ブックマーク / www.suzukikenichi.com (39)

  • WordPressプラグインとしてSite KitをGoogleが正式公開、WPからSearch Consoleのレポートを確認可能

    [レベル: 中級] GoogleWordPress のプラグインとして Site Kit を正式リリースしました。 Site Kit を利用すると、Search Console や Google アナリティクスなどの Google のツールによるレポートを WordPress のダッシュボードから確認できます。 Site Kit はベータ版としてこれまでは提供されていました。 Google のサイトから直接ダウンロードしてインストールしました。 正式公開となったので、WordPress の公式プラグインディレクトリから今はインストールできます。 インストールは簡単、WP ダッシュボードから SC のレポートをチェック Site Kit の利用方法は難しくありません。 手順を簡単に説明すると次のようになります。 インストール Google アカウントにアクセス権付与 AdSense・G

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    daiki_17 2019/11/05
  • AMPストーリーv1.0が公開。すべての開発者が申請不要で利用可能に。

    [レベル: 上級] AMP Stories (AMP ストーリー) の v1.0 が公開され、すべての開発者が利用できるようになりました。 これまでは、申請してホワイトリストに登録してもらう必要がありました。 通常の検索での AMP ストーリー AMP ストーリーは、をパラパラとめくるようにして物語風に一連の情報を閲覧できる AMP の機能です。 文字ではなく、画像や動画をふんだんに使ったビジュアルさに特徴があります。 AMP ストーリーは、試験用の Google 検索でしか見ることができませんでしたが、今は通常の検索で見ることができます。 こちらは Washington Post(ワシントン・ポスト)の AMP ストーリーです(“Washington Post” でモバイル検索すると、AMP ストーリーのカルーセルが出てきます)。 AMP ストーリーのもう少し詳しい解説は、Web担当者

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    daiki_17 2018/07/20
  • JSサイトのための第4のレンダリング構成としてダイナミックレンダリングをGoogleが発表 #io18 #io18jp

    [レベル: 上級] JavaScript で構築されたサイトのために Dynamic Rendering(ダイナミック レンダリング)と呼ぶ仕組みを Google はサポートするようになります。 米マウンテンビューで開催された Google I/O 2018 のセッションで Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が発表しました。 Google が現在サポートする JS サイトのための3つのレンダリング構成 JavaScript でレンダリングされたコンテンツを適切にインデックスするために、次の3つのレンダリング構成を Google は現在サポートしています。 Client Side Rendering(クライアント サイド レンダリング)――クライアント側、つまりブラウザまたは Googlebot がすべてをレンダリングする。Googlebot がレンダリングで

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    daiki_17 2018/05/24
  • 構造化データを設定する際に従うべきガイドラインをGoogleが公開

    [レベル: 中級] 構造化データを利用する際に遵守すべきガイドラインを説明するページを Google は開発者向けサイトに公開しました。 既存の内容 +α ページ (URL) は新たに作られたようですが、中身も完全に新たに作られたわけではありません。 既存の内容の修正や追加、整理です。 冒頭では、構造化データを設定しても検索結果でその構造化データによる特殊機能が表示されない場合の原因を挙げています。 技術的なガイドラインとして7月に出されていたものですが、今回新たに作成された一般的なガイドラインページに移動しました。 構造化データを使用するとさまざまな機能を表示させることができますが、表示が保証されるとは必ずしも限りません。ユーザーにとって最適な検索体験だと考えるものを作成できるように Google のアルゴリズムは検索結果を調整します。これには、検索履歴や場所、デバイスの種類を含むさまざ

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    daiki_17 2017/09/12
  • 来日したGoogleゲイリーに何でも聞いてみた――プロジェクトOWL、検索アナリティクス、PWA etc. #inhouseseo

    [レベル: 中級] 8月後半に来日していた Google のGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏は、ISM Spin-off #2 と Google Dance Tokyo 2017 の2つのイベントで Google SEO に関するたくさんの最新情報を僕たち日のウェブマスターに提供してくれました。 Googleモバイルファーストインデックスの導入時期はいまだ決定せず、段階的な導入を検討 Googleモバイルファーストインデックス後はレスポンシブが唯一の選択肢か? Googleゲイリーがアドバイスする画像SEOと動画SEOのベストプラクティス この記事では、ISM Spin-off #2 の AMA セッションで繰り広げられた Q & A についてレポートします(一部、Google Dance Tokyo での Q & Aも含む)。 AMA は “Ask Me Anythi

