名古屋大学の研究者が、一般の方を対象に研究をわかりやすくお話しします。 少人数の講義スタイルで、大学・研究者・最先端研究が身近に感じられるこの機会に、ぜひご参加下さい。
東京大学教養学部附属教養教育高度化機構 社会連携部門 Phone: 03-5465-8820 Fax:03-5465-8821 high-school[at mark]komex.c.u-tokyo.ac.jp ※表記のメールアドレスの [at mark] は@に置き換えてください。 第7回:6月5日 講師:山本 芳久(総合文化研究科 国際社会科学専攻) 演題:感情を哲学する:トマス・アクィナス「神学大全」を手がかりに -東大駒場キャンパスには、高校生のための講義があります。 金曜日の夕方、様々な分野の研究者と一緒に学問研究の世界に触れてみませんか?- 東京大学教養学部では、高校生の皆さんに学問研究の面白さや幅広さを感じてもらい、様々な学問分野の視点を通じてものごとを考えたり、これからの進路を考えるための参考にしてもらうことを目的として公開講座を開催しています。 講義は一回完結で、分野は物
講義の概要 テーマ 「日本の食を考える」 4月9日(水曜日) 「20世紀日本の食生活史 -残飯、牛乳、フードコート」 藤原 辰史 人文科学研究所准教授 日 本の食べものをめぐる風景はどのように変化したのでしょうか。もちろん、それを洋食の普及や調理器具の進歩といった言葉で説明することは比較的難しくない でしょう。しかし、日本の食の歴史の暗部は見逃されがちです。残飯、飢え、孤食など、できれば考えたくない側面こそが、現代史の基底にあるのではないで しょうか。本講義では、20世紀日本の食生活を振り返ることで、21世紀の食の可能性について考えてみたいと思います。 4月16日(水曜日) 「食の学び方、活かし方」 河田 照雄 農学研究科教授 近 頃、和食をはじめとしてなにかと「食」の話題が多くなっています。「食」が私たちの日々の生活や健康にたいへん密接に関係しているからに他なりません。喜 ばしいものばか
コンテンツへスキップ HOME 広報アウトリーチ室 広報アウトリーチ室 No.42(2024年3月号)令和6年能登半島地震 第23回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 開催報告:懇談の場「令和6年能登半島地震」 ドイツからの現代アート作家と萩原式電磁式地震計 渡邉 篤志 技術専門職員 令和5年度 地震火山災害予防賞受賞 開催報告:懇談の場「関東大震災から100年-過去の発生履歴を理解し未来の発生を予測する- No.41(2023年12月号)関東大震災から100年過去の発生履歴を理解し未来の発生を予測する 第22回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 第21回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 開催報告:懇談の場「粒成長が地球内部を支配している!?」 地震火山情報掲載日タイトル最終更新日2024/4/30【研究速報】2024年4月17日インドネシア・ルアング火山の噴火(202
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