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2019年6月10日のブックマーク (4件)

  • 8月に初めて内定が出た女の話② - 夏さ、また。

    私は今、新幹線に乗っています。帰りの新幹線です。東京て友人と待ち合わせて舞台を見に行って、ついでに日近代文学館と江戸東京博物館に行ってきました。日近代文学館では今、太宰治の特別展をしていました。 6月、新幹線、東京、そして太宰治。これらのキーワードには、何一ついい思い出はありません。それらを上書き保存させようと、楽しい思い出に変えようと、東京に向かった次第です。楽しかった。明日仕事行きたくない。 さて、これは私が就活期で一番辛かった時の話です。陰で、惨めで、死にたくなった話です。 就活自殺ってのは社会人にとっては馬鹿な若者の話かもしれません。考えすぎで努力を怠った若者の報いだと考えられてるかもしれません。小さなことでくよくよ悩む愚かな奴だと思われてるかもしれません。けれども、当の人にとってはそれしか楽になる手段が思いつかないんです。孤独な就職活動は、今までの人生の成果発表。内定がな

    8月に初めて内定が出た女の話② - 夏さ、また。
    daigan
    daigan 2019/06/10
    読ませる話だった。文才ありますね。ただ「肥大化した醜いプライドと自尊心」と何度も出てきてるのに克服出来てないんですね。そりゃ克服するのには10年単位で時間が必要でしょうから。muriyada444さんに幸あれ。
  • ソウルの中心で親日を叫ぶ…「徴用工判決は歴史歪曲」韓国人研究者が国連へ 朝鮮人労働者は「奴隷」との韓国の通説に反論…国連でも主張へ|FNNプライムオンライン

    ソウルの中心で親日を叫ぶ…「徴用工判決は歴史歪曲」韓国人研究者が国連へ 朝鮮人労働者は「奴隷」との韓国の通説に反論…国連でも主張へ 「労働者像設置は歴史歪曲だ!」 「文在寅政権は日韓基条約の効力を否認する外交破綻を中断して伝統的な友好善隣関係を回復しろ!」 6月5日、ソウル中心部の光化門広場前で、こんなシュプレヒコールがこだました。 多くの観光客が行き交い、文在寅大統領が執務する青瓦台もすぐそばだ。徴用工像設置は歴史的事実に反していて、文在寅政権は日との友好関係を回復すべきとの主張は、韓国政府や主要韓国メディアとは、かなり距離がある。 ただし参加者は20名ほどで、足を止めてその声に耳を傾ける人はほとんどいない。 この集会は、韓国近現代史研究会など4つの保守系団体が共催したもの。彼らの主張を簡単にまとめると、こうだ。 ・戦時中の朝鮮人労働者の大半は強制的に連行されたのではない ・朝鮮人労

    ソウルの中心で親日を叫ぶ…「徴用工判決は歴史歪曲」韓国人研究者が国連へ 朝鮮人労働者は「奴隷」との韓国の通説に反論…国連でも主張へ|FNNプライムオンライン
    daigan
    daigan 2019/06/10
    本物のリベラル。尊敬に値する。ご無事でいられますように。
  • バス待ち園児の声に腹立て脅迫文投函 容疑の71歳無職男を逮捕 - 産経ニュース

    送迎バスを待つ幼稚園児の声に腹を立て、園児宅の郵便ポストに脅迫文を投函(とうかん)したとして、警視庁西新井署は脅迫容疑で、東京都足立区堀之内の無職、新井豊容疑者(71)を逮捕した。調べに「脅迫文として投函したわけではない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は今月5、6日ごろ、同区内に住む幼稚園児の自宅アパートの郵便ポストに、「朝、駐車場で子供を騒がせるな。静かにさせろ。できなければ何があっても文句を言うな」などと書いた手書きの脅迫文を投函したとしている。 同署によると、20代の母親が6日朝のバス送迎後に脅迫文を発見し、翌7日に同署に相談。他の園児数人の自宅にも同様の脅迫文が投函されており、同署は新井容疑者が園児宅を特定した経緯を調べている。 新井容疑者は4月にも、園児の住むアパートの管理会社に「声がうるさい」などと匿名で苦情を入れており、調べに対し「毎朝のことに耐えかねて文書を投函した」と供

    バス待ち園児の声に腹立て脅迫文投函 容疑の71歳無職男を逮捕 - 産経ニュース
    daigan
    daigan 2019/06/10
    脅迫罪だと「2年以下の懲役又は30万円以下の罰金」が科せられるけど、さてどうなるか。
  • 渡辺謙が語った『ゴジラ』出演と震災、原発、そして日本の戦争映画批判…「日本人は過去と向き合うのが下手だ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    渡辺謙が語った『ゴジラ』出演と震災、原発、そして日戦争映画批判…「日人は過去と向き合うのが下手だ」 現在公開中のハリウッド版『ゴジラ』映画の最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出演している渡辺謙。前作『GODZILLA ゴジラ』に引き続き、芹沢猪四郎博士を演じている渡辺が公開に合わせて、複数のメディアのインタビューに応じているが、そのなかで、社会問題に対する真摯な思いを語っている。 たとえば、「婦人公論」(中央公論新社)、2019年6月11日号のインタビューでは、今作がオリジナルの“昭和のゴジラ”に近く、人類や文明、環境問題が描かれているとしてこう語っていた。 「ゴジラをはじめ、怪獣たちの制御がきかなくなったら世界はどうなるんだろうという不安。これは今、われわれが直面している。たとえば自然災害のような人知の及ばないことや、人間にとっては有益なものであるはずのAIの制御がきか

    渡辺謙が語った『ゴジラ』出演と震災、原発、そして日本の戦争映画批判…「日本人は過去と向き合うのが下手だ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    daigan
    daigan 2019/06/10
    渡辺謙「単なるパニック映画には出たくなかった。」→残念…。ゴジラ愛の深すぎる異常な日本信仰監督の元、単なる怪獣お祭り映画でしたよね。