2023年1月17日のブックマーク (4件)

  • 【ふるや古賀音庵】名物古賀音だんご 黒胡麻和三盆の圧倒的胡麻感 - ツレヅレ食ナルモノ

    テレビや雑誌やSNSでこの画を目にする度に、強烈な団子欲にかられてました。 だけど、この数年都内へ行く機会が激減してしまい諦めていたら、めっちゃ近くにお店があったーー。 古賀音だんご 黒胡麻和三盆(5入り) 1,080円(税込) @そごう横浜店 1936年創業、渋谷区幡ケ谷の和菓子店【ふるや古賀音庵】 余計なものを加えず素材を生かした和菓子作りを続ける人気店の名物がこれ。古賀音だんごと言えば「胡麻団子」と言われる看板商品だそうです。 いざ、開封。 めっちゃ、胡麻ーーーーー。黒すりごまの沼が一面に広がって、団子の存在は見えません。 でもちゃんといるんですよ、お団子さん。胡麻と和三盆の中に丸々としたお団子が5埋まっています。 持ち上げてみても、まだお団子は見えなかった。こんな量の胡麻がのったお団子初めてです。 ひとつお団子を口に入れたら、ようやくお目見えしましたね。胡麻和三盆はもちろんだけ

    【ふるや古賀音庵】名物古賀音だんご 黒胡麻和三盆の圧倒的胡麻感 - ツレヅレ食ナルモノ
    daifuku-siwa-hanamaki
    daifuku-siwa-hanamaki 2023/01/17
    古賀音庵さんのおだんご美味しいですよね♪胡麻の量が贅沢です。以前は東京出張の帰り八重洲北口改札前のお店で購入していました。今でもお店はあるのかなぁ?
  • 老人の国・JAPAN - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)フフフ版

    I heard voices in the sky today. I don't know whose voice it was. I think it was coming for me. A warm, calm voice. There's nothing to be afraid of. Let's go. On to the next stage. ------------------------------------------------- ------------------------------------------------- Amazon.comでヘンリー王子の回顧録っていうか、 暴露が売り出されていた。 416ページと結構分厚いなんですね。 「spare」っていうタイトルが嫌味だよな。 オレは読まないけれど、 世間の暇人はこの手のが好きそうだ。 で、オ

    老人の国・JAPAN - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)フフフ版
  • パスタ、マカロニ、スパゲッティの違い - japan-eat’s blog

    1月11日はマカロニサラダの日だそうです。マカロニの形が数字の1に似ているからだそうです。面白いですね。ところで、マカロニはパスタの種類の一つですが、パスタとスパゲッテイの違いはご存じですか? パスタとは スパゲッティ パスタ パスタの選び方 マカロニ(Maccheroni)とは? マカロニの名前の由来 マカロニの形状 リガトーニとマカロニの違い パスタとは イタリア語で「小麦粉を練って作った品の総称」のこと スパゲッティ パスタの中でも小麦粉を練って細長くしたものを指します パスタ 数百種類もあると言われており、ペンネ(両端が斜めにカットされたペン先の形)、ラザニア(平たいシート状)、フェットチーネ(幅広の麺)、カネロニ(円筒の形)、フジッリ(らせん状の形)、ファルファッレ(ちょうネクタイの形)、コンキリエ(貝殻の形)などはご存じではないでしょうか。 日でも多くの種類が市販されていま

    パスタ、マカロニ、スパゲッティの違い - japan-eat’s blog
    daifuku-siwa-hanamaki
    daifuku-siwa-hanamaki 2023/01/17
    バーミセリーは初めてしりました。奥深いですね。
  • 「免疫学者が語る パンデミックの「終わり」と、これからの世界」小野昌弘 - 手探り、手作り🐇

    「免疫学者が語る パンデミックの「終わり」と、これからの世界」 小野昌弘 筑摩書房 2022 コロナパンデミックがはじまって3年が経過した。みんないろいろ我慢したり、自分の考えと違ったことを要請されたりして、憤がたまってゐる。 憤がたまると、コロナなどウソなのだという騒動系の議論や、ワクチンは人口削減計画の一環なのだという陰謀系の議論に惹かれてしまう。その種の考えに深入りするとなかなか出てこられなくなるのでやっかいだ。 また、この憤が高齢者は社会のお荷物だみたいな議論に向かってしまうのもよろしくない。コロナで危険なのは高齢者だ、なぜ逃げ切り世代の老人たちのためにこんなに我慢して、これほど税金が投入されるのか、けしからん。というような。 とにかく社会に憤がたまらないようにしないといけない。そのために政治はもっと「説明」をしてほしい。いまどういう状況で、これからどういう状況にもっていき

    「免疫学者が語る パンデミックの「終わり」と、これからの世界」小野昌弘 - 手探り、手作り🐇