ブックマーク / xtrend.nikkei.com (2)

  • 国民的キャラ「ちいかわ」が僅か4年で天下を取ったワケ

    ちいかわ」の快進撃が止まらない。公式SNSアカウントは多数のフォロワーを抱え、今なお成長。グッズは人気商品となり、ポップアップショップやコラボカフェには多くのファンが詰めかける。なぜこれほど愛されるのか――。その秘密について、キャラクター史を踏まえてエンタメ社会学者の中山淳雄氏が分析する。 かわいいだけじゃない、現実的で不条理でときに不穏な世界観に引き付けられる大人が続出。各地でポップアップショップやコラボカフェが展開され、多くの人が訪れている(上写真は、池袋PARCOの常設店「ちいかわレストラン」のプレスリリースから) 「ちいかわ」だけがなぜこれほど広がったのか? ゆるキャラを今という時代が求めているのだろうか。 日は世界でも例を見ないゆるキャラ大国。、犬、動物キャラの量産にかけては、他国の追随を許さない。半世紀以上、何万キャラという歴史の厚みがある。 だが急激に流行するものは、急

    国民的キャラ「ちいかわ」が僅か4年で天下を取ったワケ
    daigo0117
    daigo0117 2024/03/09
    ナガノさんの本アカで最初に出てきたときには、めちゃくちゃ甘やかされてたのに何故こうなった。。
  • なぜ爆売れ? タカラトミー「ボトルマン」の発売前マーケ戦略

    ペットボトルのキャップが“弾”になり、トリガーを引くと飲料をモチーフにしたキャラクターから発射される。奇抜なアイデアを打ち出したタカラトミーのシューティングホビー「キャップ革命 ボトルマン」が、発売2週間で出荷分の8割を消化。早くも品薄状態になっている。 第1弾で発売した3種。左から「BOT-01 コーラマル」「BOT-02 アクアスポーツ」「BOT-03 ギョクロック」(いずれも実勢価格800円・税別) ボトルマンは、飲料をモチーフにしたキャラクターの機体にペットボトルキャップをセットし、機体の背後にあるトリガーを押し込むとキャップを発射するシューティングホビー。市販のあらゆるペットボトルのキャップを装填でき、体さえ買えばキャップを外したペットボトルを的にして遊べる。「BOT-04 ボトルマン デジタル対戦セット」(実勢価格4980円・税別)に付属する専用のフィールドを使えば、ピンを倒

    なぜ爆売れ? タカラトミー「ボトルマン」の発売前マーケ戦略
    daigo0117
    daigo0117 2020/12/30
    ほぼビーダマンじゃないか。
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