織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
とてもお久しぶり(〜〜) 最近放置しっぱなしだったので、そろそろ何か書こうかと思ったけど、どうにもとりとめもつかない状況・・・ ま、書き始めればいろいろ発生するので、とりあえず書き始めることにします。 内容的に前後することもアリなので、その辺も必要な情報は検索して探してください。 では、はじめに環境の説明を・・・ 今回XENをインストールした機種は、DELLのサーバーSC440とSC1950です。DomainUを静かなSC440で作成し、データセンターにある五月蝿いSC1950で利用するコトを目的としています。OSは、CentOS5.2で、Domain0にはGnomeをインストール、DomainUには基本的にCUIのみの環境です。DomainUの生成は、操作性を考えて、仮想マシンマネージャーから行いました。 (・・・と言うか、手作りするスキルありません(〜〜)いろいろ試してます
Debian(Etch)にXen導入 † #apt-get install xen-linux-system-2.6.18-3-xen-686 (最新版を調べて入れる) #apt-get install xen-tools libc6-xen xen-ioemu-3.0-unstable(これも最新版を調べる) ↑ Grub設定 † #vi /boot/grub/menu.lst title Debian GNU/Linux, Xen 3.0, kernel 2.6.12.6-xen root (hd0,0) kernel /xen-3.0.gz dom0_mem=970116 ←メモリを最大まで使うとダメ! module /vmlinuz-2.6-xen root=/dev/mapper/VG1-Root ro libata.atapi_enabled=1 module /initrd.
Ubuntu Linux+Xenを試してみる過程でsparse fileの存在を知ったので、少し調べてみました。結論としては、VMwareのようにVM側で圧縮したディスクイメージを扱える場合は別として、現状のcoLinuxやXenではディスクスペースの節約手段としてsparse fileの利用が有効そうです (coLinuxの場合は「圧縮ファイル」の方が良いかも)。 Sparse fileについての情報源 UNIXの部屋 検索:穴あきファイル: sparse file全般の説明と落し穴、Perlのseek()によるsparse file作成方法 TRPG: memo - sparse file: ddコマンド、RubyのFile#trancateによるsparse fileの作成 Did you ever wonder how some files got bigger when copi
xen関連インストール sudo apt-get install xen-linux-system-2.6.26-1-xen-686 \ linux-headers-2.6.26-1-common-xen \ libc6-xen \ xen-tools \ bridge-utils xenの設定 後で書く。(設定ファイルみれば大体分かる) domainU作成コマンドの設定 後で書く。(設定ファイルみれば大体分かる) domainUが起動途中で固まる 設定ファイルに extra=’xencons=tty’ を追加するといける。設定ファイルのテンプレートである下記のファイルに書いておくと楽。 # /etc/xen-tools/xm.tmpl extra = 'xencons=tty' domainU内で時間関係のメッセージが出まくる ntpdateを設定する。 参照:Debian – ntpd
既に書いたように、サーバをlennyにしてしまった。まだあまりお勧めは出来ないのだけど。 Xenはちょっとハマりどころがあるので、TIPS。 lennyのXenはVer 3.2.1が入っている。Xenの情報をネットで探すと、3.0以前のやら3.0のやらはいっぱいあるのだけど、3.2はあまりない。しかも、lennyはついこないだ出たばかりだから、そういったことでも情報は少ない。 なけなしの3.2の情報を探すと、いくつかのディレクティブが変更になっていて、 ‘ramdisk’が’initrd’に ‘file:’が’aio:tap:’に ‘xenbr’が’eth’に 変更になったらしいことがわかる。そこで元々ある設定ファイルをこのように変更すると、 動かない のだ。特に’file:’のは「rootになるものがないんで待ってる」という意味のメッセージが出て、5分くらい待った挙句に起動出来なくて失敗
自宅の共用アプリ鯖がスペック不足に陥り、代替として導入したT105でいろいろと爆弾を踏んだ気がするので、行った作業をメモ。 完全に走り書きです。 時系列 Debian系列で抵抗 DebianをネットワークインストールさせようとするがT105のNICドライバ BroaccomのNetXtremeがEtchカーネルには入っておらず、インストール出来ず 仕方がないのでUbuntuに逃げて、いつものようにapt-get install ubuntu-xen-server。その後、再起動した後にapt-get updateするとATA周りのエラーが大量に出て強制的に再起動がかかる。 エラーメッセージがあまりにも一瞬過ぎて、大事な部分が読み取れなかったが、頑張って写真を撮ってみて、該当のエラーを検索してみたらOracleVMのドキュメントに同様の記述があり。設定方法を探してみたところ、grubでカーネ
