ブックマーク / tanksuzuki.com (3)

  • AnsibleのDynamic InventoryをEC2で使う | TANKSUZUKI.COM

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    daiki_17 2017/06/15
  • Dockerイメージの差分管理についてまとめてみた | TANKSUZUKI.COM

    Dockerについて色々記事を書いてきましたが、裏側の動作については「上手いことやってくれてるんでしょ状態」だったので、ちゃんと調べてみることにしました。 この記事では、ファイルシステムまわりについてまとめています。 イメージは差分の集まり Dockerのイメージは複数のレイヤが重なって構成されています。 レイヤとは、 docker run でコンテナを立ち上げてから docker commit でイメージ化するまでの間に発生した、ファイルの差分のことです。 引用元: Docker Documentation 上の図で例えると、Debianのベースイメージを元に emacsを追加した Apacheを追加した という差分が重なることでイメージが構成されています。 差分の管理方法 DockerはAUFS等のファイルシステムを使って、差分イメージを実現しています。 AUFSについては こちらの解

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    daiki_17 2016/01/16
  • Docker Trusted RegistryでLDAP認証する | TANKSUZUKI.COM

    費用はかかるものの、実用における必要な機能が追加されたイメージですかね。 個人的には、認証機能が標準で搭載されたところが大きいです。 Docker Registryの場合はnginxも追加したりとか、色々やらないといけなかったので。 Docker Registryの方に興味がある方は、Docker Registryでプライベートなリポジトリを立てるをご確認ください。 今回の検証環境 AWSで環境を作ります。インスタンスは3つ使用します。 CentOS7.1 DTR用 CentOS7.1 push/pullテスト用 Windows2012 AD用 AWSであれば、DTRのAMIがあるので上記1の構築はとても楽です。 簡単に済ませてしまっても良いのですが、せっかくなので自力で作ってみます。 2015年7月26日現在、DTRのAMIはUSリージョン限定です。 LDAP連携用のADを立てる LDA

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    daiki_17 2015/08/14
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