ブックマーク / dev.classmethod.jp (595)

  • 【新機能】Auto Scalingのインスタンス起動/破棄時に初期処理/終了処理を追加 – LifeCycleHook機能のご紹介 | DevelopersIO

    【新機能】Auto Scalingのインスタンス起動/破棄時に初期処理/終了処理を追加 – LifeCycleHook機能のご紹介 こんにちは、せーのです。 Auto Scalingの新機能についてはこれまでStandby State、Detach Instanceとご紹介してきましたが、実はもう一つ新機能があります。それが今回ご紹介する「LifeCycleHook」機能です。読んで字のごとく、Auto Scalingにおけるインスタンスのライフサイクルをフックする、という機能です。それでは詳しく見ていきましょう。 Auto Scalingにおけるインスタンスのライフサイクル Auto Scalingのインスタンスの「ライフサイクル」、つまりインスタンスが生まれてから死ぬまでの状態遷移はどのようなものでしょう。 インスタンスが起動し始めてからAuto Scaling Groupに追加するま

    【新機能】Auto Scalingのインスタンス起動/破棄時に初期処理/終了処理を追加 – LifeCycleHook機能のご紹介 | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/04/04
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

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    daiki_17 2017/04/03
  • [CloudWatch] メトリックの保持期間が14日→15ヶ月に延長されて、グラフ機能も強化されました | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 2016年11月1日、AWSが提供するモニタリングサービスの Amazon CloudWatch のアップデートがありました。 1 確認できたアップデート内容について、紹介させていただきます。 アップデート内容 メトリクスの保持期間 メトリクスの保持期間が 従来の14 日から 15 ヶ月に延長されました。 2016年11月1日時点、連続稼動中のリソースの稼働情報、「5分」測定値は2016年9月1日0時、「1時間」測定値は2016年7月9日0時まで遡ったデータを確認することが可能でした。 15ヶ月(455日)保持されるメトリックの値は1時間単位のものとなります。 1分毎の測定値は15日、5分毎の測定値は63日で消去されます。 63〜455日以前の稼働情報を確認する場合、グラフ表示の期間を「1時間」に変更してご覧ください。 UIの改善 カレンダーウィジェッ

    [CloudWatch] メトリックの保持期間が14日→15ヶ月に延長されて、グラフ機能も強化されました | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/03/31
  • 【AWS】お知らせ:2013年11月のRDS自動マイナーバージョンアップグレードに際して注意することをまとめました | DevelopersIO

    日の課題 こんにちは植木和樹です。 日は2013年10月19日です。AWSから「RDS自動マイナーバージョンアップグレード」のお知らせが通知されています。 Announcement: Announcing auto minor version upgrade schedule for MySQL 5.1, 5.5 and 5.6 As part of delivering the automatic version upgrade functionality, we will be auto-upgrading all the Amazon RDS database instances with the "Auto Minor Version Upgrade" flag set as "Yes" to the latest minor versions during the maint

    【AWS】お知らせ:2013年11月のRDS自動マイナーバージョンアップグレードに際して注意することをまとめました | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/03/29
  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #4 インターネット接続(後編) | DevelopersIO

    シリーズの目次は<a href="/series/vpcfor-infra-engineer/">こちら</a><br> <a href="/cloud/vpcfor-infra-engineer-3/">前回</a>からだいぶ間があいてしまいましたが、GW中に記事を書く時間がとれたので続編書きます!! 前回のあらすじ 前回は、VPCからインターネットに接続するための機能をご紹介ということで、インターネットゲートウェイとElastic IPを紹介しました。ざっくり以下にまとめます。 VPC→インターネット : インターネットゲートウェイ経由で接続できる(ただしIPマスカレードはないため、インターネット→VPCへの接続はできない) インターネット→VPC : Elastic IPをインターネットゲートウェイで持ち、Static NATを構成して仮想マシンにトラフィックを転送する Elasti

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    daiki_17 2017/03/27
  • AWS Database Migration Serviceを試してみた | DevelopersIO

