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ブックマーク / mizchi.hatenablog.com (4)

  • Redux は 概念的に Rx のサブセットであるという話 - mizchi's blog

    この資料のアレ。 mizchi.hatenablog.com Reducer は単なる (State, Action) => State の関数で、redux.combineReducers は複数の reducer を名前空間でマップした新しい reducer にするもの。 Rx分かる人、Redux分かる人向けに、 redux.combineReducers を実装して、Rx.Observable.scan で reducer として実際に動くコードを書いた。 const Rx = require('rx') const combineReducers = reducerMap => { const initialState = Object.entries( reducerMap ).reduce((acc, [key, reducer]) => { return Object.ass

    Redux は 概念的に Rx のサブセットであるという話 - mizchi's blog
  • GraphQLを勉強した - mizchi's blog

    自分でGraphQLサーバーを実装しながら勉強したログ。間違ってるかも。 コードはここにあるが、何の注釈もない。 https://github.com/mizchi-sandbox/play-graphql-server RESTの課題 REST は URI とモデルのマッピング構造だが、往々にしてクライアントで必要となる構造は モデルのうち一部であったり、そのリレーショナルな構造に依存する。 つまり、REST というルールに従って必要なデータを組み立てると、リレーショナルな構造によってN回のリソースへのアクセスと、興味がないデータを含んだ不要なペイロードが発生しがちである。 GraphQL は何をしたいか 1リクエスト内でモデルへの問い合わせを合成し、さらに必要なものだけ返却したい 言語とは独立した、転送経路上のモデルの定義を行いたい パフォーマンス上の理由とセマンティクスが同居している

    GraphQLを勉強した - mizchi's blog
  • 最近のフロントエンドの変化とビルドツールについて - mizchi's blog

    界隈の雑な会話です。注意点として、フロントエンドガチ勢寄りの方面なので、一般的な感覚とは乖離してる可能性があります。 基的には http://www.s-arcana.co.jp/blog/2016/12/12/3438 や kikuchi1201.hateblo.jp を念頭に。 動き早いって言われるフロントエンド界隈、この1年何も進んでないからな— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 今年のフロントエンドの統括、es2016でしょぼかったので皆es2015+ みたいなノリが抜けなかったのと、redux以外のfluxが脱落したのと、angular2+今年も出なかったねというのと、たぶん eslint の採用が増えてそう(肌感)のと、flowの採用が増えたぐらい— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 実際browserify/webpackは先行実装だ

    最近のフロントエンドの変化とビルドツールについて - mizchi's blog
  • なぜ僕は(2015年のフロントエンドで、makeではなく)gulpを選ぶのか - mizchi's blog

    http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20150511/1431306678 の件 最初に 僕もgulpが今後生き残るかというと、かなり懐疑的です。開発パラダイムに合わせて変わっていくで、来年の段階で自分はgulp使えないなといっている可能性は十二分にあります。そのタイミングの一つはES6 import がHTTP2で並列ロードのオーバーヘッド無しで解決されるようになるタイミングでしょう。 根的な問題として、Web周りは標準化の関係で動きが遅いです。最新の仕様ではままならず、ブラウザ間の実装がまちまちで、また開発上の要求が多様なのでプリプロセッサで解決する文化が根付きました。プリプロセッサがいらなくなるぐらい個々の標準が洗練されればプリプロセッサも不要になりますが、そのような未来は、今の動きをみるに、あと15年は来ないように思えます。 とはいえ、ただひとつ言えるの

    なぜ僕は(2015年のフロントエンドで、makeではなく)gulpを選ぶのか - mizchi's blog
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