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2018年9月20日のブックマーク (4件)

  • 北海道知事 道内全域停電「北電の責任は極めて重い」 | NHKニュース

    今月6日の地震で北海道内全域で停電が発生したことについて高橋知事は、20日開かれた道議会で「停電により道民の暮らしや産業活動は重大な影響を受けており、北海道電力の責任は極めて重い」と述べて再発防止の徹底を求める考えを示しました。 この中で高橋知事は、地震のあと道内全域で停電が発生したことについて、「停電により道民の暮らしや産業活動は重大な影響を受けており、道民の生命、財産を預かる知事として極めて深刻な事態と受け止めている。電力会社としての北海道電力の責任は極めて重いものと考えている」と述べて、再発防止の徹底を求める考えを示しました。 また高橋知事は、地震からの復興に向け今週中にも「緊急経済対策官民連携協議会」を立ち上げるほか、今後の防災対策に生かすため、道の災害対応を検証する専門家らによる検証委員会を設置する考えを示しました。

    北海道知事 道内全域停電「北電の責任は極めて重い」 | NHKニュース
    daigan
    daigan 2018/09/20
    高橋知事による梯子外し。北海道で電力が足りないのは既知の事実(https://www.fnn.jp/posts/00360780HDK)泊が停止してすぐ石狩湾新港発電所計画をしたけど間に合わなかった。足りてない状況で泊を停止させた規制委員会が悪い。
  • 私設原発応援団たちによる、間違いだらけの「泊原発動いてれば」反論を斬る | ハーバービジネスオンライン

    9月10日に、北海道大停電について、泊発電所の稼働問題は無関係であって、泊が動いてい「れば」「たら」論は、完全に無関係且つ無意味であると指摘しましたところ、たいへんな反響となり、100万PV超となっただけでなく様々な方から内容についてお問い合わせ頂きました。(参照:『北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか』) 前回、高校卒業程度の知識で理解できるように執筆しましたところ、たいへんに分かりやすかったと言うお褒めの言葉を頂く一方で、隔掻痒であり、もっと説明して欲しいと言うお言葉も頂きました。また、なぜか全く理解できない方、読まずにご批判される方もお見かけしました。なかには、私に見えないようにした上で誹謗中傷行為に及ぶ随分ご立派な経歴の方も見受けられ、たいへんに驚きました。幸か不幸か、複数の知人がすべてを記録して提供してくださっていますので、その

    私設原発応援団たちによる、間違いだらけの「泊原発動いてれば」反論を斬る | ハーバービジネスオンライン
    daigan
    daigan 2018/09/20
    id:el-condor 文章はちゃんと読もう。「活断層は見つかってないけど、もしかしたらあるかもしれない」と言ってるに過ぎない。で、泊付近のどこにあるの?→日本の活断層マップhttp://www.imart.co.jp/katu-dansou-japan.html
  • 安倍政治を止めたい野党の「大きな勘違い」 松尾匡  | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 自民党総裁選で経済政策の論争はほとんどないに等しいが、経済政策でさらに影が薄いのは野党だ。野党が「安倍政治」を止めたいのであれば、選挙での共闘以上に重要なことがある。 さまざまな批判があるにもかかわらず、安倍政権が長く続き、野党が党勢を伸ばせないのはなぜか。その原因は、最近の2つの選挙からも明らかだ。 新潟知事選の惨敗が象徴 問題は共闘の数合わせではない 森友・加計(モリ・カケ) 問題の批判がピークだった6月10日に行われた新潟県知事選挙では、立民・国民民主・共産・自由・社民党と連合新潟の推薦を受けた野党候補が、 約4万票の差をつけられて与党推薦候補に敗れた。 前回は、米山隆一前知事が、当時の民進党の推薦を受けず、さらには連合新潟

    安倍政治を止めたい野党の「大きな勘違い」 松尾匡  | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    daigan
    daigan 2018/09/20
    合点がいった。そういや、安倍嫌いのうちの父は"もうお金で幸せを図る時代じゃない"が口癖だったw 自分は年金暮らしで生活困らないし。自分本位の人が野党を応援するんだろうなと思った。自民が安泰なわけだ…
  • 自衛隊が来て島は…… 日本最西端の島「与那国」を行く - Yahoo!ニュース

    自衛隊配備」をめぐって、大論争になった島がある。東京から約2000キロ、日最西端に位置する沖縄県・与那国島だ。島を二分した住民投票を経て、防衛省は2016年春、この島に国境を監視する部隊を配備した。それから2年半。小さな島には若い隊員やその家族が移り住み、念願だったごみ処理施設は防衛予算で新設が決まった。島で見かける迷彩服や丘にそびえるレーダー塔も見慣れた光景になりつつある。一方で、「疑問の声を上げにくくなった」と悩む人も少なくない。激しく争った賛否双方の島民たちは、いま、何を思っているのだろうか。まずは、住民投票の際、迷いながら賛成票を投じた若者の話から。(笹島康仁、大矢英代/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    自衛隊が来て島は…… 日本最西端の島「与那国」を行く - Yahoo!ニュース
    daigan
    daigan 2018/09/20
    とても中立的で優しさのある良い記事。双方の思いがよく分かる。反対派の方々は自分の記憶が思い込みの枷となって乗り越えられてないのでは。前に進もうよ、とは思うものの進むだけが能じゃない。寄り添わないとね。