ブックマーク / dev.classmethod.jp (595)

  • 【レポート】AWS Summit Tokyo 2017: [CyberZ] OPENREC.tvにおけるライブ動画およびメッセージ配信基盤のリプレース全貌 #AWSSummit | DevelopersIO

    2017年05月30日(火)〜2017年06月02日(金)の計4日間に渡り、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで行われている『AWS Summit Tokyo 2017』。 当エントリでは2017年06月1日に行われた『[CyberZ] OPENREC.tvにおけるライブ動画およびメッセージ配信基盤のリプレース全貌 』に関する内容をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS セッション概要 当セッションの登壇者及び概要は以下の通りです。 スピーカー: 廣瀬 太郎 株式会社 CyberZ OPENREC事業部 エンジニア セッション概要 OPENREC.tv は 高画質低遅延を特徴としたゲーム特化型動画配信プラットフォームです。 ALB と AutoScaling を活用した WebSock

    【レポート】AWS Summit Tokyo 2017: [CyberZ] OPENREC.tvにおけるライブ動画およびメッセージ配信基盤のリプレース全貌 #AWSSummit | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/02
  • [速報] RDSインスタンスの起動/停止 | DevelopersIO

    渡辺です。 待望の機能「RDSインスタンスの起動/停止」がリリースされました! 制限も多いようです(20:30頃、追記しました)。 さらに制限について追記しました(2017/6/2 8:00) RDSインスタンスを停止してみる AWS CLIを最新バージョンにしてからstop-db-instanceコマンドを実施します。 $ aws rds stop-db-instance --db-instance-identifier test ステータスが「停止中(Stopping)」になりました。 しばらくすると、「停止中(Stopped)」になります。 もちろん、マネジメントコンソールからも実施できます。 RDSインスタンスを起動してみる 先ほど停止したインスタンスをstart-db-instanceコマンドで起動します。 $ aws rds start-db-instance --db-ins

    [速報] RDSインスタンスの起動/停止 | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/02
  • 【レポート】AWS Summit Tokyo 2017:最新 IoT デザインパターン 〜AWS IoT と AWS Greengrass を用いた構築パターン〜 #AWSSummit | DevelopersIO

    2017年05月30日(火)〜2017年06月02日(金)の計4日間に渡り、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで行われている『AWS Summit Tokyo 2017』。 当エントリでは2017年05月31日に行われた『最新 IoT デザインパターン 〜AWS IoT と AWS Greengrass を用いた構築パターン〜』に関する内容をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS セッション概要 当セッションの登壇者及び概要は以下の通り。 スピーカー: 福井 厚氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 ソリューションアーキテクト 小梁川 貴史氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 パートナーソリューションアーキテクト セッション概要: AW

    【レポート】AWS Summit Tokyo 2017:最新 IoT デザインパターン 〜AWS IoT と AWS Greengrass を用いた構築パターン〜 #AWSSummit | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/01
  • [AWS Summit Tokyo 2017]AWS認定者ラウンジに行ってみた #AWSSummit | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 認定者ラウンジ行ってますか〜!?AWS 認定資格を持っている方々は是非足を運びましょう。 認定者ラウンジとは? 認定者ラウンジとは、AWS 認定資格を持っている人だけが入れる、VIPな空間です。私は、AWSサミット開催時には必ず足を運びます。 場所 グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール 1F 特設会場 グッズ 認定資格者は、毎年特別なグッズがもらえます。 今年は、認定バッチと折り畳み傘がもらえました。雨の日が楽しみです。 快適度 こんなに快適です! 電源 ブログを書く時の超重要ポイントですね。電源がないと生きていけません。 ジュース ブログを書くと喉も渇きますよね、はい。 おかし ブログ書くとブドウ糖がほしくなります。 さいごに 休息も大切ですよね。人は走り続けることはできません。AWS認定資格を取得して、疲れたときは認定者ラウンジ行って、VIP感を味わいつ

    [AWS Summit Tokyo 2017]AWS認定者ラウンジに行ってみた #AWSSummit | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/01
  • 【レポート】AWS Summit Tokyo 2017:ゲオを支える DB 基盤の歴史と未来 ~Oracle から Amazon Aurora へ~ #AWSSummit | DevelopersIO

