夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大食漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥に食われることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間が食べてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)
さて、前回の続きです。新春特別オカルト企画(になった)。オカルトの定番、ノストラダムスの予言を検証していきます。 第4回目は前回に引き続き、未来と思われる詩を解釈していきます。 www.daij1n.info前回は百詩篇第10巻77番を解釈しました。 第1~3回からのノストラダムスの予言の解釈の傾向から、同じように読み進めて未来を予測していきます。概ね傾向は下記のとおり。 世界的な変動に関する事項であること 主な範囲はヨーロッパ、アジア、アメリカであること。 見たらちょっと量が多かったので、90番ぐらいまでやります。時期は割りと適当に区切りました。「前後」「中盤~後半」という形で区切ってます。 【参考記事:ノストラダムスの予言はここから引用してます。】 トップページ – ノストラダムス wiki : ノストラダムスの大事典 – アットウィキ とても丁寧に作られた訳文に感激してます。 ノスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く