胸がペッタンコなネコっ子、イヌっ子がメイン。幼妹いじめ有り。- 当サイトでは18歳未満の方の閲覧を禁止しています - 18歳以上の方は下のリンクよりご入場ください 18歳以上(入場する) 18歳未満の方は入れません (ゴメンナサイ〜(-_\)) - 無断転載禁止 - 本ホームページのyam作成CGの著作権はyamにあります。
若い頃、スナックの女やら高級酒やら放蕩の限りを尽くして多重債務を抱えたうちの親父。俺の高校の入学金を払ってくれたのは兄。大学の学費を払ってくれたのは母親。はたして本当に「親父」なのかも不明。まあ兄も母親も俺の人生のためを思ってというよりは将来自分の負担を減らすために大学まで行かせてくれたようだ。事実、俺が独立して地元を離れようとしたら増田の親のようなことを言ってきたし。家族を偽装して、みんな自分のことしか考えていなかったというオチだった。 親父は体力的に余裕がある40代の頃は抵抗したり異論を唱えたりする家族を、陸上自衛隊仕込みの暴力をちらつかせて抑え込んできた。還暦近くなって肉体的にも耄碌してきたら「家族」や「親子」等の美辞麗句を使って泣きついてきた。「家族みんなで団結して借金を返していこうよ!」「世界で信頼できるのは血の繋がった親子だけなんだ!」 けど息子たちや妻が夜遅くまで仕事してるの
アニメ体力問題への対応をはじめてから五年が経過した(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20040406#p3)。五ヶ年計画とかではないけど、おれのオタ生活も随分アニオタ側に揺り戻せたという実感がある。さらなるやり込みによって、その実感を貪欲に追求していきたい。というようなわけで最近はじめたのが他人のアニメ日記漁りで。しかし、これが意外とむずかしい。ゲーオタとしてのほかのゲーオタ日記漁りなら、それほどむずかしくはなかったんだが、慣れの問題かなー。 アニメ関連のブログを辿っていると、批評っぽいのとか界隈トークとか業界ニュースとかは色々あるのだけど、おれが想像するような「ふつうのアニオタ日記」がなかなか見付からない。アニメ界隈は、ゲーオタ界隈同様に、部外者からみてよくわからん独自発展を遂げたような形跡があって、なぜいまこのノリになってんのかが、おれのような新規参入
オタク関係でメシを食っている。男で20代。 友達の親友のページをみたら、たまたま相手が誕生日だったので 「○○のところから来ました、誕生日おめでとう」とコメントしたところ 妙になつかれ、お互いに友達登録しあう。 今思う。スケベ心なんか出さなきゃよかったorz この相手の子が痛い。激痛。 好きな作品は? ふーん、○○? じゃあ作者の××は読んだの? 読んでない? ○○のよさを語ってくれるのはうれしいんだけど、 それってその作品が初出じゃないし…… と伝えると不機嫌になって怒る。 ○○はBLゲーの要素を多くふくむ一般作だよね、と伝えただけでも怒る。 あなたの言う作品の魅力を分析しただけなんですが…… と言っても怒る。 この子のtwitterを見た。 見たらエロとBLのことしか描いてなかった。静かに画面を閉じた。 ちょっとしたことで議論になった。 2chとはてなのどうしようもないところのこぴぺの
先日Twitter界隈で知ったところによると、美少女ゲームメーカーの社長をやっているHal氏のブログ「ハルだから…… [Hal Dakara...]」が面白いと評判だとか。 紹介欄によれば「1941年9月15日生まれエロゲ会社社長(満67歳)」って、ええぇぇぇ! 戦中生まれでエロゲ会社の社長って! その上、そのゲーム制作会社「スタジオパンドラ」の美少女ゲームブランド「Lost Script」は、なんと筆者も好きでプレイしていた「蠅声の王」を生み出したブランドだったんです。 このゲーム、前々回に「世界で人気のRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズ作者死去」で触れたゲームブックの要素を取り入れたことが美少女ゲーマーの間で話題になったもの。まさかあれを作っていたのが還暦過ぎのおじいさんだったとは!(Halさんごめんなさい) しかもブログを読むと「ひぐらしのなく頃に」「同級生」などの有名タイトルがポンポ
Selected Entries こんにちはゲームゾンビです (05/21) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (3) Se
「つまり、君が好んでいる二次元の女性は所詮代替物ではないか。」という友人A。 友人Bは「そうかも知れぬ。しかし代替消費と言うのは女性だけに限らず、自分だけにも限らない。 君が今プレイヤーに入れているアーティストだが、ライブに行ったことはあるかね。 そうして好きな音楽をMP3で弄んでいるのは生で聴くことの代替と言えるではないか。 こと女性についてだけそう人の消費の仕方を狭量になじるものではないよ。」 フィギュアが好きな私はどちらにも与することをせず ただ密かに「私の秘蔵するフィギュアの造形ラインは現実の女性には出せない」と思っていた。 この3人の大学生のうち最も正しいのは誰か。 理由つきで皆さんの意見を聞きたい。
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