    スピーカー: 神野 旬 様 株式会社ゲオホールディングス 業務システム部 ゼネラルマネージャー セッション概要: ゲオホールディングスでは、ゲオ、セカンドストリート、ウェアハウス、ゲオモバイル等、約 1700 店舗を運営しています。 その事業を支えている DB はどのようになっているのか、今後どうしていくのか、移行時につまずいたところも交えてご紹介します。 セッションレポート 以下、セッションレポートです。 会社紹介 DVDやゲーム、リユースの為の店舗、アミューズメント店舗も 内製でアプリ開発 自社プリペイドカード「ルエカ」 セルフレジも開発 2nd STREET USAをLAに店舗オープン予定!!! インフラ概要 比較的オーソドックスな使い方だが、多数のAWSサービスを使っている EC2は全部で150インスタンスくらい ネットワーク 小さい店舗はインターネットVPN 大きな拠点はキャリア

    【レポート】AWS Summit Tokyo 2017:ゲオを支える DB 基盤の歴史と未来 ~Oracle から Amazon Aurora へ~ #AWSSummit | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/01
  • 【レポート】よくある問題を解決する~ 5 分でそのままつかえるソリューション by AWS ソリューションズビルダチーム #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 2017/05/31(水)に行われましたAWS Summit Tokyo 2017 Day2 「よくある問題を解決する~ 5 分でそのままつかえるソリューション by AWS ソリューションズビルダチーム」のセッションレポートになります。 やりたいソリューションについて、簡単に情報にたどりつけてデプロイもできるので、ぜひリンクを辿ってみて下さい。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS セッション概要 セッションの登壇者及び概要は以下の通り。 Steve Morad氏 Senior Manager, Solutions Builder Team, AWS Solution Architecture, Amazon Web Services, Inc. AWS Solutions Builder チームは、業外の人的リソ

    【レポート】よくある問題を解決する~ 5 分でそのままつかえるソリューション by AWS ソリューションズビルダチーム #AWSSummit | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/01
  • Amazon Redshift:Redshift Spectrumの概要/仕様/制限事項など #awssummit | DevelopersIO

    2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表されたAmazon Redshiftの新機能『Redshift Spectrum』。S3のデータをRedshiftから直接クエリ出来るという代物ですが、リリース時点での仕様や制限事項等のドキュメントは発表と同時に既に公開されています。当エントリではその内容を読み解き、現状どんな風に使えるのかについて理解・把握してみたいと思います。 【速報】Amazon Redshift:S3のデータを直接検索出来る新機能『Redshift Spectrum』が発表されました! #awssummit | Developers.IO 目次 Redshift Spectrum:概要 Redshift Spectrum:制限事項 Redshift Spectrum:IAMポリシー Redsh

    Amazon Redshift:Redshift Spectrumの概要/仕様/制限事項など #awssummit | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/01
  • 【レポート】AWS Summit Tokyo 2017:Day2 基調講演(キーノート) #AWSSummit | DevelopersIO

    2017年05月30日(火)〜2017年06月02日(金)の計4日間に渡り、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで行われている『AWS Summit Tokyo 2017』。当エントリでは2017年05月31日に行われた"Day2 基調講演(キーノート)"に関する内容をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS なお、今回もこれまで同様『PRESS(プレス)』での参戦となります。現地開催会場の雰囲気を捉えた写真と併せてご紹介します。 目次 セッション概要 セッションレポート オープニング 事例紹介:株式会社三菱東京UFJ銀行 クラウドで実現する『ビジネス基盤強化』 クラウドで実現する『持たざる戦略で身軽に戦う』スタイルへの変化 事例紹介:セイコーエプソン株式会社 企業が辿るクラウドの適用ステ

    【レポート】AWS Summit Tokyo 2017:Day2 基調講演(キーノート) #AWSSummit | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/06/01
  • 【レポート】 世界初 Jリーグクラウドメディアセンターの全貌 #AWSメディア業界シンポジウム #AWSSummit | DevelopersIO

