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scalabilityに関するdaiikedaのブックマーク (6)

  • [ThinkIT] 第1回:Inside Hatena Bookmark (1/2)

    筆者が勤務する株式会社はてなが提供するある一つのインターネットサービスを題材に、LAMP(Linux+Apache+MySQLPerl)でのアプリケーション開発や、負荷分散について述べるという発表でした。はてなで提供しているサービスには、はてなブックマーク以外にもはてなダイアリー(注2)のような月間何億PV(Page View)もある大きなサービスもあります。はてなブックマークはそれらに比較すると小さい、中規模なシステムです。 システム運用について発表するにあたって、億単位のPVをさばく巨大なサービスについて述べるよりも、ある程度現実的な規模のものについて解説する方が、みなさんの参考になるかなと思い、このテーマを選択しました。 稿ではYAPC::Asiaでの発表の中からいくつかのトピックを選んで、Perlを使ったシステムの運用や負荷分散のコツなどを中心に解説したいと思います。 なお、発

    daiikeda
    daiikeda 2006/10/20
    ユーザー:45,000人/サーバー:17台
  • sanonosa システム管理コラム集: 画像データだけ分離して別サーバに置くべし

    WEBサイトを開設した時には1台のWEBサーバですべてのアクセスを処理できていたとして、アクセスが増えてくるとWEBサーバを複数台用意して負荷分散を行わなければならなくなります。その時一番シンプルな方法、すなわち全てのデータを複数台のWEBサーバにコピーして負荷分散をするというやり方を行うことも決して悪くはないのですが、もっと良い方法がありますのでご紹介します。 WEBサイトのデータには、かなり大雑把に分類してHTMLファイル、画像ファイル、CGI等によって動的に生成されたファイルの3種類があります。今回私が推奨するのはこの中の「画像ファイル」だけ切り離して別サーバ、ここではイメージサーバと呼びます、に置くことです。 このメリットは 1. 画像ファイルは単なる静的なデータなので超高速WEBサーバTUXで配信することができる。 2. (今後執筆しますが)将来イメージサーバと相性の良いキャッ

    daiikeda
    daiikeda 2006/10/11
    画像サーバ分離による負荷分散
  • Keep your Web site online with a High Availability Linux Apache cluster | Linux.com | The source for Linux information

    Keep your Web site online with a High Availability Linux Apache cluster Failover clusters are used to ensure high availability of system services and applications even through crashes, hardware failures, and environmental mishaps. In this article, I'll show you how to implement a rock-solid two-node high availability Apache cluster with the heartbeat application from The High-Availability Linux Pr

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか

    チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか つっこみどころが満載スギなのは脇においておいて、金をかけないなら、DNSラウンドロビンじゃなくて、せめて、件の記事でも紹介されている Apache 2.2のmod_proxy_balancer か、Apache 2.2じゃなくても使えるreverse proxy系の実装たち、 POUND mod_backhand Perlbal を使うべきでしょう。 んで、「L7ロードバランサ(要はreverse proxy)なんていらねっす。セッション? んなのmemcachedでシェアすりゃいいんじゃん。その方がスケールアウトしやすいしー」という向きには、LinuxでL4のロードバランサするのをオススメでします。まともなL4ロードバランサが手に入るのに、金銭的コストはゼロですってよ、オクサン! Linux Virtual Serve

    (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか
  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
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