はい。 ではさっくりと続きを書いていきます。 ---------------------------------------------------------------- 例のページではxen 3.0.4用と書かれていますが、Cent OS5.1でもほぼ問題なくいけます。 前準備 1)Solaris(snv_82)のISOイメージからカーネルイメージを引っ張ってきます。 1-1 ISOイメージをローカルループバックマウント # mount -o loop /vmimages/snv_82.iso /mnt/iso 1-2 カーネルイメージ等をローカルにコピー # cp /mnt/iso/boot/amd64/x86.miniroot \ /mnt/iso/boot/platform/i86xpv/kernel/amd64/unix /vmimages/solaris11 1-3 イメー
はい。 ではさっくりと続きを書いていきます。 ---------------------------------------------------------------- 例のページではxen 3.0.4用と書かれていますが、Cent OS5.1でもほぼ問題なくいけます。 前準備 1)Solaris(snv_82)のISOイメージからカーネルイメージを引っ張ってきます。 1-1 ISOイメージをローカルループバックマウント # mount -o loop /vmimages/snv_82.iso /mnt/iso 1-2 カーネルイメージ等をローカルにコピー # cp /mnt/iso/boot/amd64/x86.miniroot \ /mnt/iso/boot/platform/i86xpv/kernel/amd64/unix /vmimages/solaris11 1-3 イメー
Debian GNU/Linux 4.0+Xen3.1のゲストとして、CentOS5とSolaris10を動かそうとしています。 書籍や関連サイトを見ながらなんとかCentOS5は動くようになったのですが、Solaris10がうまくいきません。 CentOS5を設定した流れの応用で少しやってみたのですが、いまいち分かりません。 ネットで検索もしているのですが、情報が全然見つかりません・・・。 現状、とりあえず別パーティションにSolaris10をインストールして、単体では起動できる状態です。 どのように設定していけばSolaris10をゲストとして動作させることができるのでしょうか? 情報が乗っている書籍やサイトだけでもよいので、お教えください。 よろしくお願いします。
Introduction With a Solaris dom0, installation of a Solaris domU is easy via virt-install. However, Linux dom0's currently lack many of the changes we've made, so the process is more involved. First we need to download the OpenSolaris DVD. In our examples we've placed the ISO in /export/isos/snv_76.iso. Xen 3.1 install If you're running at least Xen 3.1 (NOTE: Centos/RHEL 5.1 is not Xen 3.1, despi
捨てるには勿体ない ASUSTek P4P800-VM / Pentium 4 3GHz の構成を生かそうと思い Xen 3.2 on Ubuntu で準仮想化を試そうとした。 幾つかの地雷原を上手く避けたのだが、どうも Dom0 上の NFS サーバが動作時に下記メッセージを吐いて固まってしまう。 BUG: unable to handle kernel paging request at virtual address xxxxx 同様なメッセージは Xサーバでも出るがドライバを i810 から vesa に変更すれば回避が可能である。 イマイチ分からん挙動で Dom0 上で NFS サーバを使わなければ良いのだが、、、少なくともワシはやじゃ! CentOS5.2 でも試そう
普段考えている事やら、何やら特定のトピックは設定せずに、将来読み返す自分に向けて何か書いてゆくためのスペースです。 とはいえ書くからには再利用しやすいものを目指します。 コメントは各記事への投稿か、Google Groups "Yasundial/Yadiary Forum"へどうぞ 引っ越しやら転職やらで忙しくしていたので、7.04のXenサーバーは使わなくなっていました。そこでまっさらなPCにUbuntu 8.04 Server amd64版を入れたところにXenを構成してみました。リリースされて随分経つのでUbuntu 8.04でXenを稼働させる事には大勢の先達がいらっしゃいます。 今回はその試行錯誤の結果を利用させてもらい、非常に簡単に立ち上げる事ができました。ほんの少しだけ自分なりの工夫を入れてXenでゲストOSを立ち上げる過程のメモを残します。 Ubuntu 8.04 Ser
UbuntuにXenを導入するときの手順。 まずはXen Serverのインストール。 sudo apt-get install ubuntu-xen-server 続いてイメージの作成。 –debootstrapオプションによって、Ubuntuの基本はインストールされた状態となる。 お手軽すぎ sudo xen-create-image \ –hostname=guest \ –size=20Gb \ –swap=512Mb \ –ip=192.168.0.2 \ –netmask=255.255.255.0 \ –gateway=192.168.0.1 \ –force \ –dir=/home/xen \ –memory=512Mb \ –arch=i386 \ –debootstrap \ –dist=hardy \ –mirror=http://j
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