    はじめに 清水です。2017/05/30(火)に行われましたAWS Summit Tokyo 2017 Day1 Dive Deep Day AWSメディア業界シンポジウム「世界初 Jリーグクラウドメディアセンターの全貌」のセッションレポートになります。 セッションはパネルディスカッション形式で行われました。スピーカーは岩貞 和明 氏(株式会社Jリーグメディアプロモーション プロモーション事業部 部長)と河田 恭裕 氏(株式会社 イマジカ・ライヴ メディア・企画局 局長)、ホストは北迫 清訓 氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 メディア・エンタテインメントソリューション部 部長/ソリューションアーキテクト)です。 Jリーグは今年からプロフェッショナルスポーツとして世界で初めてクラウドベースのメディアセンターを運用し始めているということで、その経緯や構成なども聞

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    daiki_17 2017/05/31
  • KerasではじめるDeepLearning | DevelopersIO

    こんにちは、小澤です。 今回はKerasというDeepLearningのライブラリについて書かせていただきます。 Kerasとは 公式のドキュメントによると以下のようになっています。 Kerasは,Pythonで書かれた,TensorFlowまたはTheano上で実行可能な高水準のニューラルネットワークライブラリです. Kerasは,迅速な実験を可能にすることに重点を置いて開発されました. 可能な限り遅れなくアイデアから結果に進められることは,良い研究をする上で重要です. Keras Documentationより Kerasを利用するとDeepLearningの背後にある数学的な部分をスクラッチで実装しなくても、各層で利用するアルゴリズムとパラメータを指定するのみなど、比較的短いコードで目的のネットワークを表現することができます。 そのため、研究領域において非常に流れが早く企業などでも素

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    daiki_17 2017/05/20
  • DockerでRailsの開発環境を構築する | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 先日、あるRailsアプリケーションの開発環境を同僚のマシンに作成しようとしたところ、gemのインストールに1日かかってしまいました。環境構築は手順化されていたのですが、トラブったのは主にNative Moduleを利用する libv8 、 therubyracer 、 rmagick などのおなじみの面々です。手順を作った時は、これらのgemのインストールに必要なライブラリを brew install で最新バージョンをインストールするだけでよかったのですが、時が経ちライブラリの最新バージョンが更新されていたことが主な原因でした。この状況はいかんな〜と思い、Railsアプリケーションの開発環境もDockerにすることにしました。 記事では、Railsアプリケーションの開発環境をDockerにするときに検討したことや問題点などを書いています。なお、

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    daiki_17 2017/05/20
  • クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 | Developers.IO

    Sorry..., Page Not Found. お探しのページは見つかりませんでした。 でも、Developers.IOでは日々たくさんの技術記事やイベント情報が公開されています。 いま気になる技術を探しに行きましょう! Developers.IOへ

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    daiki_17 2017/05/17
  • 【登壇資料】Go並行処理パターン実践入門について話してきました #cm_osaka | DevelopersIO

    西田@大阪です。 クラスメソッドの開発を知る!大阪勉強会 第4回 Go&Elixirでつくる分散アプリケーションで スピーカーとして登壇しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました! Go & Elixirに興味のある方が、関西にこれほどおられると思っておらず嬉しい誤算でした。 発表資料 発表内に収まり切らなかった部分もございます(申し訳ありません><)ので、参加された方も資料を読んでいただけると幸いです。 感想 冒頭でも触れましたが、Go & Elixirに興味を持っておられる方が多いのが印象的でした。 懇談会では実際にGoを業務で使われている方などのお話が聞けてよかったです。 少しづつGoが広がっていってるなと感じました。 今後も関西でGo & Elixirを少しでも盛り上げていければと思います。

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    daiki_17 2017/05/16
  • AWS Well-Architected Framework | シリーズ | Developers.IO

    AWS Well-Architected Framework シリーズ 【資料公開】「AWS Well-Architected Tool」活用術セミナー 概要編 Well-Architected ToolWell-ArchitectedAWS特集 記事 2019年11月20日 千葉淳 6 "「Well-Architected Tool」活用術セミナー" と題したセミナーを開催し、概要編のパートを担当させて頂きます。 その際の資料を公開させていただきます。

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    daiki_17 2017/05/12
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

