You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
自動実行の流れ 1. CircleCIを起動する Nightly builds というAPIを使います。本来は重たいテストを夜中に1回だけ実行する、みたいな用途で使うことを意図しているのでNightly buildsという名前になっていますが、簡単な話が「外から環境変数を追加した上で、特定のブランチに対するテストを実行させる」機能です。 BUNDLE_UPDATE という環境変数を設定した上でmasterブランチをビルドするとbundle updateが実行されるようにすることにしました。以下のようなスクリプトを用意し、cronで平日の朝に自動実行するようにしています。 _project=user-name/repo-name # 適当に変える _branch=master _circle_token=$1 trigger_build_url=https://circleci.com/ap
require "browser" browser = Browser.new("Some User Agent", accept_language: "en-us") # General info browser.bot? browser.chrome? browser.chromium_based? browser.core_media? browser.duck_duck_go? browser.edge? # Newest MS browser browser.electron? # Electron Framework browser.firefox? browser.full_version browser.ie? browser.ie?(6) # detect specific IE version browser.ie?([">8", "<10"]) # detect sp
Kaminari A Scope & Engine based, clean, powerful, customizable and sophisticated paginator for modern web app frameworks and ORMs Features Clean Does not globally pollute Array, Hash, Object or AR::Base. Easy to Use Just bundle the gem, then your models are ready to be paginated. No configuration required. Don't have to define anything in your models or helpers. Simple Scope-based API Everything i
ネットサーフィンをしていると「CanCan便利!」「CanCanはRailsでの権限管理デファクトスタンダードだよ」などの声をぼちぼち見かけますが、あまりまとまったCanCanの使い方に関する記事を見つけられなかったので覚書をしたためます。 ほとんどCanCanの配布元Wikiに書いてあることですので、英語が読める方はそちらを参照するほうが正確だと思われます。 内容へのツッコミや訂正大歓迎です! CanCanとは (by CanCan repo README - github) CanCan is an authorization library for Ruby on Rails which restricts what resources a given user is allowed to access. All permissions are defined in a single
CanCan を使うとユーザモデルが各リソースに対してアクセスする際の CRUD 権限を付与できるが、 ユーザモデルが複数になった場合、それぞれに異なった権限を設定したくなるかと思います。 例 User モデルと Admin モデルがそれぞれ以下のような役割を持つ ■User ・一般ユーザには各リソースに対して参照権限と修正権限を付与 ・特別なユーザには各リソースに対して作成権限、参照権限、修正権限、削除権限の全てを付与 ■Admin ・カスタマーサポートには各リソースに対して参照権限を付与 ・サービス管理者には各リソースに対して参照権限、修正権限、削除権限を付与 このような場合は、Ability クラスを複数に分けて権限を設定すると、幸せになれます。 モデルを作成して役割を与える 今回はユーザモデルの作成に devise を使用し、役割の判別は Rails 4.1 より追加された enu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く