答した人全体の2.7%になりました。 調査を行った「国立社会保障・人口問題研究所」人口動向研究部の釜野さおり第二室長は「性的マイノリティーの人がどれくらいの割合いるか正確な統計がない中、無作為抽出による大規模な調査には意義があり、実態を表す正確なデータが得られたのではないか」と話しています。

    LGBTは約3% 国の研究所グループが調査 | NHKニュース
  • LINE 赤字103億円に スマホ決済20%還元キャンペーンで | NHKニュース

    無料通信アプリ、LINEの先月までの3か月間の決算は、スマホ決済の普及に向けて行ったキャンペーン費用がかさんだことなどから、最終的な赤字が103億円に膨らみました。 一方、最終的な損益は103億円の赤字と、13億円の赤字だった前の年の同じ時期と比べて、赤字額が大きく膨らみました。 これは、スマホ決済の「LINEPay」の利用者を増やすため、支払額の20%を還元するキャンペーンを行ったことや、加盟店の獲得のために一部の手数料を無料にしたことなどによるものです。 会社は、キャンペーンによってスマホ決済の利用者は大幅に増えているとしていて、今後も積極的に続ける方針です。 スマホ決済は、IT企業や携帯電話会社、金融機関の相次ぐ参入で乱立状態になっていて、大胆なポイント還元を売りにした利用者の獲得競争も激しくなっています。

    LINE 赤字103億円に スマホ決済20%還元キャンペーンで | NHKニュース