2022年3月24日のブックマーク (6件)

  • ロシアの将軍、米国防当局者との希少な直接会談で感情「爆発」 CNN EXCLUSIVE

    (CNN) ロシアと米国の軍当局者が直接顔を合わせる希少な会談が先週行われ、普段は冷静なロシア側の将軍が感情を「爆発」させる一幕があった。米軍が会談内容をまとめた非公開文書をCNNが確認した。出席した米国側は、ロシア軍が士気の面でより大きな問題を抱えていることを「暴露する瞬間」だったとの見方を示している。 文書には、会談に同席した米国の駐在武官2人の見方やその場で見聞きしたことに対する印象が記されている。ここには、当該のロシア人将軍の振る舞いについて明確な説明となるような記載はない。機密に関わる会談の文書を軍や諜報(ちょうほう)機関が公にすることは決してない。当局者らがそれらを精査し、相手側の思考や意図についての手がかりを探ろうとするためだ。 今回の会談は、モスクワにあるロシア国防省で行われた。2月24日のロシアによるウクライナ侵攻以来、ロシアと米国の国防当局者が対面で話し合う珍しい機会と

    ロシアの将軍、米国防当局者との希少な直接会談で感情「爆発」 CNN EXCLUSIVE
    daij1n
    daij1n 2022/03/24
    補足すると、元々「アゾフ」というネオナチ+白人主義のロシアと前線で戦えるぐらいの武装部隊がいて戦争前はそこが東部ウクライナの民間人(ロシア人)に対して攻撃してたのよhttps://www.moj.go.jp/psia/ITH/topics/column_03.html
  • 米山 隆一 on Twitter: "何を言っているのかと思います。人権は、どの様な人にも等しくあり、福祉を受ける権利は誰にでもあります。この維新の議員が言っているのは、安全保障に対する考え方が異なるものは福祉を受けさせないという思想信条による差別であり、暗黒の軍国主… https://t.co/8Y912RdLlg"

    何を言っているのかと思います。人権は、どの様な人にも等しくあり、福祉を受ける権利は誰にでもあります。この維新の議員が言っているのは、安全保障に対する考え方が異なるものは福祉を受けさせないという思想信条による差別であり、暗黒の軍国主… https://t.co/8Y912RdLlg

    米山 隆一 on Twitter: "何を言っているのかと思います。人権は、どの様な人にも等しくあり、福祉を受ける権利は誰にでもあります。この維新の議員が言っているのは、安全保障に対する考え方が異なるものは福祉を受けさせないという思想信条による差別であり、暗黒の軍国主… https://t.co/8Y912RdLlg"
    daij1n
    daij1n 2022/03/24
    やべえ案件だわな、これ。こちとら平時から稼いだ金から自動的に税金を抜かれ、了承もなしに勝手に税金が上がってるわけで。そりゃ恩恵を受ける権利は思想に関係なくあるわけよ。
  • 「依頼された仕事をやらない人」は、なぜあれほど言われても、仕事をしないのか

    私は、あらゆる組織・個人の中に、「依頼された仕事をやらない人」を見てきた。 例えば、コンサルティングに訪問した会社のプロジェクトチーム内に。 あるいは、執筆を依頼したライターさんに。 またあるいは、会社の同僚・部下に。 彼らは確かに、「依頼された事柄」に対して、「はい、引き受けます」という。 しかし、遂行される気配がない。 心配になって、「あれはどうなりましたか」と聞く。 すると「あ、すいませんやります」と返ってくる。 しばらく待つ。 それでも何も遂行される気配はない。 もう一度「この仕事、やりますか」と聞く。 「やります」と返信がある。 それでも、何も遂行される気配はない。 結局、こちらから連絡するのをやめ、処理はこちらでやることになる。 こういう人々には、「引き受けたじゃないですか!」と怒ったところで無駄であるし、代わりの人を探したり、時には自分でやったりしたほうが早いからだ。 でも、

    「依頼された仕事をやらない人」は、なぜあれほど言われても、仕事をしないのか
    daij1n
    daij1n 2022/03/24
    文書からも分かるが明確な原因や事象が不明瞭のまま結論になってる。経験則から恐らくは指示役の原状把握不足か伝達不足の可能性が大。頓挫するプロジェクトの大半は要求指示と現実の乖離だったのが多い。
  • 「ゼレンスキー大統領が挑発しなければ、こんなことになっていなかった」日本一のロシア通・鈴木宗男の激白(田原 総一朗,鈴木 宗男) @gendai_biz