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    daiki_17 2017/09/04
  • すべての非HTTPSページにシークレットモードで警告表示、開発版ChromeにGoogleが実装

    [レベル: 上級] Google は、シークレットモードでアクセスするすべての 非 HTTPS(通常のHTTP) ページに対して警告を表示する計画です。 今年の10月にリリースする Chrome 62 からの実装を予定しています。 この仕様が開発版 Chrome の Canary に一足早く実装されました。 「シークレットモードで HTTP に警告」のオプション シークレットモードで HTTP に警告を発する機能は、(まだ)デフォルトでは無効です。 chrome://flags/#mark-non-secure-as で有効にできます。 有効化するには、“Warn on HTTP while in incognito mode” を選択します。 有効にした状態で、HTTP ページにシークレットモードでアクセスすると「保護されていない通信」のラベルがアドレスバーの先頭に表示されます。 10月

    すべての非HTTPSページにシークレットモードで警告表示、開発版ChromeにGoogleが実装
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    daiki_17 2017/06/24
  • 2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017

    [レベル: 初・中・上級] この記事では、先週参加した SMX West 2017 の AMA with Google Search セッションをレポートします。 AMA は”Ask Me Anything”(なんでも質問してみよう)の略で、Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏と Mariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏の2人の Google 社員に対して、主催者代表の Danny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がさまざまな質問をぶつけるセッションです。 どんな質問が出てきて、2人の Google 社員はそれにどのように回答したのでしょうか? Google 検索に何でも聞いてみよう! Q. App Indexing と AMP、PWA の3つのモバイル検索の仕組みがあるが、それぞれについて説明してほしい 企業によって役割が変わってくる。適切な手段でユーザーにコ

    2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017
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    daiki_17 2017/03/29
  • Google Proxy Hacking(グーグル プロキシ ハッキング)その2-あなたのページが乗っ取られる仕組み

    前回に引き続き、Dan Thies(ダン・シーズ)が、「Google Proxy Hacking: How A Third Party Can Remove Your Site From Google SERPs」で公開した、プロキシサーバーの不正な働きと、グーグルのインデックスアルゴリズムのバグで、ウェブページが乗っ取られてしまう危険性について、解説します。 Proxy Server(プロキシサーバー)によるHacking(ハッキング)の概要は、次のとおりです。 Proxy Serverが、あなたのウェブページをあたかも自分のサイトのウェブページであるかのようなアドレスで表示する。 典型的なURL ⇒ http://www.proxyserver.com/proxy/www.yoursite.com グーグルのクローラ(Googlebot)が上のリンクを発見し、インデックスするためにデー

    Google Proxy Hacking(グーグル プロキシ ハッキング)その2-あなたのページが乗っ取られる仕組み
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    daiki_17 2017/01/17
  • 301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一

    僕のところに、毎月1,2件必ず寄せられる質問があります。 それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。 同じコンテンツを示すURLが、「http://www.example.com/」と「http://example.com/」のように、2つに分かれてしまっている場合があります。 人間にとっては同じでも、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。 被リンクが両方に張られていたら分散してしまうし、それよりもなによりも異なるURLで同じコンテンツなので、複製コンテンツとしてマークされてしまう危険も付きまといます。 来ならサイトの構築を始める前に、「wwwあり」で運用するのか、「wwwなし」で運用するのか決めるべきですが、何らかの事情で分かれてしまっていることもあるでしょう。 そこで、「ww

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    daiki_17 2016/12/06
  • Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は?

    [レベル: 中級] Googleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式にアナウンスしました。 Mobile-first Indexing モバイル ファースト インデックスに向けて モバイル ファースト インデックスでは、PC向けページではなく、モバイル向けページの評価に主に基づいてランキングが決定されます。 Gary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏が米ラスベガスで10月に開催されたPubCon Las Vegas 2016で発表していたGoogle検索の仕様変更です。 正式な実施時期はまだ決まっていません。 今後数か月にわたり小規模な実験を行ったうえでの判断になるとのことです。 評価対象がPC向けページからモバイル向けページへ 詳細は公式アナウウンスを読んでいただくとして、概要としてはモバイル ファースト インデックス(以下、

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    daiki_17 2016/11/07
  • [続報] 重要なコンテンツならタブや展開ボタンで隠さないほうがいい

