ブックマーク / qiita.com/yunano (10)

  • consulのinitスクリプトとsystemdユニットファイルを書いてみた - Qiita

    #!/bin/sh # # consul - this script manages the consul agent # # chkconfig: 345 95 05 # processname: consul ### BEGIN INIT INFO # Provides: consul # Required-Start: $local_fs $network # Required-Stop: $local_fs $network # Default-Start: 3 4 5 # Default-Stop: 0 1 2 6 # Short-Description: Manage the consul agent ### END INIT INFO # Source function library. . /etc/rc.d/init.d/functions # Source networ

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    daiki_17
    daiki_17 2015/11/28
  • Ansibleの環境分けをやってみた - Qiita

    なりゆき ここしばらくChefを使っていたけど、台数が増えてくると実行がだんだん面倒になってきたのでpull型のツールだけじゃなくてpush型のツールも使ってみなきゃなあ、と思っていたところ、Ansibleが目に入ったので使ってみることにした。 Ansibleを触っての最初の目標は、chefのenvironmentに当たるもの、つまり環境によって設定内容の切り替えを行う方法を見つけることとした。 Ansibleでenvironmentは環境変数を示す予約語のようなのでgoogleに聞くのはちょっと難易度が高かったのだが、なんとか以下のようなページを見つけることができた。 http://qiita.com/yteraoka/items/5ed2bddefff32e1b9faf http://tdoc.info/blog/2014/05/30/ansible_target_switching.

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    daiki_17 2015/07/30
  • Ansibleのlookup pluginについて調べてみた

    Ansibleのlookup pluginについて、あまり良く知らなかったので調べてみた。 長いので先にまとめると、 lookup pluginはwith_*の処理、つまりloopを作るための処理が書かれたプラグインである。 他にlookup('プラグイン名', 引数)の形で呼び出すこともできる。 lookup pluginはAnsibleを実行しているコンピュータで実行される。操作対象のコンピュータ上ではない。 pluginはPythonで実装される。 自作したlookup pluginはplaybookのあるディレクトリにlookup_pluginsというディレクトリを作り配置するか、ansible.cfgの[defaults]セクション、lookup_plugins項に指定されたディレクトリに配置すると利用できる。 参考とした公式ドキュメントは次である。 http://docs.an

    Ansibleのlookup pluginについて調べてみた
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    daiki_17 2015/07/30
  • VaultとConsulを連携する (1) Consulをstorage backendとして使う - Qiita

    Vaultって何? VaultはHashicorpが発表した機密情報管理ツールである。 詳細はいくらか日語情報があるのでそちらを参照のこと。 http://pocketstudio.jp/log3/2015/04/29/vault/ http://kiririmode.hatenablog.jp/entry/20150429/1430279218 今回やること VaultはConsulをstorage backendにすることによりHA構成を取ることができる、とドキュメントに書いてあったので試してみることにした。 今回、VaultサーバとなるコンピュータはConsulクライアントでもあることとする。 これは設定ファイルでConsulのアドレスを指定する箇所だけに影響する。 Vaultサーバは2台立てることにする。 10.0.2.167(hostname: cc6)はCentOS 6、10

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    daiki_17 2015/05/04
  • AnsibleでWindowsを操作する準備をする - Qiita

    はじめに Ansible 1.7よりWindowsの操作ができるようになったので、実施するための準備を書き出してみる。 (2015-01-18: 現状に合わせて大きく書き直した) (2015-03-27: 「Ansible 1.9.0.1を使用する場合の追加作業」を追加) (2015-04-29: 1.9.1で「Ansible 1.9.0.1を使用する場合の追加作業」が解決されたため、文章を修正) (2016-02-27: やっと時間が取れたので遅ればせながら文章を2.0に対応) (2016-04-17: ネットワークプロファイルがパブリックでも利用できるようになっていたのとansible_winrm_*が1.9.5にバックポートされていたのに対応) (2017-06-03: 2.3.1でpython 3でも動作するようになった) 今回の環境 最初に試した段階では以下の通り: 操作されるW

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    daiki_17 2014/11/12
  • bashスクリプトではじめての自作Ansibleモジュール - Qiita

    はじめに Ansibleのモジュールはいくつかの簡単なルールさえ知っていれば自分で作って追加することができる。 そのルールに従うように既存のシェルスクリプトに対して多少修正を加えてやれば、それをAnsibleのモジュールにすることもできる。 また、Ansibleのplaybookは文法が許す表現力という点でどうしても書きづらい処理が現れることがある。そのような箇所はモジュールとして外出しにしてやることで簡単に書けることがある。 公式ドキュメントには主にPythonでのモジュールの書き方が書かれているが、ルールに従っていればPythonでなくても良く、ここではbashスクリプトをAnsibleモジュールにする方法を説明する。 Ansibleモジュールのルール Ansibleモジュールとするには次のルールに従うだけで良い。 playbookがあるディレクトリに作ったlibraryという名前のデ

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    daiki_17 2014/11/11
  • AnsibleでChocolateyを使ってWindowsアプリをインストールする - Qiita

    はじめに 前回でAnsibleを使ってWindowsを操作する準備はできた。 今回は実践として、Windows用のパッケージマネージャChocolateyのインストールと、Chocolateyを使ったアプリケーションのインストールを行いながら、AnsibleがWindowsに対してできることを見ていくことにする。 環境は前回と同じ、Ansible 1.7.1でWindows 8.1 Updateを操作している。 使用しているインベントリファイルを再掲する。 [windows] 10.0.2.172 [windows:vars] ansible_ssh_user=<Windows側のユーザ名> ansible_ssh_pass=<Windows側ユーザのパスワード> ansible_ssh_port=5986 ansible_connection=winrm win_chocolateyモジ

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    daiki_17 2014/10/23
  • AnsibleでWindowsをSSHサーバにする - Qiita

    はじめに 今回はWindowsをAnsibleを使ってSSHサーバにしてみる。 環境は、操作する側がAnsible 1.7.2であり、操作される側はWindows 8.1 Updateである。 AnsibleでWindowsを操作する準備をするが終わっているものとする。 使用しているインベントリファイルを再掲する。 [windows] 10.0.2.172 [windows:vars] ansible_ssh_user=<Windows側のユーザ名> ansible_ssh_pass=<Windows側ユーザのパスワード> ansible_ssh_port=5986 ansible_connection=winrm WindowsをSSHサーバにするために定番のcygwinを使用することにする。 以下のような手順で実施する。 (任意で)cygwinのインストーラやルートディレクトリを配置す

    AnsibleでWindowsをSSHサーバにする - Qiita
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    daiki_17 2014/10/23
  • CentOS 7でOS管理者パスワードを忘れた時に変更する方法 - Qiita

    従来との違い 管理者のパスワードを忘れてログインできなくなった場合はシングルユーザモードに入ってパスワードを変更する、というのがCentOSのみならずLinux全般でのお作法であった。 しかしCentOS 7では旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求されるので、その手は使えなくなっている。 エマージェンシーモード(レスキューモードとの違いはルートパーティションだけ読み取り専用でマウントする)というのもあるが同様にrootユーザのパスワードを入力する必要がある。 CentOS 7では以下のURLに書かれている方法を使用するが、検証の結果、手順に多少誤りがあるようなので、より良い手順を書き出しておく。 https://access.redhat.com/documentation/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linu

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    daiki_17 2014/09/29
  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
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    daiki_17 2014/08/14
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