    ※ 2016年3月時点、東京リージョン利用の場合 レプリケーションインスタンスストレージ 一時領域として利用されるレプリケーションストレージのローカルストレージとして、汎用SSD(gp2)が利用されます。こちらもEC2よりも少し割高となっているだけです。 レプリケーションインスタンス用ストレージ $0.138/GB-month ※ EC2 EBSのgp2は$0.10/GB-month ※ 2016年3月時点、東京リージョン利用の場合 データ転送料金、その他 データ転送料金として、通常のAWSデータ通信費用がかかります。移行先DBAWS内にあれば、ほとんどはInbound通信になるので問題とはならないはずです。その他、レプリケーションの記録をCloudWatch Logsに保存することができますので、こちらにも若干の費用がかかります。 料金 - AWS Database Migration

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    daiki_17 2017/03/27
  • AWS Database Migration Serviceを使ったデータ移行手順まとめ(MySQLからAurora編) | DevelopersIO

    Using a MySQL-Compatible Database as a Source for AWS Database Migration Service - AWS Database Migration Service ターゲットDB(Aurora)側の前提作業 こちらも同様にDBエンジン別にドキュメントが用意されていますので、目を通すことには変わりありません。ただ、今回のケースでは移行先のデータベースはこれから作成するものなので、新規に用意したRDSインスタンスに管理者ユーザで接続することにしました。ターゲットDBAurora(またはMySQL)の場合、下記設定をターゲットエンドポイントのExtra Connection Attributesに設定しておくことで、外部キー制約を無視する形でデータ移行を行うことができます。後にも触れますが、今回のケースではこの設定が非常に有効でし

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    daiki_17 2017/03/27
  • APIを使うアプリ開発のdev環境にAPIGatewayを立てたらすごくいいと思った話 | DevelopersIO

    こんにちは、三上です。 2017/03/15(水)、株式会社フレクト様主催のイベント、ピザをべながら、IoTサービスのLTを楽しもう!に参加させていただきました。 オープニングトーク含め、どのセッションも実務に即した非常に興味深いIoTの世界のお話でした。 トークの内容もさることながら、会場の雰囲気もフランクで、とても楽しい時間を過ごさせていただきました! どうもありがとうございました(ごちそうさまでしたmm エントリは、その中のセッション「APIGatewayでサーバもコードも使わずにAPIモックを建てた話」にインスパイアされて書いております。 追記(3/21 17:30):セッション資料へのリンクを追加しました。 はじめに 当方、以前はWeb業界で働いておりました。 アプリ(サーバーときどきフロント)開発に携わっており、特にスマホアプリなどは通常APIを開発(ときどき使用)してまし

    APIを使うアプリ開発のdev環境にAPIGatewayを立てたらすごくいいと思った話 | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/03/21
  • Google Chrome、Firefox最新版(Chrome 57 / Firefox 52)についにWebAssemblyが正式搭載!でWebAssemblyってなんだ? | DevelopersIO

    Google Chrome、Firefox最新版(Chrome 57 / Firefox 52)についにWebAssemblyが正式搭載!でWebAssemblyってなんだ? こんにちは、せーのです。今日はChromeのアップデートで搭載された、これからのWebを変える(かもしれない)技術をご紹介します。「WebAssembly」、と言います。 WebAssemblyって何? Chromeの最新バージョンは大きなアップデートとして「CSS Grid Layoutのサポート」と「Media Session Apiのサポート」があります。CSS Grid Layoutは今までHTMLのTableタグで表現していたような縦と横、2次元のレイアウトをCSSで表現できる、という機能、Media Session APIAndroidChromeでロック画面などに出てくる音楽、動画のコントロール機能

    Google Chrome、Firefox最新版(Chrome 57 / Firefox 52)についにWebAssemblyが正式搭載!でWebAssemblyってなんだ? | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/03/13
  • EBS最適化インスタンスの効果を知るべくベンチマークを取ってみた | DevelopersIO

    また、EBS最適化インスタンスの検証は、それなりにネットワークトラフィックが高い状況で無いと確認が出来ません。そこでもう1台EC2を起動し、abでHTTPリクエストをガンガン掛けておきます。構成と結果予想は以下のような感じです。 ベンチマークの準備 今回のベンチマークはド定番であるところのfioを使用しました。 作成したEBSをext4、inode=512でmkfsし、特にオプションを付与すること無く普通にマウントします。 $ sudo mkfs.ext4 -I 512 /dev/xvdj $ sudo mkdir /mnt/standard $ sudo mount /dev/xvdj /mnt/standard fioをインストールします。 $ sudo yum -y install rpm-build libaio-devel gcc make $ wget http://pkgs.

