ここ数日、perlやPHPでファイルのダウンロード確認ダイアログを表示させる方法へのアクセスが、すば抜けて多いです。 こういうスクリプトを書こうとしている人って多いんでしょうか。 なので、件のエントリーの補完ということで、今回は perl の CGI や PHP で個人的によく出力する or 今後出力する機会がありそうな Content-type ヘッダをまとめておきます。 まとめとけば自分が後で一番楽だし。 テキスト・文書・MSオフィス関連 ファイルの種類 拡張子 MIME-Type
perlのCGIやPHPで、画像やオフィス文書・PDFファイル等のダウンロード確認ダイアログを表示させる方法です。 perlやPHPを使って、ユーザーにWebブラウザから何らかのファイルをダウンロードしてもらうスクリプトというのは、作る機会も結構多いかと思います。 しかし、ダウンロードしてもらうファイルがjpegやpng、gif等の画像ファイルだったり、PDFやワード・エクセル等のファイルだったり、音声や動画ファイルだったり等、ブラウザでそのまま閲覧できるファイルだった場合、ローカルにダウンロードするダイアログが出ずに、そのままブラウザに表示されてしまうことがよくあります。 そういう場合、「『右クリック⇒対象をファイルに保存』でローカルに保存できます」なんて注意書きをつけて、そのCGIやPHPスクリプトにリンクを張ることも多いかもしれませんね。 この現象は、CGIやPHPからブラウザに送信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く