オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
簡単!美味しい!嬉しい!でおなじみの納豆スパゲッティですけど、納豆スパゲッティは旨過ぎるよな(アルファルファモザイク)を見てたら色んな種類の納豆スパゲッティが紹介されてて、やってみたくなったのでやってみました。 納豆+卵黄+刻み海苔我が家の基本的な納豆スパ。茹でたスパゲッティに混ぜた納豆と卵黄を乗せ、刻み海苔をかける。写真は刻み海苔を刻むのが面倒で手でちぎった様子。 納豆+キムチ+刻み海苔★★★★☆茹でたてスパゲッティにごま油を少し絡めて、混ぜた納豆と刻んだキムチのせ、さらに刻んだ海苔かける。キムチの食感とピリ辛がいい感じ。 納豆+高菜+卵黄★★★☆☆茹でたスパゲッティにごま油を少し絡めて、混ぜた納豆と刻んだ高菜、卵黄を乗せ、醤油をちょっとたらす。高菜のポリポリ感と卵黄のまろやかな感じが絶妙。 納豆+大根おろし+きざみ海苔+麺つゆ★★★☆☆茹でたスパゲッティにオリーブオイルを少し絡めて、混
レストランなど飲食店で、食べ残した料理の「持ち帰りサービス」を実施するところが増えてきた。9月には「ドギーバッグ」と呼ばれる専用容器も発売され、食品廃棄物の削減に向けた取り組みとして注目が高まっている。海外では当たり前とされる「食べ残しの持ち帰り」だが、食中毒の恐れから日本では拒否する店も少なくない。果たして普及は進むのか?(中曽根聖子) ≪もったいない≫ 「お持ち帰りになりますか?」 東京・広尾にあるイタリア料理店「オステリア ルッカ」。ここでは、スタッフが客の食べ残し具合を見ながら声をかけ、サラダや肉、魚料理などを専用の容器に詰めてくれる無料サービスが女性客らに好評だ。声をかけた人のほぼ9割が持ち帰り、自分で容器を持参する常連も増えたという。 「世界中に飢餓で苦しむ子供がいるのに、食べ残しを捨てるのはもったいない。以前から、店で何かできないかと考えていた」 桝谷周一郎シェフは
何があったかは良くは知らないのですが、最近朝バナナが健康に良いとテレビのメディアに載ったようで、たちまち近所のスーパーからバナナが姿を消しました。私のおやつの生命線である所の、詰り人生の伴侶である所のあの、バナナ様がです。私は怒り狂いました。 「バナナだ!バナナを寄越せ!あれは俺のもんだ!」「どうせダイエット目的で買い漁っているんだろうがお前らどっちにしろ朝抜いてんだろうが!それ、カロリー摂取量増えるだけだって!気付け!」「長期スパンで見ずに短期的な体重の上がり下がりで一喜一憂してるような雑魚には土台無理な話なの!」「お前ら良く考えてみろ?朝バナナ食う事で胃が活性化するんだぜ?そしたら昼に『おなか空いちゃった??♪』とか言ってたらふく食うじゃん!3時にはスイーツ食うじゃん!夜も『重い食べ物は夜じゃないとねっゲヘゲヘ^^』とか言って食うじゃん!その後寝る前に夜食食うじゃん!なめてんのかー!」
俺はしんなり野菜が好きだ。 くたくたに煮込んだ野菜が好きだ。炭火でじっくり焼いた野菜も好きだ。 半生の野菜を蹂躙し、しゃきしゃき感を殲滅するのが好きだ。 (略) 最近電子レンジで作るキャベツの巣篭もり玉子にはまっている。 包丁いらずで料理下手な自分にはありがたい簡単料理だが中々うまくできない。 まずレシピ通りにやれば、キャベツがしゃきしゃきしてしまう。 世間的にはデリシャス!なのかもしれんが俺的にはバッド!なのだ。 そこで先にキャベツだけを皿に盛って電子レンジにかけると、 こんどはいい感じにしんなりするが水分がどぱー…Σ(゜д゜lll)ガーン むう、どうすりゃいいんだ。しんなり野菜の理想郷はどこに…。
4月13日にお台場でもやし祭兼バーベキューを開催するよー - fmnakaの日記(ついったー部) 高槻やよいの「2300円あればもやし祭りができちゃいます!」という発言から企画された「もやし祭り」(実際に2300円分のもやしを買うと段ボール5箱分くらいになるらしいです…)。しかし、大の大人が20人ほど集まってもやしを焼いて食べるだけなのに異様に楽しかったのが不思議ですw お台場潮風公園。 ビールサーバーとiPod。BGMはやよいメドレーで。 うっうー! その両サイドで普通にバーベキュー。 野菜炒め。 ビッグブリッヂのししとう。 焼きそば。 焼き肉。 「カレーは幸福」なのでカレー。火力と時間が足りず、じゃがいもとにんじんがベリーハードでした。 なお、もやしから焼きそばまでほとんどの炒め物は@ta_boPのプロフェッショナルな手さばきにより調理されたこと、幹事の@FMNAKAさんの入念な下準備