    [対象: 中級] 展開ボタンやタブを利用したデザインで、標準状態では表示されないコンテンツをGoogleは検索結果の対象にしないかもしれないことを昨日の記事で取りげました。 もう少し詳しい内容を、その次のオフィスアワーでJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が説明していました。 そのコンテンツが重要なら隠さないほうがいい 一般的に言えば、もしそのコンテンツが当に見えなかったとしたら、そのコンテンツを重視することに意味があるかどうかを言うのは私たちには難しいということだ。それ(隠されているコンテンツ)が、動画だろうがリンクだろうが画像だろうが関係ない。 基的にはずっと前からやってきたことだ。 当に重要で関連性があるコンテンツなら、必ず実際に見えているようにしたほうがいい。 「隠れているんだったら、ユーザーにとっては当はそんなに大切なことではないんじゃないか? だったら重要視

    [続報] 重要なコンテンツならタブや展開ボタンで隠さないほうがいい
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    daiki_17 2016/09/06
  • 展開ボタンやタブに隠れたコンテンツは無視され検索結果の対象にならないかもしれない

    [対象: 中〜上級] 展開ボタンマークや切替型のタブやによって既定の状態では隠れているコンテンツを、検索結果の対象に含めないようにGoogleが扱いを変更した可能性があります。 展開することを示すプラスマークや「詳細」といったテキスト、またはタブの切替などで、初期状態で隠れているコンテンツをURLを変えずに表示するデザインがあります。 たいていは、JavaScriptCSSで実装されます。 隠れたコンテンツが展開することを示すプラスボタン プラスボタンをクリックすると残りのコンテンツが出現する 完全ではないにしても部分的に、このなかに隠れているコンテンツをGoogleは無視するようになったようです。 隠れているコンテンツをGoogleがインデックスしなくなった? 事の発端の1つは、WebmasterWorldでのスレッドです。 “read more”(続きを読む)のなかにあるコンテンツを

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    daiki_17 2016/09/06
  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?
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    daiki_17 2016/02/01
  • 大規模な順位変動がGoogleに発生、ペンギンアップデート4.0が実施されたのか?

    [レベル: 中級] 先週末に、平時には見られない比較的規模の大きな順位変動が発生しました。 いよいよペンギンアップデート4.0が実施されたのではという憶測を呼びました。 ですが、この変動に関しては今のところGoogleからは、ペンギン更新かどうかも含めて具体的な情報は提供されていません。 大きな順位変動が発生 各種ランキングチェックツールが大規模変動を示しています。 有名どころのツールのレポートをいくつか見てみましょう。 こちらはMozCastのレポートです。 大きな順位変動が1月8日に起こっています。 こちらはAlgorooのレポートです。 やはり大きな変動をキャッチしています。 今注目をあびているコンテンツ改善ツール、Mierucaのダッシュボードに搭載されているランキングチェックレポートです(ステマw)。 Big changeのしきい値を超えています。 あなたが順位チェックを日々実行

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    daiki_17 2016/01/13
  • Ajaxクロールの推奨構成のサポートをGoogleがついに終了

    [レベル: 上級] Googleは、今からさかのぼること2009年に公開した、Ajaxクロールの推奨構成を終了することを公式にアナウンスしました。 以前の推奨構成を保持したままでもインデックスされ続けますが、現状に即した技術を利用するように促しています。 ごく限られたJavaScriptしか実行できなかった当時、GoogleはAjaxによって生成されるコンテンツを確実にクロール、インデックスするために特殊な構成をウェブマスターに提唱しました。 この構成を、ざっと簡単に説明すると次のようになります。 ウェブページのレンダリングをすませた、いわゆる“スナップショット”を事前に作成しておき、AjaxページにGooglebotがアクセスしたときには準備済みのスナップショットを返す。 Googlebotにスナップショットを取得させるために、AjaxページのURLに含まれる「#」(ハッシュ、フラグメン

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    daiki_17 2015/10/15
  • Lazy LoadはSEOに不向き? Lazy Loadで表示する画像をGooglebotは認識できないことがある