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    daiki_17 2017/03/09
  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

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    daiki_17 2017/03/09
  • AWS再入門 Amazon S3編 | DevelopersIO

    当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の1日目のエントリです。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2015年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。1日目のテーマは『Amazon S3』です。 Amazon S3とは AWSの中核にあるストレージ

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    daiki_17 2017/03/09
  • 踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO

    こんにちは。大阪の市田です。 今回は、下記のブログの内容を元に、踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法をご紹介します。 How to Record SSH Sessions Established Through a Bastion Host | AWS Security Blog 尚、踏み台サーバはAmazon Linuxを想定しています。 ポイント この記事のポイントは下記です。 OpenSSHの設定の修正 scriptコマンドの利用 踏み台サーバユーザの権限制限 ログファイルのS3保管 S3による踏み台サーバユーザの自動管理 SSHのエージェントフォワード利用 CloudFormationで環境構築 それでは順に説明していきたいと思います。 構成 想定の構成は下記の通りです。 ログファイルのディレクトリ作成 まずは、踏み台サーバにログの保存ディレクトリを作成し、アクセス制限

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    daiki_17 2017/03/07
  • Ansibleのテストで使いたい8つのServerspec | DevelopersIO

    渡辺です。 Ansibleを使っている皆様、テスト書いてますか? え、書いてない? 弊社では、社内共有しているAnsibleのRoleの検証にServerspecを利用しています。 今日はよく使うリソースタイプを紹介します。 テストの流れ テストのフレームワークとしてはTest Kitchenを利用しています(kitchen-ansiblepushを利用したAnsible roleのテスト環境構築)。 はじめに、Test KitchenのEC2 Driverを利用し、AWS環境にEC2インスタンスを作成します。 次に、ひとつのRoleを実行するAnsibleのPlaybookを流します。 続けて、サーバの状態が期待された状態になっているかをServerspecで検証します。 最後に、AWS環境にEC2インスタンスが破棄されます(検証失敗時は破棄されない)。 Ansibleでもテストの仕組み

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    daiki_17 2017/03/03
  • JWTによるJSONに対する電子署名と、そのユースケース | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近、OpenID Connectにどっぷり浸かっております。IAMも好きなんですが、どうもIdentityおじさんの気があるんでしょうか。 さて、OpenID Connectの話は追々ご紹介していきたいと思うのですが。今日はJWTという技術についてご紹介します。 JWT JWTは JSON Web Token の略で、jot(ジョット)と発音します。まずはイメージを持っていただくために、JWTの例を示します。 eyJhbGciOiJSUzI1NiJ9.eyJzdWIiOiJ1c2VyaG9nZSIsImF1ZCI6ImF1ZGhvZ2UiLCJpc3MiOiJodHRwczpcL1wvZXhhbXBsZS5jb21cLyIsImV4cCI6MTQ1MjU2NTYyOCwiaWF0IjoxNDUyNTY1NTY4fQ.BfW2a1SMY1a8cjb7A

    JWTによるJSONに対する電子署名と、そのユースケース | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/02/24
  • [レポート] 【17-A-3】サーバレスにおける開発プロセス戦略 @ Developers Summit 2017 #devsumi | Developers.IO

    毎年2月に目黒雅叙園にて開催されているデベロッパーの祭典『Developers Summit』。2017年の今年も02/16(木)〜02/17(金)の2日間に渡って行われ、私個人としても例年通り参加してきました(2012年以降6年連続)。当エントリでは聴講セッションのうちの1つ、『サーバレスにおける開発プロセス戦略』の内容についてレポートしたいと思います。 Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す 【17-A-3】 サーバレスにおける開発プロセス戦略 | Developers Summit 2017 目次 当セッションの登壇者 パネルディスカッション内容:編 各者自己紹介&サーバレスの概要について Q.サーバレスを導入したシステム、及び導入で得られたメリットについて Q.導入の経緯 Q.導入時に苦労した点等 Q.ユニットテストにつ

