2018年6月8日のブックマーク (3件)

  • 虐待死の報道が出るたび思うこと - ←ズイショ→

    例えばそれがいじめブラック企業や差別や性犯罪やハラスメントに関する話題であったのなら怒りにわななき握りしめた拳を振り上げることにも一定の意義があるのかもしれない。 その被害者と同じような境遇に今もいる人に「あなたがそんな非道い目にあっていい理由なんてない。私は怒っている。あなたがそんな目にあっていることは当たり前なんかじゃないと怒っている人は、社会に、ここに、いるんだ。だから当たり前だなんて思って諦めないで。SOSの声を発して欲しい」とメッセージを発することには一定の意義があるのかもしれない。 が、虐待に限って言えば、当にただ怒りに任せて拳を振り上げるだけではまったく何の意味もないんだよ。 自分の親が世界のすべてである子供にあなたのメッセージは永遠に届かない。死ぬまで死んでなお届かない。死ぬ前から死んでなお、彼らは私たちの声など届かない小さな小さな世界にいるしかできなかったのだ。そして

    虐待死の報道が出るたび思うこと - ←ズイショ→
    daij1n
    daij1n 2018/06/08
    2016年、2017年、生後1歳未満の子を暴行して殺した親の懲役が共に7年。親が子を殴り殺しても「殺人罪」が適応されないからね。まぁ、死刑はないよ。そもそも逮捕される割合すら、どうだか。これが今の社会のシステム。
  • 教養のない実務家が跋扈する時代を終わらせるべき時 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■ 暴力志向は日人の国民性? 前回、日大アメフト事件に言及するにあたり、これが主として今だに残存する『昭和的価値/意識』に起因する問題であることを指摘しておいた。ここでは、昭和といっても、戦後の高度成長期以降の後期~末期の昭和を想定していた。では、その『昭和的価値/意識』は一過性で、ある時期に特徴的なものなのなのかと言えば、そうではない。少なくとも、先の戦争(太平洋戦争/日中戦争)における帝國陸海軍には、いたるところに同様の類型を見つけることができる。そのあたりの事情は、経営学者の野中郁次郎氏らの共著である『失敗の質―日軍の組織論的研究』*1 や評論家の山七平氏の一連の著作に非常にわかりやすくまとめてあるので、是非ご自分であたってみていただきたいし、私のブログでも何度となく取り上げてきたトピックでもあるから興味があれば読んでみて欲しい。 実のところこれは今では比較的よく知られた論点

    教養のない実務家が跋扈する時代を終わらせるべき時 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    daij1n
    daij1n 2018/06/08
    自分の立場と仕事に責任と誠実さを求めればいいだけ。社内政治で責任が発生したら誰かに押し付け回避、手柄は横取りの泥棒を平気でする人が上に行き、甘い汁吸い放題な仕組みだと、危機発生時に適切に動けない事例
  • 山手線で行く東京都内の温泉「東京染井温泉 SAKURA」 | ゲーマー逃避行ブログ

    せっかくの休暇中なので、都内にある近場の温泉に行ってきた。 「東京染井温泉 SAKURA」というところで天然温泉らしい。 休暇前の休日も休まず出勤、5月中の一体何日家に帰れたか分からない状況により、目のクマが普段から取れなくなり、それならばと温泉に行こうと思い立ったのである。 温泉の看板 けっこう驚かれる(外国人から)都内の温泉 仕事柄、外国人(主に中国韓国)の人と仕事することが多いが、意外にも「都内にも温泉けっこうありますよ」と、言うと、驚かれる。 温泉は山中にしかないと思われているようだ。 個人的に駅から近い温泉として下記をお勧めしてる。 染井温泉JR山手線「駒込駅」「巣鴨駅」) スパディオ(都営三田線「板橋町」) 蒲田温泉JR京浜東北線「蒲田駅」) 今回はこの「東京染井温泉 SAKURA」に行ってきた。 東京の温泉の成分といえば「ナトリウム」 東京の温泉って泉質は大体ナトリウ

    山手線で行く東京都内の温泉「東京染井温泉 SAKURA」 | ゲーマー逃避行ブログ
    daij1n
    daij1n 2018/06/08
    目のクマがとれましぇん