5月16日、地域学部及び農学部の改組並びに大学院持続社会創生科学研究科の設置に係る記者発表を行いました。これらは、平成29年4月の設置を目指し、5月6日に文部科学省大学設置・学校法人審査会に申請したものです。 改組により、地域学部は従来の4学科を1学科(地域学科)に、農学部は生物資源環境学科に地域における環境保全の分野を加えて、生命環境農学科にそれぞれ再編します。また、これまでの地域学研究科、工学研究科及び農学研究科の修士課程又は博士前期課程を統合し、大学院持続社会創生科学研究科を設置します。 豊島良太学長は、社会情勢の変化に対応し、今後も一層社会の発展に貢献する決意を述べました。つづいて、細井由彦理事が、改組や設置に至る背景、新しい学部、大学院の特徴などを詳しく説明しました。 なお、本件は設置申請中であり、今後内容の変更の可能性があります。設置計画が正式に認可されましたら、速やかにホーム
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