    [レポート] 【17-A-3】サーバレスにおける開発プロセス戦略 @ Developers Summit 2017 #devsumi | Developers.IO
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    daiki_17 2017/02/23
  • Amazon RDSによるレプリケーションについて理解する | DevelopersIO

    Amazon RDSとは Amazon RDSは、AWSが提供するデータベースサービスです。別にEC2上にMySQLとかインストールすれば使わないんじゃない?って思う方もいらっしゃると思いますが、実はスゴいサービスなんです。何故サービスと名付けているか、それは、高可用性や耐障害性を実現しているからです。世の中の多くのシステムは、データベースが壊れるとシステム全体が止まってしまいます。ですから、データベースが止まらないように設計・運用する必要があります。 フォールトトレランスとは フォールトトレランスとは障害発生時にサービス全体を止めずにシステムを動かし続けることです。障害が起きないようにすることも大事ですが、障害が起こったときの対応も重要ですよね。Amazon RDSは、MultiAZ・リードレプリカによって障害に強いサービスを実現しています。 MultiAZ構成 RDSには起動時にMul

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    daiki_17 2017/02/23
  • CodeDeploy の Blue/Green デプロイでロールバックを実行する | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 先日、CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green デプロイが追加されました。当ブログでも早速試してみた記事をエントリしました。 CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green Deployment が追加されました 今回はロールバックを試してみました。 CodeDeploy と Rollback CodeDeploy はインプレイスデプロイ時はロールバックするためにはアプリケーションを再デプロイする必要がありました。それにより、デプロイ後にバグが発覚した場合、切り戻しに再デプロイの時間がかかっていました。また再デプロイもインプレイスデプロイのため、バグが発覚した環境を残すことができず、原因調査を行うことができませんでした。 それが CodeDeploy の Blue/Green デプロイ実装により、より迅速に切り戻しを行うことができる

    CodeDeploy の Blue/Green デプロイでロールバックを実行する | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/02/23
  • Amazon S3 静的ウェブホスティングの継続的デリバリ | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 先日、Amazon S3 の静的 Webホスティングにコンテンツをデプロイする方法が気になったので考えてみました。ちなみに静的ウェブホスティングだけじゃなく、S3 バケットと Git リポジトリの連携全般に利用できます。 概要 AWS 上で Webシステムを構成する際に、CloudFront のパスルーティングで、静的コンテンツは S3、動的コンテンツは EC2(前段に ELB)にアクセスすることで、低コスト、高可用性な構成を組むことができます。(静的コンテンツのみであればEC2レス) デプロイツールが発展してきて、CIツール、CIサービスを利用することでデプロイの自動化を簡単に実装することができるようになりました。AWS でも CodeDeploy を利用することで、EC2 へのデプロイが自動化できます。最近では Blue/Green デプロイ機能が追加され、既存

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    daiki_17 2017/02/22
  • 【新サービス】AWS BatchがGA(一般利用開始)になったので使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は日よりGAになった新サービス「AWS Batch」を使ってみたいと思います。 AWS Batch クラウド上で特定のバッチ処理を流したい場合、最初に考えるのはEC2を立ち上げてバッチを書いてcronあたりにセットする方法でしょう。もう少しAWSに詳しくなるとLambdaを使ってサーバレスにバッチを流すことを考えるかもしれません。ただLambdaでは処理時間5分を超えるような大規模なバッチは流せません。いくつかのバッチをフローとして次々流すのであればSWF(Amazon Simple Workflow)というサービスもあったりするのですが、こちらはとにかく仕組みを覚えるのが大変です(経験者談)。どのサービスも一長一短、ちょうどいい感じのものはないものか、という要望に答えるのがこの「AWS Batch」となります。 AWS BatchとはAWSフルマネージドなB

    【新サービス】AWS BatchがGA(一般利用開始)になったので使ってみた | DevelopersIO
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    daiki_17 2017/02/21