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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (4)

  • CompassでCSSスプライト

    CompassでCSSスプライト Sassの拡張機能であるCompassを利用するとCSS Spriteが簡単に利用できるのでやり方をメモ書きレベルで書いておきます(SassもCompassも詳しくないのでおかしいところはツッコミを入れてください)。 まずはCompassで監視している画象ディレクトリ内(config.rbのimages_dirで設定しているディレクトリ)に任意のディレクトリを作成して、 CSSスプライトで利用する元画像を入れておきます。 今回は画象ディレクトリは「img」CSSスプライト用のディレクトリは「sprite」とし、元画像は以下の画象です。 a.png b.png c.png 次にscss内で@importでCSSスプライト用のディレクトリとファイルを指定します。 @import "sprite/*.png"; これをコンパイルするとimgディレクトリに「spr

    CompassでCSSスプライト
  • PC用とiPhone用のサイトを切り替える.htaccess

    PC用とiPhone用のサイトを切り替える.htaccess PC用のサイトにiPhoneでアクセスがあった場合にiPhone用のサイトに転送するというのはよくあるケースだと思います。更にiPhoneで「PC用」のボタンをクリックされた場合にPC用のサイトが閲覧できる.htaccessを考えてみました。 iPhoneからPC用のサイトへのリンクには「?mode=pc」というパラメーターをつけておきます。 RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|iPod) RewriteCond %{QUERY_STRING} !mode=pc RewriteRule ^/$ /iphone/ [R] これでiPhoneで「?mode=pc」というパラメーターがない場合のみiPhone用のサイトに転送されます。 つまり、iPhoneで「http://bar.net」にア

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  • iPhone用CSSをメディアクエリで分岐する問題点

    iPhoneCSSをメディアクエリで分岐する問題点 これまで1つのHTMLソースでPC用とiPhone用のスタイルシートを切り替えるテクニックとしてCSS3のメディアクエリが用いられることが多かったのですが、iPhone 4の登場によりこのテクニックはバッドノウハウになりつつあります。 追記(2010/07/09) エントリーはiPhone 4の発売前に書いたものです。 iPhone 4のSafariに関しては画面サイズが320×480として計算されている為、問題ないようです。 参考:Fonland: iPhone 4 の viewport は iPhone 3G と同じ これまでは次のようなコードでiPhone用にiphone.cssをそれ以外のデバイスにimport.cssを読み込むことが出来ました。 <link media="only screen and (max-device

    iPhone用CSSをメディアクエリで分岐する問題点
  • 8のjQueryのすごいTIPS

    8のjQueryのすごいTIPS 原文:8 awesome JQuery tips and tricks 微妙なTIPSもあるのですが、役に立つのもあるのでご紹介。 target="_blank" のリンクの作成 XHTML 1.0 Strict ではtarget=blank属性が利用できない。そこでjQueryを利用して別ウィンドウを開く方法を紹介しよう。 $('a[@rel$='external']').click(function(){ this.target = "_blank"; }); <a href="http://www.lepinskidesign.com.br/" rel="external">lepinskidesign.com.br</a> [to-R補足] 実際に利用する際はjavascript部分を$(function(){...})などで包む必要があります。[

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