    国内メディアは「ロシア叩き」「ウクライナ擁護」の一辺倒だ。だが一歩立ち止まって冷静になるべきでないか。田原総一朗による鈴木宗男インタビューの後編をお届けしよう(前編はこちらから)。 ウクライナの自爆ドローン挑発がそもそもの原因だ 田原総一朗 ウクライナ侵攻は世界中から非難を浴びて、思うように進撃が進まない。もしウクライナから撤退すれば、プーチンが逮捕される可能性がある。そこがああいう全体主義国家の怖いところです。進撃への展望もないし、侵略をやめたら逮捕されて殺されかねない。実はプーチンには展望なんて何もなくて、困りきっているんじゃありませんか。 鈴木宗男 ゼレンスキーがウクライナの中立化を宣言すれば、ロシア軍の侵攻はすぐに治まります。 田原 彼は絶対そんな宣言はしないよ。むしろロシア軍に殺されることを望んでいるフシすらある。 鈴木 ゼレンスキーが殺されたら、同情が集まるのでロシアは困ります

    「ゼレンスキー大統領が挑発しなければ、こんなことになっていなかった」日本一のロシア通・鈴木宗男の激白(田原 総一朗,鈴木 宗男) @gendai_biz
    daij1n
    daij1n 2022/03/24
    挑発しても、非難や遺憾の意を伝えミンスク合意の反故を独仏に伝えてEU入りを阻止するやり方があった。武力行使による紛争解決は国際法で認めておらず、故にロシアが国際的に制裁を受けるのは当然である。
  • 馬刺し写真に「ウマ娘」で物議 人気ゲーム「マブラヴ」公式、開発スタッフの不適切投稿を謝罪

    スマホ向けアクションRPG 「イモータルズ:マブラヴ オルタネイティヴ」を手がけるaNCHOR(東京都世田谷区)が2022年3月22日、ゲーム開発スタッフの投稿についてツイッターで謝罪した。 このスタッフをめぐっては、馬刺しの写真を添付しながら「ウマ娘 プリティーダービー」とツイートしたことで、作品のファンらから批判の声が上がっていた。 「今後二度と不適切な発言は行いません」 今作が属するメディアミックス作品「マブラヴ」シリーズはゲームブランド「âge(アージュ)」が制作したPCゲームを原作とし、これまでにアニメなどが展開されてきた。 aNCHORの広報が22日、シリーズ公式ツイッターで「『イモータルズ』スタッフの発言において、不適切な表現がありましたこと誠に申し訳ございません」と謝罪した。次のように伝えている。 「企業として再発防止策を敷き、ご不快ご心配な思いを今後おかけしないよう仕組

    馬刺し写真に「ウマ娘」で物議 人気ゲーム「マブラヴ」公式、開発スタッフの不適切投稿を謝罪
    daij1n
    daij1n 2022/03/24
    開始初日早々、増殖バグ(アンインストールしてもガチャキャラが残るのでリセマラするとキャラを無限入手)を直さない判断し半日、状況悪化。今はメンテどころかストアから消え、将来未定。そのスタッフの言動である
  • 18・19歳をAV出演強要から守れ 「契約解消権」議員立法検討 | 毎日新聞

    4月から成人年齢が18歳に引き下げられることに伴い、18歳や19歳がアダルトビデオ(AV)への出演強要被害を受けた場合、特例的に未成年として契約を取り消すことを認める議員立法を目指す緊急集会が23日、国会内で開かれた。自民、立憲民主、公明、共産の与野党議員有志が出席。超党派による議員立法を検討する見通しとなった。 集会で、AV出演強要の被害者を支援するNPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」の伊藤和子弁護士は「タレントやモデルへの夢に近づけると思わせて、『違約金がかかる』などと契約を断れない状況を作る。人権侵害であり、自殺した依頼人もいる」と指摘。若年者の被害拡大を防止する対応を求めた。

    18・19歳をAV出演強要から守れ 「契約解消権」議員立法検討 | 毎日新聞
    daij1n
    daij1n 2022/03/24
    マルチみたいな反社会的、悪徳商法はOKなんすわ。桜の会さまさま。