    [レベル: 上級] Lazy Loadを利用して表示する画像に対するGoogleの処理についてJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、英語版のオフィスアワーで説明しました。 実装方法によっては、Lazy Loadで表示される画像をGooglebotは認識、インデックスできません。 Lazy Loadとは はじめに、Lazy Loadを簡単に説明します。 「Lazy Load(レイジー・ロード)」とは、日語では「遅延読み込み」と呼ばれることもあります。 画像表示に対して使われることが多い技術です。 ページを表示した段階では画像を読み込ませません。 よく利用されるタイプのLazy Loadは、ユーザーがブラウザをスクロールしてその画像を配置している場所に到達した時点で画像の読み込みを実行し、画像を表示します。 ページにアクセスした時にすべての画像を一度に読み込まないので、ページの

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    daiki_17 2015/09/11
  • Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも

    [レベル: すべて] Googleは、モバイル検索結果から移動したときにアプリのダウンロードを促すインタースティシャルがページの大部分を占めている場合、そのページをモバイルフレンドリーではないとみなすことを発表しました。 僕たちがよく知るように、インタースティシャルの利用に対して以前からGoogleは否定的でした。 11月1日からランキング要因に 検索結果から移動したページの大部分がアプリのインタースティシャルで覆われていると「モバイルフレンドリーではない」とみなされ、11月1日からはモバイル検索での評価が下がることがあります。 つまり、モバイルフレンドリーアルゴリズムのネガティブ要因にインタースティシャルが追加されます。 下のキャプチャは、公式アナウンスでGoogleが示した悪いインタースティシャルと良いインタースティシャルのイメージです。 左のインタースティシャルは悪い例で、スクリーン

    Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも
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    daiki_17 2015/09/04
  • ローカル検索の仕様をGoogleが大変更、7パックから3パックへ

    [レベル: 上級] Googleは、ウェブ検索結果に挿入されるローカル結果のデザインと仕様を変更しました。 オーナー確認していないGoogle+ローカルページをGoogleが削除したことを説明した先週の記事のなかで軽く触れましたが、ローカルSEO業界ではとても重大な出来事なのでこの記事であらためて取り上げます。 これが最も大きな変更です。 従来は、7つのローカルビジネスがリスティングに掲載されていました。 7パック (7 Packs)とローカルSEOの世界では呼んでいます。 これが3つに減りました。 ※ただしクエリによっては以前にも3つの場合があった 以前の7パック 新しい3パック 7つあった“席”が3つに減ったということは、4つのローカルビジネスが検索結果から締め出されます。 検索トラフィックに影響が出てきそうです。 パック結果に残った方はトラフィックが増えそうだし、反対に締め出された方

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    daiki_17 2015/08/10
  • 【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法

    [対象: 上級] この記事では、JSON-LDをシンタックスに用いたschema.orgの記述方法について詳しく解説します。 CSS Niteで講演 2014年9月20日(土)に、CSS Nite LP36 powered by In-house SEO Meetup 「ビジネスに活用できる2014年SEOトレンド」がベルサール神田 イベントホールで開催されました。 僕は出演者として登壇し、セマンティック検索と構造化データ、schema.orgをテーマに公演しました。 このなかで、JSON-LDの使い方についても説明しました。 [撮影:飯田昌之] 参加者には録画した動画とスライドが提供されています。 年内には(無償で)一般公開される予定です。 ですが、JSON-LDを使ったschema.orgをもっともっと多くのサイト管理者に使ってもらうことが僕の希望です。 3か月近くも待たせたくありませ

    【徹底解説】JSON-LDを使ったschema.orgの記述方法
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    daiki_17 2015/07/27
  • \(^o^)/JSON-LDのリッチスニペットをGoogleがいよいよサポート開始

    [レベル: 上級] JSON-LDで記述したschema.orgのリッチスニペットをGoogleが検索結果に表示するようになりました。 これまでは、MicrodataまたはRDFaによるマークアップだけがリッチスニペットに対応していました。 JSON-LDによるレシピのリッチスニペット 下のキャプチャは、あるレシピサイトの検索結果に表示されたレシピのリッチスニペットです。 このページには、JSON-LDをシンタックスに使った schema.org/Recipe が構造化データとして記述されています。 MicrodataやRDFaではマークアップされていません。 Google社員がサポート開始を通知 Googleからの公式アナウンスは出ていません。 しかしながらGoogleのMariya Moeva(マリヤ・モエヴァ)氏が、JSON-LDのリッチスニペットのサポートを開始したことをGoogl

    \(^o^)/JSON-LDのリッチスニペットをGoogleがいよいよサポート開始
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    daiki_17 2015/07/27