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    daiki_17 2017/04/28
  • AWSのAPIアクセスをMFAで保護する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。突然ですがMFA使ってますか。使ってますよね。使ってますよね! 今どき大事なAWSアカウントをパスワードでしか保護しないのが許されるのは小(自粛 さて、エントリーですが、下記の流れの追補的な位置づけになります。 IAMによるAWS権限管理運用ベストプラクティス (1) IAMによるAWS権限管理運用ベストプラクティス (2) なので前提知識として上記を読んでおいて頂きたいのですが、忙しい方には下記引用を。 まず、AWSにおけるクレデンシャルは大きく2種類に分かれます。 Sign-In Credential:Management Consoleログインのためのクレデンシャル(要するにパスワード) Access Credentials:APIアクセスのためのクレデンシャル(要するにAPIキー) MFAは、主にManagement Consoleへのログイ

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    daiki_17 2017/04/20
  • Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる | DevelopersIO

    Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる 2016/06/03(金)のAWS Summit Tokyo 2016でクックパッド株式会社の星さんが「秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ」という発表をされました。 クックパッドのログ収集基盤が Fluentd や Amazon Kinesis Streams や Redshift を活用していい感じするアーキテクチャが参考になった方は非常に多いと思います(あの規模のサービスに関わるかはともかく)。 発表の中でKinesis Producer Library(以下 KPL)を使ってログ数多すぎ問題を解決したことが語られていました。 個人的には、Kinesis Streams のシャード数を増やせばどうにかなるレベルのサービスしか担当したことがない

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    daiki_17 2017/04/17
  • Amazon Linux 2017.03で新しいTCP輻輳制御アルゴリズムBBRを試してみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWSが提供するLinuxディストリビューション Amazon Linuxの最新版であるAmazon Linux 2017.03がリリースされました。このリリースで採用しているLinuxカーネル バージョン4.9では、新しいTCP輻輳制御アルゴリズムBBRのサポートが追加されています。 しかしながらAmazon Linux 2017.03.0のカーネルパッケージではBBRモジュールが無効なため、今回はカーネルを再ビルドして試す手順をご紹介してみたいと思います。 お断り : 一般的にカーネルを再ビルドして利用することはディストリビュータのサポート範囲外になります。自己責任の元、検証用途にとどめ番環境への適用はビルド済みカーネルパッケージのリリースを待ちましょう。 ビルド環境の準備 まずは、カーネルを再ビルドするための環境を整えましょう。一般的にカーネルの再ビルドにはローカ

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    daiki_17 2017/04/13
  • Amazon Athenaのパーティションを理解する #reinvent | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。Amazon Athenaを利用する上で重要になってくるパーティションについて書きたいと思います。 パーティションの重要性 Athenaでパーティションを指定することで、各クエリで特定の領域に対するスキャンを実行できるようになります。例えば、S3上のデータがs3://applog/YYYY/MM/DD/HHのような形でS3へ保存するとします。 パーティションを指定することで、検索時に特定の日付配下のデータだけスキャンすることができるので、パフォーマンスが向上します。また、スキャンするデータ量も減るため、コストも削減できます。 パーティションを設定する パーティションを設定するには、テーブル作成時にPARTITIONED BYを指定して分割するキーを指定します。パーティションを追加する場合、以下の2つのシナリオがあります。 S3上に格納されているデータが既にHiveフォ

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    daiki_17 2017/04/13
  • EC2起動時にEBSボリュームへのタグの付与が可能に! | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 AWSマネジメントコンソールからEC2を作成する際のタグの設定方法が便利にアップデートされましたのでご紹介させていただきます。 どのように変わったのか? アップデート前はEC2作成時に設定できるのはEC2へのタグのみで、EBSにはタグが付与できませんでした。 今回のアップデートで、まずNameタグを付与するかを聞かれ、付与する場合は、EC2インスタンスとEBSボリュームに付与するかの選択ができるようになりました。 また、任意に設定するタグについても同じタグをEBSボリュームに付与することができるようになりました。 使ってみる それでは早速試してみたいと思います。 通常通りEC2をAWSマネジメントコンソールから作成し、Step5のAdd Tagsの画面まで進みます。 タグの追加ボタンを押して任意のタグを追加するか、Nameタグを追加するかを聞かれますので

    EC2起動時にEBSボリュームへのタグの付与が可能に! | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/04/06