・食事をマズくする人たち - タケルンバ卿日記 まあどれもなんとなく分かるかなあ、と思いながら思い出した事。 ずいぶん昔の話になるが、ある同僚と食事に行った。この人は、どこに行っても店員に敬語を使わない。僕はどうもこういう人が苦手でですね、初対面の人間には敬語だろう、と思うわけです。 ある日、別の同僚とファストフード店に言った時の注文。 私:フィレオフィッシュを単品でください。 店員:かしこましました。セットはいかがですか。 私:先程「単品」と申し上げたはずですが。 それを聞いていた同僚に「あなたって本当に慇懃無礼ね」と言われた。 いや今はその話ではない。 で、イタリア料理店だったんですが、人数がそこそこ多かったので、その人は赤ワインと白ワインを1本ずつ頼んだのですね。するとまず、冷えた赤ワインが出てきた。 そこで店員に小言ですよ。 「普通、白ワイン→赤ワインの順番で出すだろう!」 と。
16時30分過ぎ、最後尾の車両を先頭に、上野駅13番線に「北斗星1号」が入線してきた。 早速指定された個室寝台に入ってみる。 一晩過ごすには十分なスペースである。 発車まではまだ時間があるので、車外でいろいろ撮影してみる。 出発時刻が近づいたので、部屋に戻り、しばらくすると軽い振動とともに、静かに動き出した。16時50分、定時の出発である。 改めて部屋の中を見てみる。 隣の部屋の階段下スペースが荷物を置けるようになっている。 部屋の照明・空調・BGMサービスのスイッチ類がまとめられている。 ここで、先ほど東京駅で購入した「日本縦断弁当」をあけてみる。 菊池さんが描いた駅弁のお品書き&オリジナル漫画が入っている。 今回は「北海道編」ということで、鮭を中心に北海道の食材が詰め込まれている。 どの食材も、もちろん味はいい。量的にもちょうどよいくらいであった。 かまぼこを見ると、「鉄」(右側の「失
Life is beautiful: ラーメン激戦区とWeb2.0サービスの共通点 という記事を読んで思った事があるんで書いておきたいのだが。というか、前々から書こうと思って放置していた話題なんだけどね。 「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 きっかけとしては、こっちの記事になる。ちょっと前に超話題になった記事だから読んだ人も多いとは思うのだが、異常なカレー愛のアメリカ人記者による日本のカレーの記事である。 日本ガラパゴス なつやすみにっき(1) 「パラダイス鎖国=今川義元」説 もっとも、こちらの日記に書いてることを読んで以来、ずっと記事にして書こうと思っていたことでもあるのだれど。 上記の中嶋さんのエントリと、michikaifuさんのエントリは、「日本のラーメンは本当に美味しい」って話が紹介されている。 そして、アメリカ人の記者の記事は、 日本のカレ
シャーレの中で育つ人工肉がついに完成 2008年05月22日 8:00 世界中の研究所で研究が続けられている人工肉がついに完成しました。培養液の中で細胞分裂を繰り返して増殖していくため、これなら菜食主義者でも食べることができます。 サウスカロライナ医科大学で研究をしている生物学者ウラジミール・ミロノフは、愛情を込めてこの人工肉を「shmeat」と名付けました。将来的にはこの「shmeat」を大量生産できるようにしなければいけません。 「shmeat」が広まれば、家畜、つまり動物にとっては良い結果になります。殺されなくなりますからね。しかし、「shmeat」には欠点もあります。それは細胞を常温で無菌の状態に保たなければいけないということです。それには非常に多くのエネルギーを必要とします。つまり、環境には優しくないのです。 気になるお味の方ですが、ミロノフによると七面鳥に似ているんだそうです
日曜日のラジオで聴いた、こんな話。 このあいだ、『カンブリア宮殿』っていうテレビ番組を観ていたら、日清食品の社長が出てさあ、こんなこと言ったんだよ。 『カップヌードル』が50年も続いたのは、カップヌードルが「美味しすぎないから」 だって。 人間って、「美味しすぎるものは、飽きる」。 また食べたくなるのは、「美味しすぎず、不味すぎず、そこそこ美味しいもの」だって。 番組では、「ほっほー、だから僕みたいな平均的なサラリーマンがいちばん、って言いたいの?」と続いたのですが、それはさておき、発売以来37年売れ続け、国内ナンバーワンの売り上げを誇るカップ麺の代名詞、日清食品『カップヌードル』が愛され続けている理由を、日清食品の社長さんは、こんなふうに考えておられるのですね。 しかしながら、実際に「カップヌードル」を作ったスタッフたちは、「その時代にできる最高に美味しいカップ麺」を作ろうとしていたわけ
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