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2007年5月22日のブックマーク (4件)

  • 別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    (2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ

    別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • フロートとネガティブマージンまとめ:CSS | Tech de Go

    daikix
    daikix 2007/05/22
  • 第9回 サイトにとって重要なコンテンツ分類<多様なコンテンツをどう整理して構成するか>

    コンテンツの整理 先回は、いかにコンテンツ、特にオリジナル(企画)コンテンツが重要かということを述べさせていただいた。 ウェブサイトから提供する情報をどのようなもの(種類)にするのか、そしてどのようなラインナップ(時系列でも考えて)にしていくのか。このあたりは放送局の編成の仕事にも似ている。また、その量にもよるが、それらのコンテンツをどのような考え方で分類し、どのような名称でインデックスするのかも非常に重要なポイントとなる。 これは、大量のコンテンツを所蔵している図書館などで運用されている図書整理学等に相通じるものがある。ウェブ上のコンテンツ整理はこのように、従来からのあらゆる分野で構築されたノウハウや方法論の組み合わせからあらたな手法が導き出せそうでもある。 ラベリング 典型的な例では、表紙のインデックス(目次)。ここに、そのサイトすべてのコンテンツの分類の考え方が現れ、しかも、それらは

    第9回 サイトにとって重要なコンテンツ分類<多様なコンテンツをどう整理して構成するか>
  • クチコミマーケティングの3つの主な手法。 | イベント | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    先日、WOMマーケティング勉強会にいってきました。 WOMマーケティング分科会第一回 その中で、鵜川さんによる講演で、クチコミマーケティングのアプローチ手法が分かりやすくまとめられていたので、ちょっとご紹介したいと思います。(筆者による一部追記があります) 鵜川さんのブログ 実際の講演資料はこちらにアップされています。 WebSig24/7 WOMマーケティング分科会の資料公開 主なクチコミマーケティングの手法 ・報酬提供 ・体験提供 ・デジタルコンテンツ提供 ●報酬提供 ・Pay Per Post   お金を払って記事を書いてもらう方法   -商品やサービスについての記事化   -記事化に対して金銭で報酬 現状: サービスが激化 PVによってブログを選別、タレントブロガーによる記事化、読者数による格付けなどの差別化が起こっている 代表的なサービス: pressblog blomotion

    daikix
    daikix 2007/05/22